EXEMODE DC567 と SONY サイバーショット DSC-WX1 のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 21:56:21
「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EXEMODE DC567 | SONY サイバーショット DSC-WX1 | |||
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総合評価: |
(総合: 2926位) |
(総合: 2303位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:86mm、縦:55mm、厚さ:25mm | ![]() 横:90.5mm、縦:51.8mm、厚さ:19.8mm | ||
本体重量 | ![]() 80g | ![]() 120g | ||
ストレージ容量 | ![]() 32MB | ![]() 11MB | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 4倍 | ![]() 10倍 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 12コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.25秒 | ![]() 2秒 | ||
最小F値 | ![]() f/3.2 | ![]() f/2.4 | ||
最短焦点距離 | ![]() 44.7mm | ![]() 24mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 150mm | ![]() 50mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX1」より「EXEMODE DC567」が優れている4つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い49.7点(465位) vs 44.1点(711位)
- ストレージ容量はかなり大きい30.5点(734位) vs 21.7点(1079位)
- 乾電池が使える
「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」が優れている12つの理由
- 最短撮影距離はかなり短い29.6点(838位) vs 13.1点(1484位)
- デジタルズーム倍率はかなり高い44.7点(434位) vs 31.5点(1392位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い12.1点(1491位) vs 9.8点(2266位)
- 最短焦点距離はかなり短い66.2点(335位) vs 3点(2175位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の画面サイズを比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は2.7インチで「EXEMODE DC567」は2インチです。「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が比較的画面が大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は撮影をしやすくできる点において「EXEMODE DC567」よりもどちらかといえば秀でていそうです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にわりと適しています。
実際に使う場面において「EXEMODE DC567」と比較して「SONY サイバーショット DSC-WX1」はやや良いです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」よりいいのかもしれませんが、非常に優れているとまでは言えません。
ストレージ
ストレージ容量について
ストレージ容量が大きいカメラはたくさんの高画質な動画や静止画を保存できるという点で優れています。大量の写真を撮影するならお勧めだと思います。
ストレージ容量について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は11MBであり「EXEMODE DC567」は32MBです。「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の違いはやや大きいです。「EXEMODE DC567」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりもやや大きいです。大量に撮影するプロの写真家がメモリを気にせずに使用できるので「EXEMODE DC567」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりもどちらかといえば良いです。多くの撮影データを保存したいような時に「EXEMODE DC567」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりわりとおすすめです。
実際に使う場面において「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の体感値としての違いは比較的大きいです。
撮影枚数について
「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の撮影枚数について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は350枚で「EXEMODE DC567」は110枚です。240枚の違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の体感値としての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は10コマであるのに対して「EXEMODE DC567」は12コマです。ごくわずかな差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」のコマ数より「EXEMODE DC567」の方が多少多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるので「SONY サイバーショット DSC-WX1」より「EXEMODE DC567」の方が多少良いでしょう。しかしながら被写体が早い動きの物を撮影するとき、よどほ気になる人でないと体感できるほどの違いはないと思います。
あえて決めるなら「EXEMODE DC567」を選んだ方がいいですが、基本的に気にするほどの差はほぼ無いでしょう。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードについて「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は1/1600であるのに対して「EXEMODE DC567」は1/2000です。「EXEMODE DC567」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-WX1」に比べてとても短いです。速く動くものをハッキリと捉えて撮影することができる為「EXEMODE DC567」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりも大変優れているといえなくもありません。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「EXEMODE DC567」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「EXEMODE DC567」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードを「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は2秒であり「EXEMODE DC567」は0.25秒です。「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」の差は少しです。「EXEMODE DC567」のシャッタースピードと比べて「SONY サイバーショット DSC-WX1」は多少長いです。夜景の撮影ができる為「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が多少良いでしょう。しかし光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するのにほとんどのケースで体感できないほどの違いだと思います。
強いて言えば「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が良いですが通常の利用において気にするほどの違いはほとんど無いです。
撮影明度
最小F値について
F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
最小F値について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」はf/2.4であり「EXEMODE DC567」はf/3.2です。f/0.8もの違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」に比べてとても小さいF値です。被写体を明るく、強調させた撮影ができるという点で「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が極めてよいといえそうです。ピントがあっている部分以外の場所がぼけやすくなり、ピントのあっている部分をより強調させた撮影をする場合「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」よりお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」は実用上非常に大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」に決める一つの主な理由になると思います。
