富士フイルム FinePix S6000fd と PowerShot SX1 IS の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:21:19
「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix S6000fd | PowerShot SX1 IS | |||
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総合評価: |
(総合: 2696位) |
(総合: 3166位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:130.7mm、縦:119.5mm、厚さ:97.2mm | ![]() 横:127.5mm、縦:88.3mm、厚さ:87.7mm | ||
本体重量 | ![]() 570g | ![]() 585g | ||
ファインダーのドット数 | ![]() 11.5ドット | ![]() 14.8ドット | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
光学ズーム倍率 | ![]() 10.7倍 | ![]() 20倍 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/3200 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 15秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
最短焦点距離 | ![]() 28mm | ![]() 28mm | ||
最長焦点距離 | ![]() 300mm | ![]() 56cm | ||
最短撮影距離 | ![]() 10mm | ![]() 0mm | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」を総画素数について比較すると「PowerShot SX1 IS」は1180万画素で「富士フイルム FinePix S6000fd」は630万画素です。「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」はとても差があります。「富士フイルム FinePix S6000fd」と比べて「PowerShot SX1 IS」はかなり画素数が多いです。「PowerShot SX1 IS」はより細かいところまで映し出すことができる点において「富士フイルム FinePix S6000fd」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」は体感上遥かに大きい違いがあります。「PowerShot SX1 IS」を選ぶ主な理由の一つになります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」を比べると「PowerShot SX1 IS」は1920x1080であり「富士フイルム FinePix S6000fd」は640x480です。「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」は非常に違いがあります。「富士フイルム FinePix S6000fd」の解像度と比べて「PowerShot SX1 IS」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「富士フイルム FinePix S6000fd」より「PowerShot SX1 IS」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」よりかなりオススメだと思います。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」の実用上の違いはとても大きいです。「PowerShot SX1 IS」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
対応フレームレートについて
高い対応フレームレートのカメラは動きの激しいスポーツシーンでも滑らかな動画を撮影できる為優秀です。滑らかな動画を撮影する時、お勧めだと思います。
対応フレームレートを比較すると「富士フイルム FinePix S6000fd」は30fpsに対して「PowerShot SX1 IS」は30fpsです。ほとんど違いはないです。体感上の違いは無いです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」を比べると「PowerShot SX1 IS」は80に対して「富士フイルム FinePix S6000fd」は100です。「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「富士フイルム FinePix S6000fd」より「PowerShot SX1 IS」の方が極めて優れてます。「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」は体感値として非常に大きい違いがあります。「PowerShot SX1 IS」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度を「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」を比べると「富士フイルム FinePix S6000fd」は3200であるのに対して「PowerShot SX1 IS」は1600です。「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」はほとんど同程度です。実用的な違いは無いかと思われます。
別の角度で見ることをおすすめします。
ファインダー
ファインダーのドット数について
ファインダーのドット数が多いカメラは撮影した写真をきれいな画像で確認できる為、優れているかと思います。例えば撮影対象をより鮮明に確認するような場合に適しています。
「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」のファインダーのドット数について比べると「富士フイルム FinePix S6000fd」は11.5ドットに対して「PowerShot SX1 IS」は14.8ドットです。ファインダーのドット数という視点で見ると「PowerShot SX1 IS」も「富士フイルム FinePix S6000fd」もほとんど同じくらいです。感じられるほどの差は無いと思います。
ほかの観点を見て決めた方がよいでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」の本体サイズについて比べると「PowerShot SX1 IS」は横:127.5mm、縦:88.3mm、厚さ:87.7mmに対して「富士フイルム FinePix S6000fd」は横:130.7mm、縦:119.5mm、厚さ:97.2mmです。「富士フイルム FinePix S6000fd」のサイズと比べて「PowerShot SX1 IS」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「富士フイルム FinePix S6000fd」より「PowerShot SX1 IS」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「PowerShot SX1 IS」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量を「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」を比較すると「PowerShot SX1 IS」は585gであるのに対して「富士フイルム FinePix S6000fd」は570gです。「富士フイルム FinePix S6000fd」の重量は「PowerShot SX1 IS」とほとんど同程度でしょう。感じられるほどの差は無いと思われます。
ほかの観点から比較することをおすすめします。
乾電池対応について
