富士フイルム FinePix S602 と パナソニック LUMIX DMC-FZ48 のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 22:16:56
「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix S602 | パナソニック LUMIX DMC-FZ48 | |||
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総合評価: |
(総合: 3393位) |
(総合: 1365位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:121mm、縦:97mm、厚さ:81.5mm | ![]() 横:120.3mm、縦:91.9mm、厚さ:79.8mm | ||
本体重量 | ![]() 500g | ![]() 454g | ||
ファインダーのドット数 | ![]() 18ドット | ![]() 20.2ドット | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
光学ズーム倍率 | ![]() 6倍 | ![]() 24倍 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/10000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 15秒 | ![]() 60秒 | ||
最小F値 | ![]() f/2.8 | ![]() f/2.8 | ||
最短焦点距離 | ![]() 35mm | ![]() 25mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 210mm | ![]() 60cm | ||
最短撮影距離 | ![]() 10mm | ![]() 10mm | ||
より詳細に比較 |
「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」より「富士フイルム FinePix S602」を選ぶべき1つの理由
「富士フイルム FinePix S602」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を選ぶべき13つの理由
- ファインダーのドット数はかなり多い9.8点(266位) vs 8.9点(323位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(248位) vs 29.6点(1007位)
- 最短焦点距離はかなり短い54点(419位) vs 10.1点(1512位)
- 最長焦点距離はかなり長い67点(303位) vs 33.3点(781位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を比べると「富士フイルム FinePix S602」は603万画素に対して「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は1250万画素です。「富士フイルム FinePix S602」の画素数と比較して「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「富士フイルム FinePix S602」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」より適していると言えそうです。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は1920x1080であり「富士フイルム FinePix S602」は640x480です。「富士フイルム FinePix S602」の解像度と比べて「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」はとても高いです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「富士フイルム FinePix S602」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を考えると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が「富士フイルム FinePix S602」よりもとても優れています。
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。滑らかな動画を撮影する時、お勧めだと思います。
「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の対応フレームレートについて比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は30fpsで「富士フイルム FinePix S602」は30fpsです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」も「富士フイルム FinePix S602」も同じくらいです。体感上の差は無いです。
他の観点から選んだ方が良いでしょう。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードについて「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は1/2000であるのに対して「富士フイルム FinePix S602」は1/10000です。「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は非常に差があります。最短シャッタースピードという視点で見てみると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」より「富士フイルム FinePix S602」の方が非常に短いシャッタースピードです。瞬時に被写体をとらえることができる為「富士フイルム FinePix S602」の方が「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」よりも大変優秀です。「富士フイルム FinePix S602」は「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面で「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」より「富士フイルム FinePix S602」の方が非常に秀でていると言えます。「富士フイルム FinePix S602」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の最長シャッタースピードを比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は60秒であり「富士フイルム FinePix S602」は15秒です。45秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」と比較してかなり長いシャッタースピードです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方がすごく優れていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」より適しています。
実際の利用を考えると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」に比べてとても秀でています。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ファインダー
ファインダーのドット数について
多いファインダーのドット数のカメラは高画質な写真を撮影できるため、優れているといえるかもしれません。より自然に近い写真を撮影したいような時に向いています。
ファインダーのドット数について「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は20.2ドットであり「富士フイルム FinePix S602」は18ドットです。ほとんど違いはないです。体感的な差は無いと思います。
ほかの観点から見ることをおすすめします。
撮影明度
最小F値について
F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
最小F値について「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を比べると「富士フイルム FinePix S602」はf/2.8であり「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」はf/2.8です。「富士フイルム FinePix S602」も「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」もほぼ同じくらいのF値です。感覚的にわかるほどの差は無いかと思います。
他の角度から比較したほうがよいでしょう。
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を比べると「富士フイルム FinePix S602」は160であり「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は100です。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」はかなり差があります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」のISO感度は「富士フイルム FinePix S602」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が優れていそうです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の体感上の違いはとても大きいです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix S602」は1600であり「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は6400です。4800の非常に大きい差があります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」のISO感度は「富士フイルム FinePix S602」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「富士フイルム FinePix S602」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が秀でていそうです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「富士フイルム FinePix S602」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方がかなり優れていると言えます。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は横:120.3mm、縦:91.9mm、厚さ:79.8mmであるのに対して「富士フイルム FinePix S602」は横:121mm、縦:97mm、厚さ:81.5mmです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の差は少しです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」のサイズは「富士フイルム FinePix S602」に比べてわずかに小さいです。場所を取りにくく収納できるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方がわずかに良いといえなくもありません。とはいえ小さなスペースに収納したい場合でもハッキリと体感できるくらいの差は無いと言えるます。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は454gであり「富士フイルム FinePix S602」は500gです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の違いはわずかです。本体重量という点で見てみると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」と比較してわずかに軽い重量です。手軽に持ち運びができる為「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が多少はよいかと思います。しかしながら旅行などで持ち歩いて撮影するとき基本的にどちらを選ぶことになっても大したことは無いくらいの違いだと思われます。
