SONY サイバーショット DSC-W50 と SONY サイバーショット DSC-WX30 の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:50:47
「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY サイバーショット DSC-W50 | SONY サイバーショット DSC-WX30 | |||
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総合評価: |
(総合: 2640位) |
(総合: 2137位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:88.9mm、縦:57.1mm、厚さ:22.9mm | ![]() 横:92.2mm、縦:51.9mm、厚さ:19.1mm | ||
本体重量 | ![]() 127g | ![]() 100g | ||
ストレージ容量 | ![]() 30MB | ![]() 19MB | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 60fps | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.125秒 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1.3秒 | ![]() 1.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
最短焦点距離 | ![]() 38mm | ![]() 25mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 114mm | ![]() 125mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 20mm | ![]() 50mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX30」より「SONY サイバーショット DSC-W50」が優れている部分
- 最短撮影距離はかなり短い58.7点(433位) vs 29.6点(742位)
- ストレージ容量はかなり大きい30点(757位) vs 26.2点(921位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(914位) vs 41.4点(1461位)
- PictBridgeに対応している
「SONY サイバーショット DSC-W50」より「SONY サイバーショット DSC-WX30」が優れている部分
- 対応フレームレートはかなり高い90点(84位) vs 30点(929位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い10.8点(1627位) vs 9.6点(2322位)
- 最短焦点距離はかなり短い54点(434位) vs 6.7点(1830位)
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」を比べると「SONY サイバーショット DSC-W50」は2.5インチで「SONY サイバーショット DSC-WX30」は3インチです。0.5インチのかなり大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX30」は「SONY サイバーショット DSC-W50」に比べて非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-WX30」は「SONY サイバーショット DSC-W50」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」の体感上の違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX30」にする重要な理由の一つになります。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードについて「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX30」は1/1600であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-W50」は1/2000です。「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」は非常に差があります。「SONY サイバーショット DSC-W50」は「SONY サイバーショット DSC-WX30」に比べてかなり短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「SONY サイバーショット DSC-W50」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX30」よりも大変優秀です。「SONY サイバーショット DSC-W50」は「SONY サイバーショット DSC-WX30」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-WX30」より「SONY サイバーショット DSC-W50」の方が非常に秀でていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-W50」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードを比べると「SONY サイバーショット DSC-W50」は0.125秒であり「SONY サイバーショット DSC-WX30」は1秒です。「SONY サイバーショット DSC-WX30」も「SONY サイバーショット DSC-W50」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。撮影したい時にすぐ起動でき、チャンスを取り逃さないで撮影したいようなときにお勧めといえそうです。
起動にかかる時間を比べると「SONY サイバーショット DSC-W50」は1.3秒であり「SONY サイバーショット DSC-WX30」は1.5秒です。0.1秒もの差があります。「SONY サイバーショット DSC-W50」は「SONY サイバーショット DSC-WX30」より非常に起動時間が短いです。電源を入れてすぐに使用できる点で「SONY サイバーショット DSC-W50」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX30」よりも非常に秀でているといえそうです。「SONY サイバーショット DSC-W50」は「SONY サイバーショット DSC-WX30」より咄嗟に撮影したい人が使用するようなときに向いていると言えるでしょう。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W50」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX30」よりもかなり優れていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-W50」に決めるための主な決め手の一つになると思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズについて「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX30」は横:92.2mm、縦:51.9mm、厚さ:19.1mmであり「SONY サイバーショット DSC-W50」は横:88.9mm、縦:57.1mm、厚さ:22.9mmです。「SONY サイバーショット DSC-WX30」も「SONY サイバーショット DSC-W50」もサイズはほぼ差が無いと言えるでしょう。実用的な差はゼロと思います。
別の視点で比べることをおすすめします。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」を本体重量を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W50」は127gに対して「SONY サイバーショット DSC-WX30」は100gです。ほぼ差はないです。体感上の差はありません。
他の角度から選んだほうがよさそうです。
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
最短焦点距離を比べると「SONY サイバーショット DSC-W50」は38mmであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX30」は25mmです。13mmもの大きな差があります。最短焦点距離という視点において「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方が「SONY サイバーショット DSC-W50」よりもかなり短い焦点距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-W50」より「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方が極めて秀でているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-WX30」は「SONY サイバーショット DSC-W50」より全体を広く撮影したいような時にかなりオススメと言えるかもしれません。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方が「SONY サイバーショット DSC-W50」よりも非常に秀でています。「SONY サイバーショット DSC-WX30」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
最長焦点距離について
遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影できるという点で長い最長焦点距離のカメラは優れていそうです。特に近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影したいならおすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」の最長焦点距離を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W50」は114mmで「SONY サイバーショット DSC-WX30」は125mmです。「SONY サイバーショット DSC-W50」と比べて「SONY サイバーショット DSC-WX30」は多少焦点距離が長いです。遠くのものにピントを合わせることができるので「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方が「SONY サイバーショット DSC-W50」よりも多少は良いと言えるでしょう。しかし画角が狭くなり、被写体を大きく撮影したい場合について大半の場合で実感できないくらいの差だと思われます。
強いて言えば「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方が良いですが大多数の人にとって気にするほどの差はほとんどありません。
