パナソニック LUMIX DMC-TZ10 と EOS M6 Mark II ボディ の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:56:26
「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
パナソニック LUMIX DMC-TZ10 | EOS M6 Mark II ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1533位) |
(総合: 1145位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:103.3mm、縦:59.6mm、厚さ:32.6mm | ![]() 横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mm | ||
本体重量 | ![]() 196g | ![]() 361g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 300枚 | ![]() 305枚 | ||
総画素数 | ![]() 1450万画素 | ![]() 3440万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.33型 | ![]() APS-C | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 14コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/2000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.28秒 | ![]() 1.02秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M6 Mark II ボディ」より「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」を選ぶべき5つの理由
- 最低ISO感度はかなり低い62点(687位) vs 41.4点(1090位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- GPSを搭載している
「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「EOS M6 Mark II ボディ」を選ぶべき15つの理由
- 総画素数はかなり多い98.2点(123位) vs 31.6点(1418位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い54.4点(402位) vs 44.1点(684位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数を「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1450万画素に対して「EOS M6 Mark II ボディ」は3440万画素です。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の画素数と比較して「EOS M6 Mark II ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「EOS M6 Mark II ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より適していると言えそうです。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「EOS M6 Mark II ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1/2.33型であるのに対して「EOS M6 Mark II ボディ」はAPS-Cです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と比較して「EOS M6 Mark II ボディ」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「EOS M6 Mark II ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「EOS M6 Mark II ボディ」の方が「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりも遥かに優れていると言えます。「EOS M6 Mark II ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「EOS M6 Mark II ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1280x720であり「EOS M6 Mark II ボディ」は3840x2160です。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の解像度と比べて「EOS M6 Mark II ボディ」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「EOS M6 Mark II ボディ」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」は実用において非常に大きい差があります。「EOS M6 Mark II ボディ」にするための一つの主な判断材料になります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は横:103.3mm、縦:59.6mm、厚さ:32.6mmであるのに対して「EOS M6 Mark II ボディ」は横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mmです。「EOS M6 Mark II ボディ」と比較して「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が「EOS M6 Mark II ボディ」よりもとても秀でてます。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「EOS M6 Mark II ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「EOS M6 Mark II ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の本体重量を比較すると「EOS M6 Mark II ボディ」は361gで「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は196gです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の重量の方が「EOS M6 Mark II ボディ」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が「EOS M6 Mark II ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「EOS M6 Mark II ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」は体感上とても大きい差があります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「EOS M6 Mark II ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は10コマであるのに対して「EOS M6 Mark II ボディ」は14コマです。4コマもの違いがあります。「EOS M6 Mark II ボディ」のコマ数は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より非常に多いです。「EOS M6 Mark II ボディ」は多くの映像を撮影できる点において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりも極めて良いと言えるでしょう。「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と比較して「EOS M6 Mark II ボディ」はかなり優れています。「EOS M6 Mark II ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードを「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1/2000であるのに対して「EOS M6 Mark II ボディ」は1/4000です。「EOS M6 Mark II ボディ」のシャッタースピードは「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」に比べてとても短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「EOS M6 Mark II ボディ」の方が極めてよいと言えるでしょう。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と比べて「EOS M6 Mark II ボディ」はかなり秀でています。「EOS M6 Mark II ボディ」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は60秒であるのに対して「EOS M6 Mark II ボディ」は30秒です。30秒の大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「EOS M6 Mark II ボディ」と比較してかなり長いシャッタースピードです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は夜景の撮影ができる点で「EOS M6 Mark II ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「EOS M6 Mark II ボディ」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「EOS M6 Mark II ボディ」に比べてかなり優れているでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
起動にかかる時間について
咄嗟の状況でもすぐに撮影することができる点において起動にかかる時間が短いカメラは秀でているかもしれません。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
「EOS M6 Mark II ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の起動にかかる時間について比較すると「EOS M6 Mark II ボディ」は1.02秒で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は1.28秒です。0.26秒の違いがあります。「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より非常に起動時間が短いです。撮影するまでのタイムラグが短くシャッターチャンスを逃さず撮影できるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「EOS M6 Mark II ボディ」の方がとても秀でているかもしれません。「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より咄嗟に撮影したい人が使用するようなときに向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「EOS M6 Mark II ボディ」の方が「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりもかなり優れています。「EOS M6 Mark II ボディ」にするための主な決め手の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「EOS M6 Mark II ボディ」は3インチで「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」の撮影枚数を比べると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は300枚であるのに対して「EOS M6 Mark II ボディ」は305枚です。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「EOS M6 Mark II ボディ」も枚数については同じくらいと言えるでしょう。実用上の差はありません。
他の角度で比べる方がよいでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「EOS M6 Mark II ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」を比べると「EOS M6 Mark II ボディ」は100であり「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は80です。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」はかなり差があります。「EOS M6 Mark II ボディ」のISO感度と比べて「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」の方が優れていそうです。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は「EOS M6 Mark II ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」は6400であり「EOS M6 Mark II ボディ」は51200です。44800もの違いがあります。「EOS M6 Mark II ボディ」のISO感度は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より非常に高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」より「EOS M6 Mark II ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「EOS M6 Mark II ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」と「EOS M6 Mark II ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「EOS M6 Mark II ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「EOS M6 Mark II ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「EOS M6 Mark II ボディ」も優れた部類に入るといえなくもありません。「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「EOS M6 Mark II ボディ」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「パナソニック LUMIX DMC-TZ10」も「EOS M6 Mark II ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
性能・機能を比較
パナソニック LUMIX DMC-TZ10 | EOS M6 Mark II ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:103.3mm、縦:59.6mm、厚さ:32.6mm | 横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mm |
本体重量 | 196g | 361g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | - | ブラック/シルバー |
電池の型番 | - | LP-E17 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ストレージ容量 | 15MB | - |
撮影枚数 | 300枚 | 305枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1450万画素 | 3440万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.33型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.33型 | APS-C |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1280x720 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 12倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 143点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 14コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.28秒 | 1.02秒 |
最小F値 | f/3.3 | - |
最大F値 | f/4.9 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 51200 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 300mm | - |
最短撮影距離 | 30mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | AVCHD Lite/Quick Time(Motion JPEG)/JPEG | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
GPS対応 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |