パナソニック LUMIX DMC-TZ10 と ライカ LEICA Q2 のスペックをレビュー

画面サイズについて

画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。

画面サイズについて比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は3インチに対して「ライカ LEICA Q2」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。

ほかの視点から比べることをおすすめします。

総画素数について

綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。より高画質な撮影をするような場合に適しています。

総画素数について「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」を比較すると「ライカ LEICA Q2」は5040万画素であり「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1450万画素です。3590万画素もの大きい違いがあります。「ライカ LEICA Q2」の方が「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりもかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「ライカ LEICA Q2」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より適していると言えそうです。

実際の利用を想定したとき「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「ライカ LEICA Q2」の方がとても優れているでしょう。

撮像素子サイズについて

大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」の撮像素子サイズについて比較すると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1/2.33型であるのに対して「ライカ LEICA Q2」はフルサイズです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と比較して「ライカ LEICA Q2」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「ライカ LEICA Q2」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より向いていると言えるかもしれません。

実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」の方が「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカ LEICA Q2」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。

動画解像度について

高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」を動画解像度を比較すると「ライカ LEICA Q2」は4096x2160に対して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1280x720です。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の解像度と比べて「ライカ LEICA Q2」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「ライカ LEICA Q2」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。

実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」は実用において非常に大きい差があります。「ライカ LEICA Q2」にするための一つの主な判断材料になります。

対応フレームレートについて

1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。滑らかな動画を撮影する時、お勧めだと思います。

「ライカ LEICA Q2」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の対応フレームレートについて比較すると「ライカ LEICA Q2」は24fpsであるのに対して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は30fpsです。6fpsの非常に大きな違いがあります。「ライカ LEICA Q2」と比較して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」はかなりフレームレートが高いです。広角領域でもピントをしっかり保って被写体を撮影するカメラマンが使用できるので「ライカ LEICA Q2」より「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方がとても優秀です。スムーズと思えるフレームレートを選択する幅を用意したいような時に「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」よりとてもオススメです。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」にする上で重要な理由の一つとなります。

PictBridge対応について

PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。

デジタルズーム倍率について

高いデジタルズーム倍率のカメラは遠くのものでも綺麗に撮影できるという点で秀でているかと思います。レンズの故障を抑制し、カメラ、レンズがコンパクトなままで、被写体を拡大して撮影したいような時におすすめと思います。

「ライカ LEICA Q2」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」のデジタルズーム倍率について比べると「ライカ LEICA Q2」は2.7倍に対して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は4倍です。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」の差は比較的大きいです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」のデジタルズーム倍率は「ライカ LEICA Q2」に比べて比較的高いです。遠くまでズームして撮影ができるという点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方がどちらかといえばよいといえなくもありません。遠くにあるものも綺麗に美しく撮影するなら「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」よりどちらかと言うと適しています。

実際の利用を想定したとき「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」より多少良いです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が良いですが決定的に優れていると言えるほどの違いはないでしょう。

AF自動追尾機能について

追尾AFに対応しているカメラは被写体の不規則な動きにも対応できる為優れているといえなくもないでしょう。不規則なスピードで動く被写体を追尾する時、適していると言えそうです。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」も追尾AFに対応しているカメラです。そのため動く被写体に合わせて自動でピントをあわせることができる点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」も優れています。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」もシャッターひと押しでピントを合わせて撮影したいときにオススメだと思います。

手ブレ補正機能について

シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。

顔認識機能について

迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上できるため、顔認識機能を搭載しているカメラは優秀です。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」も顔認識機能を搭載しているカメラです。被写体の顔を認識しフォーカスを合わせた状態で撮影できるため、どちらも優秀な部類に入るかもしれません。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「ライカ LEICA Q2」も人物撮影するときに顔にピントを正確に合わせて撮影したいなら向いています。

最小F値について

F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。

最小F値について比べると「ライカ LEICA Q2」はf/1.7であり「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」はf/3.3です。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」は非常に差があります。「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」に比べてとても小さいF値です。「ライカ LEICA Q2」はよりボケ具合を調整できるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりもすごく優れているでしょう。「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より背景などをボケさせて撮影するのに向いています。

実際に使うことを想定したとき「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「ライカ LEICA Q2」に決める一つの重要な判断材料になるでしょう。

最低ISO感度について

最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。

「ライカ LEICA Q2」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」を最低ISO感度について比較すると「ライカ LEICA Q2」は50に対して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は80です。30ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めて優れてます。「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。

実際に使う場面で「ライカ LEICA Q2」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は体感値として非常に大きい違いがあります。「ライカ LEICA Q2」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。

最高ISO感度について

より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。

最高ISO感度について比較すると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は6400であり「ライカ LEICA Q2」は50000です。43600ものかなり大きい差があります。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「ライカ LEICA Q2」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。

実際の利用において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」は体感値としてかなり大きい差があります。

撮影枚数について

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」の撮影枚数について比べると「ライカ LEICA Q2」は370枚であるのに対して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は300枚です。70枚の違いがあります。「ライカ LEICA Q2」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より非常に枚数が多いです。

実際の利用を想定したとき「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」の体感値としての差は遥かに大きいです。「ライカ LEICA Q2」に決める一つの主な理由になると思います。

1秒あたりの記録可能コマ数について

1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。

「ライカ LEICA Q2」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ライカ LEICA Q2」は10コマであり「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は10コマです。ほぼ差はありません。体感できるほどの違いはゼロかと思われます。

別の角度から比較する方がよさそうです。

最長シャッタースピードについて

最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。

最長シャッタースピードについて比べると「ライカ LEICA Q2」は60秒であり「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は60秒です。「ライカ LEICA Q2」も「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。

ほかの視点で比較した方がよさそうです。

最短焦点距離について

焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」の最短焦点距離を比べると「ライカ LEICA Q2」は28mmで「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は25mmです。3mmもの大きな差があります。「ライカ LEICA Q2」の焦点距離と比較して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」はとても短いです。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点において「ライカ LEICA Q2」より「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が極めて秀でているといえなくもないでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」より全体を広く撮影したいような時にかなりオススメと言えるかもしれません。

実際に使う場面で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が「ライカ LEICA Q2」よりも非常に秀でています。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。

最短撮影距離について

焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできる点で最短撮影距離が短いカメラはよいです。たとえば被写体の距離が短い場合でも撮影する場合おすすめだと思います。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」を最短撮影距離について比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は30mmに対して「ライカ LEICA Q2」は170mmです。140mmもの違いがあります。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」よりかなり撮影距離が短いです。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「ライカ LEICA Q2」より「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」より花の蜜を吸いに来ているミツバチを至近距離から撮影したい時にお勧めと言えるかもしれません。

実際に使うことを想定したとき「ライカ LEICA Q2」より「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方がかなり優れているでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」に決める一つの重要な判断材料となると思います。

本体サイズについて

山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。

「ライカ LEICA Q2」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の本体サイズについて比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は横:103.3mm、縦:59.6mm、厚さ:32.6mmに対して「ライカ LEICA Q2」は横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mmです。本体サイズという角度で見てみると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が「ライカ LEICA Q2」よりも非常に小さいサイズです。コンパクトに収納できるので「ライカ LEICA Q2」より「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。

「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」に決める主な理由の一つになります。

本体重量について

持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。

本体重量を「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」を比較すると「ライカ LEICA Q2」は718gに対して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は196gです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「ライカ LEICA Q2」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が「ライカ LEICA Q2」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が「ライカ LEICA Q2」よりもすごく秀でていると言えそうです。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「ライカ LEICA Q2」よりかなり適しています。

実際に使う場面で「ライカ LEICA Q2」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は実用上かなり大きい差があります。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」を選ぶ重要な決め手の一つになるでしょう。