どちらかといえば「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が「富士フイルム FinePix S602」より良いですが基本的に体感できるほどの違いはほぼ無いです。
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。ピントを合わせることにこだわりたい人が使用するならおすすめだと思います。
「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の最短焦点距離を比べると「富士フイルム FinePix S602」は35mmで「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は25mmです。「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」はかなり違いがあります。最短焦点距離という視点において「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が「富士フイルム FinePix S602」よりもかなり短い焦点距離です。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は近距離を接写撮影できる点で「富士フイルム FinePix S602」よりも非常に秀でた部類に入るでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」より全体を広く撮影したいような時にかなりオススメと言えるかもしれません。
実際に使う場面で「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が「富士フイルム FinePix S602」よりも非常に秀でています。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
最長焦点距離について
遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影できるという点で長い最長焦点距離のカメラは優れていそうです。遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影したいようなときに向いているといえるかもしれません。
最長焦点距離を「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は60cmで「富士フイルム FinePix S602」は210mmです。「富士フイルム FinePix S602」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」はとても差があります。「富士フイルム FinePix S602」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方がかなり焦点距離が長いです。遠くまでピントを合わせる事ができるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方が「富士フイルム FinePix S602」よりもよい部類に入るかと思います。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」より遠くのものに綺麗にピントを合わせて撮影する場合にとてもオススメです。
実際に使う場面で「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の実用においての違いはとても大きいです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を選ぶための一つの主な決め手となります。
最短撮影距離について
近くのピントが合わせやすくできるといった点で短い最短撮影距離のカメラは秀でているといえるかもしれません。とくに画角が広くなり、写る範囲を広げることがする時、適しています。
「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の最短撮影距離について比較すると「富士フイルム FinePix S602」は10mmに対して「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は10mmです。ほぼ差は無いです。体感上の差はありません。
他の視点から比較することをおすすめします。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は3インチで「富士フイルム FinePix S602」は1.8インチです。「富士フイルム FinePix S602」と比べて「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は非常に画面が大きいです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「富士フイルム FinePix S602」よりも非常に優れているかもしれません。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の体感上の違いはとても大きいです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」にする重要な理由の一つになります。
調節機能
光学ズーム倍率について
光学ズーム倍率が高いカメラは遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影できるので、優れているといえなくもないでしょう。遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」と「富士フイルム FinePix S602」の光学ズーム倍率を比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は24倍で「富士フイルム FinePix S602」は6倍です。18倍ものとても大きい差があります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の光学ズーム倍率は「富士フイルム FinePix S602」に比べて非常に高いです。遠くの被写体をズームアップしての撮影ができるので「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」の方がとても優秀といえるかもしれません。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」より画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影するような時におすすめといえるかもしれません。
実際に利用する上で「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」は「富士フイルム FinePix S602」と比較してとても秀でていると言えます。「パナソニック LUMIX DMC-FZ48」を選ぶ上で主な判断材料の一つになります。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix S602 | パナソニック LUMIX DMC-FZ48 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:121mm、縦:97mm、厚さ:81.5mm | 横:120.3mm、縦:91.9mm、厚さ:79.8mm |
本体重量 | 500g | 454g |
色 | - | ブラック |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | DMW-BMB9 |
画面サイズ | 1.8インチ | 3インチ |
ファインダーのドット数 | 18ドット | 20.2ドット |
ストレージ容量 | - | 70MB |
撮影枚数 | - | 400枚 |
対応外部ストレージ | マイクロドライブ/スマートメディア | SD/SDHC/SDXC |
総画素数 | 603万画素 | 1250万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1/2.33型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1/2.33型 |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | 6倍 | 24倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/10000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/10000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 15 | 60 |
最長シャッタースピード | 15秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 3秒 | - |
最小F値 | f/2.8 | f/2.8 |
最大F値 | - | f/5.2 |
最低ISO感度 | 160 | 100 |
最高ISO感度 | 1600 | 6400 |
最短焦点距離 | 35mm | 25mm |
最長焦点距離 | 210mm | 60cm |
最短撮影距離 | 10mm | 10mm |
データの保存形式 | AVI/JPEG/TIFF | AVCHD/MP4/JPEG |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |