ニコン COOLPIX L12 と SONY サイバーショット DSC-W570D の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:32:33
「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ニコン COOLPIX L12 | SONY サイバーショット DSC-W570D | |||
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総合評価: |
(総合: 2795位) |
(総合: - 位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:91mm、縦:61mm、厚さ:26mm | ![]() 横:91mm、縦:51.5mm、厚さ:19.5mm | ||
本体重量 | ![]() 125g | ![]() 103g | ||
ストレージ容量 | ![]() 21MB | ![]() 27MB | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
最長シャッタースピード | ![]() 4秒 | ![]() 1秒 | ||
最小F値 | ![]() f/2.8 | ![]() f/2.6 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 80 | ||
最短焦点距離 | ![]() 35mm | ![]() 25mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 105mm | ![]() 125mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 150mm | ![]() 50mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-W570D」より「ニコン COOLPIX L12」が優れている理由
「ニコン COOLPIX L12」より「SONY サイバーショット DSC-W570D」が優れている理由
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「ニコン COOLPIX L12」は1.5コマであり「SONY サイバーショット DSC-W570D」は1コマです。ほとんど差は無いです。体感的な違いはゼロかと思います。
別の角度から比較する方がよさそうです。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードを「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」を比較すると「ニコン COOLPIX L12」は1/1500であり「SONY サイバーショット DSC-W570D」は1/1600です。「SONY サイバーショット DSC-W570D」も「ニコン COOLPIX L12」もシャッタースピードはほとんど同じです。実用的な違いはゼロかと思われます。
ほかの角度を見て決めた方がよいでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードを比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は1秒であるのに対して「ニコン COOLPIX L12」は4秒です。違いはごくわずかしかありません。「SONY サイバーショット DSC-W570D」と比較して「ニコン COOLPIX L12」はわずかに長いです。「ニコン COOLPIX L12」は光を取り込む時間が長くできる点において「SONY サイバーショット DSC-W570D」よりも多少はよいといえなくもないでしょう。夜景の撮影をするとき、実感できるほどの違いはほぼ無いだろうと思います。
数値としては「ニコン COOLPIX L12」の方が「SONY サイバーショット DSC-W570D」より長いですが、通常の利用において体感差はほとんど感じないでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比較すると「ニコン COOLPIX L12」は2.5インチに対して「SONY サイバーショット DSC-W570D」は2.7インチです。「ニコン COOLPIX L12」と比較して「SONY サイバーショット DSC-W570D」はやや画面が大きいです。大きな画面で映像を確認できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方がどちらかと言うと秀でた部類に入るでしょう。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」よりより大きな画面で操作したいなら割と向いているといえるかもしれません。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L12」と比較して「SONY サイバーショット DSC-W570D」はやや良いです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」が良いと思われます。ただ決定的に優れているとまでは言えないでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は横:91mm、縦:51.5mm、厚さ:19.5mmであるのに対して「ニコン COOLPIX L12」は横:91mm、縦:61mm、厚さ:26mmです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」はほぼ同じくらいです。感覚的にわかるほどの差は無いです。
別の視点で比べることをおすすめします。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は103gであり「ニコン COOLPIX L12」は125gです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」の重量は「ニコン COOLPIX L12」とほとんど同一です。体感できるほどの差はゼロです。
他の角度から選んだほうがよさそうです。
撮影明度
最小F値について
最小F値が小さいカメラはより立体感のある画像を撮影できるため、優秀と言えるでしょう。取り込む光の量が多くなるので明るい写真を撮影する時おすすめと思います。
「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」の最小F値について比較すると「ニコン COOLPIX L12」はf/2.8で「SONY サイバーショット DSC-W570D」はf/2.6です。最小F値という点で見てみると「ニコン COOLPIX L12」と比較して「SONY サイバーショット DSC-W570D」はやや小さいF値です。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は光を多く取り込むことができるため、暗いところでもより速いシャッター速度で撮影でき、手ブレを防ぐできる点において「ニコン COOLPIX L12」よりもどちらかといえば秀でた部類に入るでしょう。背景などをボケさせて撮影するのに「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」よりおすすめです。
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」を比べると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は80であり「ニコン COOLPIX L12」は50です。「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」はかなり差があります。「ニコン COOLPIX L12」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-W570D」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「ニコン COOLPIX L12」の方が優れていそうです。「ニコン COOLPIX L12」は「SONY サイバーショット DSC-W570D」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」の体感上の違いはとても大きいです。「ニコン COOLPIX L12」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」の最高ISO感度について比べると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は3200に対して「ニコン COOLPIX L12」は1600です。「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」はほとんど同程度です。実用的な差はゼロです。
他の角度から比べることをおすすめします。
調節機能
光学ズーム倍率について
高い光学ズーム倍率のカメラは画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影できるという点で良いです。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」の光学ズーム倍率を比べると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は5倍で「ニコン COOLPIX L12」は3倍です。2倍ものとても大きい差があります。「ニコン COOLPIX L12」の光学ズーム倍率より「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方が非常に高いです。焦点距離を変化させ光学的にズームを高倍率にできる点で「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方が極めて優れていると思います。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」より画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影するような時におすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-W570D」に決めるための主な理由の一つとなります。
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「ニコン COOLPIX L12」も「SONY サイバーショット DSC-W570D」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「ニコン COOLPIX L12」も「SONY サイバーショット DSC-W570D」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは顔を認識し被写体を撮影できるため、優れていそうです。たとえば顔を認識し自動にピントや適切な設定で撮影したいならオススメといえるかもしれません。
