パナソニック LUMIX DMC-FZ18 と リコー RDC-5000 (1999) の評価を徹底比較

作成日時: 2024-05-13 23:18:34

パナソニック LUMIX DMC-FZ18リコー RDC-5000 (1999)
パナソニック LUMIX DMC-FZ18リコー RDC-5000 (1999)

「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。

パナソニック LUMIX DMC-FZ18リコー RDC-5000 (1999)
パナソニック LUMIX DMC-FZ18リコー RDC-5000 (1999)
パナソニック LUMIX DMC-FZ18リコー RDC-5000 (1999)
総合評価:
本体サイズrating-image1.6
横:117.6mm、縦:88.2mm、厚さ:75.3mm
rating-image3.1
横:131.1mm、縦:68.8mm、厚さ:39.3mm
本体重量rating-image2.5
360g
rating-image2.8
315g
ストレージ容量rating-image1.5
27MB
rating-image1.0
8MB
最長シャッタースピードrating-image4.5
60秒
rating-image1
1秒
最小F値rating-image2.3
f/2.8
rating-image2.3
f/2.8
最短焦点距離rating-image1.5
28mm
rating-image1
38mm
最長焦点距離rating-image3.1
50.4cm
rating-image1
86mm
最短撮影距離rating-image4.9
10mm
rating-image1.8
40mm

より詳細に比較

「リコー RDC-5000 (1999)」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」が優れている理由

「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」より「リコー RDC-5000 (1999)」が優れている理由

評価や特徴を比較

撮影速度

1秒あたりの記録可能コマ数について

1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。

「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「リコー RDC-5000 (1999)」は1コマで「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は3コマです。2コマ程度の差があります。1秒あたりの記録可能コマ数という視点で見てみると「リコー RDC-5000 (1999)」と比べて「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」はやや多いです。多くの映像を撮影できるため「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方が「リコー RDC-5000 (1999)」よりもやや良いかもしれません。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」より外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用するようなときにオススメだと思います。

実際の利用において「リコー RDC-5000 (1999)」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方がどちらかといえば良いです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方がいいでしょう。一方で決定的といえるほどの差はないです。

1秒あたりの記録可能コマ数評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
3コマ7/100
リコー RDC-5000 (1999)
1コマ0/100

最短シャッタースピードについて

動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。

最短シャッタースピードを「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」を比べると「リコー RDC-5000 (1999)」は1/500であるのに対して「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は1/2000です。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」は非常に差があります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」に比べてかなり短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方が「リコー RDC-5000 (1999)」よりも大変秀でています。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。

実際に使う場面において「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」にする上で重要な判断材料の一つとなります。

最短シャッタースピード評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
1/200010/100
リコー RDC-5000 (1999)
1/5000/100

最長シャッタースピードについて

最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。写真をより明るく撮影したい時に適しています。

「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の最長シャッタースピードを比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は60秒であり「リコー RDC-5000 (1999)」は1秒です。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」のシャッタースピードは「リコー RDC-5000 (1999)」より非常に長いです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方が「リコー RDC-5000 (1999)」よりも秀でていると言えるでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。

実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」に比べてかなり優れているでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。

最長シャッタースピード評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
60秒90/100
リコー RDC-5000 (1999)
1秒10/100

調節機能

光学ズーム倍率について

光学ズーム倍率が高いカメラは遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影できるので、優れているといえなくもないでしょう。遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影したいような場合におすすめと言えるかもしれません。

「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」の光学ズーム倍率について比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は18倍に対して「リコー RDC-5000 (1999)」は2.3倍です。「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」はとても違いがあります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の光学ズーム倍率は「リコー RDC-5000 (1999)」に比べて非常に高いです。画像の劣化を抑制できるので「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方が極めて優秀な部類に入るといえなくもありません。遠くの被写体でも倍率を上げて撮影するなら「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」よりかなりオススメです。

実際の利用を考えると「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」は体感上とても大きい差があります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」に決めるための主な理由の一つとなります。

光学ズーム倍率評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
18倍58/100
リコー RDC-5000 (1999)
2.3倍0/100

撮影性能

総画素数について

綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。

「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」の総画素数について比較すると「リコー RDC-5000 (1999)」は230万画素であるのに対して「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は832万画素です。ほとんど違いはありません。体感的な差はありません。

他の観点を見て比較する方がよいでしょう。

総画素数評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
832万画素0/100
リコー RDC-5000 (1999)
230万画素0/100

ディスプレイ

画面サイズについて

画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。

画面サイズについて比べると「リコー RDC-5000 (1999)」は1.8インチで「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は2.5インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。

ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。

画面サイズ評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
2.5インチ0/100
リコー RDC-5000 (1999)
1.8インチ0/100

レンズ

最短焦点距離について

短い最短焦点距離のカメラは近距離でも焦点を合わせて撮影できるという点で優れた部類に入るかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。

「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の最短焦点距離を比較すると「リコー RDC-5000 (1999)」は38mmに対して「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は28mmです。10mmの差があります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の焦点距離は「リコー RDC-5000 (1999)」と比較してかなり短いです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は近距離を接写撮影できる点で「リコー RDC-5000 (1999)」よりも非常に秀でた部類に入るでしょう。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影したいような場合に「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」よりかなりお勧めです。

実際に使う場面で「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方が「リコー RDC-5000 (1999)」よりも非常に秀でています。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」に決める上で一つの重要な理由となると思います。

最短焦点距離評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
28mm30/100
リコー RDC-5000 (1999)
38mm6/100

最長焦点距離について

より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。遠くのものを大きく撮影するのにおすすめだと思います。