最短撮影距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできる点で最短撮影距離が短いカメラはよいです。例えばマクロや接写を快適にしたいようなときにおすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」を最短撮影距離について比べると「SONY サイバーショット DSC-W50」は20mmに対して「SONY サイバーショット DSC-WX30」は50mmです。最短撮影距離について「SONY サイバーショット DSC-WX30」より「SONY サイバーショット DSC-W50」の方がかなり短い撮影距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「SONY サイバーショット DSC-WX30」より「SONY サイバーショット DSC-W50」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-W50」は「SONY サイバーショット DSC-WX30」より花の蜜を吸いに来ているミツバチを至近距離から撮影したい時にお勧めと言えるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-W50」に決める一つの重要な判断材料となると思います。
調節機能
光学ズーム倍率について
画像を引き延ばさずに被写体を拡大できる点で光学ズーム倍率が高いカメラは優れているといえなくもありません。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」の光学ズーム倍率について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX30」は5倍に対して「SONY サイバーショット DSC-W50」は3倍です。2倍のとても大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX30」の光学ズーム倍率は「SONY サイバーショット DSC-W50」に比べて非常に高いです。遠くの被写体をズームアップしての撮影ができるので「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方がとても優秀といえるかもしれません。遠くの被写体でも倍率を上げて撮影するなら「SONY サイバーショット DSC-WX30」は「SONY サイバーショット DSC-W50」よりかなりオススメです。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX30」を選ぶための重要な判断材料の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」を最低ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-W50」は80に対して「SONY サイバーショット DSC-WX30」は100です。20ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「SONY サイバーショット DSC-W50」は「SONY サイバーショット DSC-WX30」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX30」より「SONY サイバーショット DSC-W50」の方が極めて優れてます。「SONY サイバーショット DSC-W50」は「SONY サイバーショット DSC-WX30」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」の体感値としての差はとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-W50」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度を「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」を比べると「SONY サイバーショット DSC-W50」は1000であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX30」は3200です。「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」はほとんど同程度です。実用的な違いは無いかと思われます。
ストレージ
ストレージ容量について
多くの撮影データを保存できるといった点でストレージ容量が大きいカメラはよいと言えるかもしれません。大量の写真を撮影するならお勧めだと思います。
ストレージ容量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX30」は19MBで「SONY サイバーショット DSC-W50」は30MBです。「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」の違いはわずかしかありません。「SONY サイバーショット DSC-WX30」より「SONY サイバーショット DSC-W50」の方が多少容量が大きいです。「SONY サイバーショット DSC-W50」はより多くの保存領域を搭載できるという点で「SONY サイバーショット DSC-WX30」よりも多少良いでしょう。しかしながら補助記憶装置と連携して保存量を増やして撮影したい場合でもよっぽど気になる人でないと実感できるほどの違いは無いと思われます。
数値的には「SONY サイバーショット DSC-W50」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX30」より大きいですが、通常利用において体感できるほどの差はほとんど無いでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX30」は1680万画素であり「SONY サイバーショット DSC-W50」は620万画素です。1060万画素もの大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方が「SONY サイバーショット DSC-W50」よりもかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方が「SONY サイバーショット DSC-W50」よりも優秀です。きめ細やかな画面を視認するような場合に「SONY サイバーショット DSC-WX30」は「SONY サイバーショット DSC-W50」より適していると言えそうです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W50」より「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方がとても優れているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-WX30」を選ぶ主な理由の一つになります。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度について「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」を比べると「SONY サイバーショット DSC-W50」は640x480で「SONY サイバーショット DSC-WX30」は1920x1080です。「SONY サイバーショット DSC-W50」より「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方がかなり高いです。高解像度な映像を撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-W50」より「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「SONY サイバーショット DSC-WX30」は「SONY サイバーショット DSC-W50」よりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W50」と比べて「SONY サイバーショット DSC-WX30」は非常に優れています。「SONY サイバーショット DSC-WX30」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
対応フレームレートについて
高い対応フレームレートのカメラは動きの激しいスポーツシーンでも滑らかな動画を撮影できる為優秀です。たとえば変化する自然の一コマひとこまを逃さず撮影するカメラマンが使用するような時に向いています。
「SONY サイバーショット DSC-W50」と「SONY サイバーショット DSC-WX30」の対応フレームレートについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-W50」は30fpsであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX30」は60fpsです。30fpsの非常に大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX30」のフレームレートは「SONY サイバーショット DSC-W50」よりかなり高いです。動きの激しいシーンでもなめらかな動画を撮影することができるため「SONY サイバーショット DSC-WX30」の方がすごく良いと言えそうです。スムーズと思えるフレームレートを選択する幅を用意したいような時に「SONY サイバーショット DSC-WX30」は「SONY サイバーショット DSC-W50」よりとてもオススメです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX30」と「SONY サイバーショット DSC-W50」は実用上とても大きい違いがあります。
性能・機能を比較
SONY サイバーショット DSC-W50 | SONY サイバーショット DSC-WX30 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:88.9mm、縦:57.1mm、厚さ:22.9mm | 横:92.2mm、縦:51.9mm、厚さ:19.1mm |
本体重量 | 127g | 100g |
色 | - | シルバー/ブラック/ゴールド/ピンク/バイオレット |
電池の型番 | NP-BG1 | NP-BN |
画面サイズ | 2.5インチ | 3インチ |
ストレージ容量 | 30MB | 19MB |
撮影枚数 | - | 230枚 |
対応外部ストレージ | メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
総画素数 | 620万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1/2.3型 |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | 60fps |
光学ズーム倍率 | 3倍 | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 72倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 1/8 | 1 |
最長シャッタースピード | 0.125秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 1.3秒 | 1.5秒 |
最小F値 | - | f/2.6 |
最大F値 | - | f/6.3 |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 1000 | 3200 |
最短焦点距離 | 38mm | 25mm |
最長焦点距離 | 114mm | 125mm |
最短撮影距離 | 20mm | 50mm |
データの保存形式 | MPEG1/JPEG | MP4 (MPEG-4)/AVCHD(H.264/AVC)/JPEG |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | - | ○ |