「ニコン COOLPIX L12」も「SONY サイバーショット DSC-W570D」も顔認識機能を搭載しているカメラです。被写体の顔を認識しフォーカスを合わせた状態で撮影できるため、どちらも優秀な部類に入るかもしれません。「ニコン COOLPIX L12」も「SONY サイバーショット DSC-W570D」も人物撮影するときに顔にピントを正確に合わせて撮影したいなら向いています。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は1640万画素であり「ニコン COOLPIX L12」は741万画素です。899万画素もの大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方が「ニコン COOLPIX L12」よりもかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「ニコン COOLPIX L12」より「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」より適していると言えそうです。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」の体感値としての違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」に決めるための主な理由の一つになると思います。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」の動画解像度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は1280x720であり「ニコン COOLPIX L12」は640x480です。「SONY サイバーショット DSC-W570D」の解像度は「ニコン COOLPIX L12」と差がほぼ無いと言えるでしょう。実用的な違いは無いと思われます。
他の観点から見ることをおすすめします。
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。滑らかな動画を撮影する時、お勧めだと思います。
対応フレームレートについて「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は30fpsで「ニコン COOLPIX L12」は30fpsです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」も「ニコン COOLPIX L12」も同じくらいです。体感上の差は無いです。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
最短焦点距離について「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は25mmであるのに対して「ニコン COOLPIX L12」は35mmです。「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」はかなり違いがあります。「ニコン COOLPIX L12」の焦点距離と比較して「SONY サイバーショット DSC-W570D」はとても短いです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は近くのものにピントを合わせることができるといった点で「ニコン COOLPIX L12」よりも大変秀でているでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」よりかなりオススメです。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方が「ニコン COOLPIX L12」よりもかなり秀でていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-W570D」に決める上で一つの重要な理由となると思います。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。遠くのものを大きく撮影するのにおすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-W570D」と「ニコン COOLPIX L12」の最長焦点距離について比べると「ニコン COOLPIX L12」は105mmであり「SONY サイバーショット DSC-W570D」は125mmです。20mm程度の差があります。「SONY サイバーショット DSC-W570D」の焦点距離は「ニコン COOLPIX L12」に比べてやや長いです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は通常より離れた被写体にピントを合わせて撮影できる点で「ニコン COOLPIX L12」よりもどちらかと言うと秀でた部類に入ると思います。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」より遠い撮影位置からでもズーム撮影したいならどちらかといえばお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「ニコン COOLPIX L12」より「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方が比較的よいです。
最短撮影距離について
近くのピントが合わせやすくできるといった点で短い最短撮影距離のカメラは秀でているといえるかもしれません。たとえば被写体の距離が短い場合でも撮影する場合おすすめだと思います。
最短撮影距離を比べると「ニコン COOLPIX L12」は150mmに対して「SONY サイバーショット DSC-W570D」は50mmです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」より非常に撮影距離が短いです。近くのものにピントを合わせるできるため「ニコン COOLPIX L12」より「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方が極めて良いといえるかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」よりマクロ撮影を実現するような時にとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」の体感値としての差は非常に大きいです。「SONY サイバーショット DSC-W570D」を選ぶ上で重要な判断材料の一つとなります。
ストレージ
ストレージ容量について
多くの撮影データを保存できるといった点でストレージ容量が大きいカメラはよいと言えるかもしれません。より多くの写真を保存するのに向いていると言えるかもしれません。
「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」のストレージ容量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は27MBに対して「ニコン COOLPIX L12」は21MBです。「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」の差はわずかしかありません。「SONY サイバーショット DSC-W570D」は「ニコン COOLPIX L12」に比べて多少大きい容量です。より多くのデータを保存することができる為「ニコン COOLPIX L12」より「SONY サイバーショット DSC-W570D」の方がどちらかといえば良いといえなくもありません。多くの撮影データを保存する時、明確に実感できるほどの違いは無いと思われます。
強いて言えば「ニコン COOLPIX L12」より「SONY サイバーショット DSC-W570D」を選ぶべきですが、大多数の人にとって体感できるほどの差はほとんど無いでしょう。
撮影枚数について
「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」の撮影枚数について比べると「SONY サイバーショット DSC-W570D」は220枚であるのに対して「ニコン COOLPIX L12」は150枚です。70枚もの大きな差があります。「ニコン COOLPIX L12」と比較して「SONY サイバーショット DSC-W570D」はかなり枚数が多いです。
実際に利用する上で「ニコン COOLPIX L12」と「SONY サイバーショット DSC-W570D」は実用上遥かに大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-W570D」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
ニコン COOLPIX L12 | SONY サイバーショット DSC-W570D | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:91mm、縦:61mm、厚さ:26mm | 横:91mm、縦:51.5mm、厚さ:19.5mm |
本体重量 | 125g | 103g |
色 | - | シルバー/ピンク |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | NP-BN1 |
画面サイズ | 2.5インチ | 2.7インチ |
ストレージ容量 | 21MB | 27MB |
撮影枚数 | 150枚 | 220枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
総画素数 | 741万画素 | 1640万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1/2.3型 |
動画解像度 | 640x480 | 1280x720 |
動画解像度 | 640x480 | 1280x720 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | 3倍 | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 10倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | 光学式 |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.5コマ | 1コマ |
最短シャッタースピード | 1/1500 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/1500 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 4 | 1 |
最長シャッタースピード | 4秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.7秒 |
最小F値 | f/2.8 | f/2.6 |
最大F値 | - | f/6.3 |
最低ISO感度 | 50 | 80 |
最高ISO感度 | 1600 | 3200 |
最短焦点距離 | 35mm | 25mm |
最長焦点距離 | 105mm | 125mm |
最短撮影距離 | 150mm | 50mm |
データの保存形式 | AVI/JPEG | MP4 (MPEG-4 Visual)/JPEG |
PictBridge対応 | ○ | - |