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」の最低ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は160であるのに対して「EXEMODE DC567」は100です。「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「EXEMODE DC567」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX1」より「EXEMODE DC567」の方が極めて優れてます。「EXEMODE DC567」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」は体感値として遥かに大きい差があります。「EXEMODE DC567」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」の最高ISO感度について比べると「EXEMODE DC567」は100で「SONY サイバーショット DSC-WX1」は3200です。「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」は同程度です。実用的な差はゼロです。
別の角度で見ることをおすすめします。
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。ピントを合わせることにこだわりたい人が使用するならおすすめだと思います。
「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の最短焦点距離を比較すると「EXEMODE DC567」は44.7mmに対して「SONY サイバーショット DSC-WX1」は24mmです。「EXEMODE DC567」の焦点距離と比較して「SONY サイバーショット DSC-WX1」はとても短いです。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点において「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が極めて秀でているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」より全体を広く撮影したいような時にかなりオススメと言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の体感上の差は非常に大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」を選ぶための一つの主な理由となると思います。
最短撮影距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできる点で最短撮影距離が短いカメラはよいです。たとえば被写体の距離が短い場合でも撮影する場合おすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」を最短撮影距離について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は50mmに対して「EXEMODE DC567」は150mmです。最短撮影距離という点で見てみると「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が「EXEMODE DC567」よりもかなり短い撮影距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」より近くにあるものもピントをぼやかすことなく綺麗に撮影するようなときに適しています。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」を選ぶ上で重要な判断材料の一つとなります。
調節機能
デジタルズーム倍率について
高いデジタルズーム倍率のカメラは遠くのものでも綺麗に撮影できるという点で秀でているかと思います。特に動きの速い昆虫を撮影するカメラマンが使用したいならお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」をデジタルズーム倍率を比べると「EXEMODE DC567」は4倍で「SONY サイバーショット DSC-WX1」は10倍です。6倍もの非常に大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」に比べてかなり高いデジタルズーム倍率です。光学ズームと組み合わせより遠くの被写体をアップして撮影できる為「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が非常に秀でているといえなくもありません。遠くにあるものも綺麗に美しく撮影するとき「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」より向いています。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」の体感上の差はかなり大きいです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は横:90.5mm、縦:51.8mm、厚さ:19.8mmであり「EXEMODE DC567」は横:86mm、縦:55mm、厚さ:25mmです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」も「EXEMODE DC567」もサイズはほぼ差が無いと言えるでしょう。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の視点で比べることをおすすめします。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は120gであるのに対して「EXEMODE DC567」は80gです。「EXEMODE DC567」の重量は「SONY サイバーショット DSC-WX1」とほとんど同一です。感じられるほどの差は無いと思われます。
ほかの観点から比較することをおすすめします。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」の総画素数について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は1060万画素であるのに対して「EXEMODE DC567」は517万画素です。「EXEMODE DC567」の画素数と比較して「SONY サイバーショット DSC-WX1」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が「EXEMODE DC567」よりも優秀です。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方がとても優れているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-WX1」にするための主な決め手の一つとなると思います。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「EXEMODE DC567」の動画解像度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は1280x720であり「EXEMODE DC567」は640x480です。「EXEMODE DC567」も「SONY サイバーショット DSC-WX1」も同じくらいの解像度です。感じられるほどの差はありません。
他の視点で比較した方が良さそうです。
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。たとえば変化する自然の一コマひとこまを逃さず撮影するカメラマンが使用するような時に向いています。
対応フレームレートを「EXEMODE DC567」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は30fpsであるのに対して「EXEMODE DC567」は12fpsです。18fpsもの大きい差があります。「EXEMODE DC567」のフレームレートと比較して「SONY サイバーショット DSC-WX1」はとても高いです。広角領域でもピントをしっかり保って被写体を撮影するカメラマンが使用できるので「EXEMODE DC567」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方がとても優秀です。沢山のデータ量を使用し、滑らかな動画を撮影したい人が使用するような場合「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「EXEMODE DC567」よりオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」にする上で重要な理由の一つとなります。
性能・機能を比較
EXEMODE DC567 | SONY サイバーショット DSC-WX1 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:86mm、縦:55mm、厚さ:25mm | 横:90.5mm、縦:51.8mm、厚さ:19.8mm |
本体重量 | 80g | 120g |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | NP-BG1 |
画面サイズ | 2インチ | 2.7インチ |
ストレージ容量 | 32MB | 11MB |
撮影枚数 | 110枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SD | メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo |
総画素数 | 517万画素 | 1060万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1/2.4型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1/2.4型 |
動画解像度 | 640x480 | 1280x720 |
動画解像度 | 640x480 | 1280x720 |
対応フレームレート | 12fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | 10倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 12コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 2 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 2秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.6秒 |
最小F値 | f/3.2 | f/2.4 |
最大F値 | - | f/5.9 |
最低ISO感度 | 100 | 160 |
最高ISO感度 | 100 | 3200 |
最短焦点距離 | 44.7mm | 24mm |
最長焦点距離 | - | 120mm |
最短撮影距離 | 150mm | 50mm |
データの保存形式 | AVI/JPEG | MP4 (MPEG-4)/JPEG |
PictBridge対応 | - | ○ |