最長焦点距離について比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は50.4cmに対して「リコー RDC-5000 (1999)」は86mmです。「リコー RDC-5000 (1999)」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方がかなり焦点距離が長いです。遠くのものにピントを合わせることができるため「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方がとても秀でた部類に入ると思います。野鳥やモータースポーツを撮影したいようなときに「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」よりとてもお勧めだと思います。

実際の利用において「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」より遥かに優れていると言えます。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」にする上で重要な判断材料の一つとなると思います。

最長焦点距離評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
50.4cm61/100
リコー RDC-5000 (1999)
86mm4/100

最短撮影距離について

近くのピントが合わせやすくできるといった点で短い最短撮影距離のカメラは秀でているといえるかもしれません。たとえば被写体の距離が短い場合でも撮影する場合おすすめだと思います。

最短撮影距離を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は10mmで「リコー RDC-5000 (1999)」は40mmです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」より非常に撮影距離が短いです。近くのものにピントを合わせるできるため「リコー RDC-5000 (1999)」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方が極めて良いといえるかもしれません。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」よりマクロ撮影を実現するような時にとてもオススメだと思います。

実際に使うことを想定したとき「リコー RDC-5000 (1999)」より「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方がかなり優れているでしょう。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」を選ぶ上で重要な判断材料の一つとなります。

最短撮影距離評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
10mm97/100
リコー RDC-5000 (1999)
40mm35/100

撮影明度

最小F値について

F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。背景をぼやかしたりするようなときにお勧めと言えるかもしれません。

「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の最小F値を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」はf/2.8であり「リコー RDC-5000 (1999)」はf/2.8です。「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は同じくらいです。感覚的にわかるほどの差は無いかと思います。

別の角度で選択する方がよさそうです。

最小F値評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
f/2.845/100
リコー RDC-5000 (1999)
f/2.845/100

ストレージ

ストレージ容量について

多くの撮影データを保存できるといった点でストレージ容量が大きいカメラはよいと言えるかもしれません。大量の写真を撮影するならお勧めだと思います。

「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」のストレージ容量について比べると「リコー RDC-5000 (1999)」は8MBであり「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は27MBです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」はとても差があります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の容量は「リコー RDC-5000 (1999)」よりとても大きいです。大量に撮影するプロの写真家がメモリを気にせずに使用できる為「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」の方がすごく秀でています。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は「リコー RDC-5000 (1999)」より沢山の映像データを保管したいようなときにかなり適していると言えそうです。

実際の利用を考えると「リコー RDC-5000 (1999)」と比べて「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は非常に優れていると言えます。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」にする重要な理由の一つとなります。

ストレージ容量評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
27MB29/100
リコー RDC-5000 (1999)
8MB19/100

基本情報

本体サイズについて

小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。

「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」の本体サイズについて比べると「リコー RDC-5000 (1999)」は横:131.1mm、縦:68.8mm、厚さ:39.3mmに対して「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は横:117.6mm、縦:88.2mm、厚さ:75.3mmです。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」のサイズと比べて「リコー RDC-5000 (1999)」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「リコー RDC-5000 (1999)」の方が「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」よりもとても秀でてます。「リコー RDC-5000 (1999)」は「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。

実際に利用する上で「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と「リコー RDC-5000 (1999)」の実用においての差は遥かに大きいです。「リコー RDC-5000 (1999)」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。

本体サイズ評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
横:117.6mm、縦:88.2mm、厚さ:75.3mm31/100
リコー RDC-5000 (1999)
横:131.1mm、縦:68.8mm、厚さ:39.3mm62/100

本体重量について

持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。

本体重量について比べると「リコー RDC-5000 (1999)」は315gであり「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は360gです。本体重量について「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」と比較して「リコー RDC-5000 (1999)」は比較的軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる為「リコー RDC-5000 (1999)」の方がどちらかと言うと秀でているかもしれません。持ち運びして使用したい時に「リコー RDC-5000 (1999)」は「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」より比較的オススメです。

実際に使う場面において「リコー RDC-5000 (1999)」と「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」は体感値として比較的大きい違いがあります。「パナソニック LUMIX DMC-FZ18」より「リコー RDC-5000 (1999)」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。

本体重量評価
パナソニック LUMIX DMC-FZ18
360g50/100
リコー RDC-5000 (1999)
315g56/100

性能・機能を比較

パナソニック LUMIX DMC-FZ18リコー RDC-5000 (1999)
画像パナソニック LUMIX DMC-FZ18リコー RDC-5000 (1999)
本体サイズ横:117.6mm、縦:88.2mm、厚さ:75.3mm横:131.1mm、縦:68.8mm、厚さ:39.3mm
本体重量360g315g
乾電池対応 -
電池の型番DMW-BMA7 -
画面サイズ2.5インチ1.8インチ
ファインダーのドット数18.8ドット -
ストレージ容量27MB8MB
撮影枚数400枚 -
対応外部ストレージSD/SDHC/MMCスマートメディア
総画素数832万画素230万画素
動画解像度848x480 -
動画解像度848x480 -
対応フレームレート30fps -
光学ズーム倍率18倍2.3倍
デジタルズーム倍率 - 2.5倍
手ブレ補正機能 -
手ブレ補正方式光学式 -
顔認識機能 -
1秒あたりの記録可能コマ数3コマ1コマ
最短シャッタースピード1/20001/500
最短シャッタースピード1/20001/500
最長シャッタースピード601
最長シャッタースピード60秒1秒
最小F値f/2.8f/2.8
最大F値 - f/3.2
最低ISO感度100 -
最高ISO感度6400 -
最短焦点距離28mm38mm
最長焦点距離50.4cm86mm
最短撮影距離10mm40mm
データの保存形式QuickTime(Motion JPEG)/JPEG/RAWJPEG
PictBridge対応 -

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