電源を用いる事で気軽に電源を確保できる為、乾電池が使えるカメラは優秀と言えるでしょう。例えば、カメラを夜間に使用中に乾電池の電圧が規格外に低下してしまった場合でも、コンビニなどで容易に乾電池を調達して使用を継続したい時にお勧めといえるかもしれません。
「富士フイルム FinePix S6000fd」も「PowerShot SX1 IS」も乾電池が使えるカメラです。充電器を必要とせず、すぐに使用することができるといった点でどちらもよい部類に入るといえなくもありません。撮影中に電池切れしても乾電池を入れ替えて撮影するようなときにどちらもオススメです。
調節機能
光学ズーム倍率について
光学ズーム倍率が高いカメラは遠くの被写体を劣化させる事無く拡大して撮影できるので、優れているといえなくもないでしょう。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」の光学ズーム倍率について比べると「PowerShot SX1 IS」は20倍であり「富士フイルム FinePix S6000fd」は10.7倍です。9.3倍ものとても大きい差があります。「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」と比較して非常に高い光学ズーム倍率です。画像の劣化を抑制できるので「PowerShot SX1 IS」の方が極めて優秀な部類に入るといえなくもありません。「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」より画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影するような時におすすめといえるかもしれません。
実際の利用を考えると「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」は体感上とても大きい差があります。「PowerShot SX1 IS」を選ぶための重要な判断材料の一つになるでしょう。
顔認識機能について
迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上できるため、顔認識機能を搭載しているカメラは優秀です。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。
「富士フイルム FinePix S6000fd」も「PowerShot SX1 IS」も顔認識機能を搭載しているカメラです。被写体の顔を認識しフォーカスを合わせた状態で撮影できるため、どちらも優秀な部類に入るかもしれません。「富士フイルム FinePix S6000fd」も「PowerShot SX1 IS」も人物撮影するときに顔にピントを正確に合わせて撮影したいなら向いています。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot SX1 IS」は1/3200であるのに対して「富士フイルム FinePix S6000fd」は1/4000です。「富士フイルム FinePix S6000fd」は「PowerShot SX1 IS」に比べてかなり短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「富士フイルム FinePix S6000fd」の方が「PowerShot SX1 IS」よりも大変秀でています。「富士フイルム FinePix S6000fd」は「PowerShot SX1 IS」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面で「PowerShot SX1 IS」より「富士フイルム FinePix S6000fd」の方が非常に秀でていると言えます。「富士フイルム FinePix S6000fd」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」を最長シャッタースピードについて比べると「富士フイルム FinePix S6000fd」は30秒であるのに対して「PowerShot SX1 IS」は15秒です。15秒の大きな違いがあります。「PowerShot SX1 IS」と比べて「富士フイルム FinePix S6000fd」はとてもシャッタースピードが長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「富士フイルム FinePix S6000fd」の方がすごく優れていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「富士フイルム FinePix S6000fd」は「PowerShot SX1 IS」よりとてもお勧めだと思います。
実際に使う場面において「富士フイルム FinePix S6000fd」は「PowerShot SX1 IS」に比べてかなり優れているでしょう。「富士フイルム FinePix S6000fd」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」を比較すると「PowerShot SX1 IS」は2.8インチで「富士フイルム FinePix S6000fd」は2.5インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「富士フイルム FinePix S6000fd」と比べて「PowerShot SX1 IS」は非常に画面が大きいです。「PowerShot SX1 IS」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「富士フイルム FinePix S6000fd」よりも大変秀でているといえそうです。「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」の実用上の違いはかなり大きいです。「PowerShot SX1 IS」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
最短焦点距離について「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」を比較すると「PowerShot SX1 IS」は28mmで「富士フイルム FinePix S6000fd」は28mmです。「PowerShot SX1 IS」の焦点距離は「富士フイルム FinePix S6000fd」とほぼ違いが無いです。体感できるほどの差はゼロと思われます。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。遠くのものを大きく撮影するのにおすすめだと思います。
最長焦点距離を比較すると「富士フイルム FinePix S6000fd」は300mmであり「PowerShot SX1 IS」は56cmです。「PowerShot SX1 IS」の焦点距離は「富士フイルム FinePix S6000fd」よりかなり長いです。通常より離れた被写体にピントを合わせて撮影できる点において「富士フイルム FinePix S6000fd」より「PowerShot SX1 IS」の方が大変優秀な部類に入ると言えそうです。野鳥やモータースポーツを撮影したいようなときに「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」よりとてもお勧めだと思います。
実際に使う場面で「PowerShot SX1 IS」と「富士フイルム FinePix S6000fd」の実用においての違いはとても大きいです。「PowerShot SX1 IS」にする重要な決め手の一つとなると思います。
最短撮影距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできる点で最短撮影距離が短いカメラはよいです。たとえば被写体の距離が短い場合でも撮影する場合おすすめだと思います。
「富士フイルム FinePix S6000fd」と「PowerShot SX1 IS」の最短撮影距離について比較すると「PowerShot SX1 IS」は0mmであるのに対して「富士フイルム FinePix S6000fd」は10mmです。最短撮影距離という角度で見ると「PowerShot SX1 IS」は「富士フイルム FinePix S6000fd」と比較して多少短いです。近づいてピンボケせず撮影できる点で「PowerShot SX1 IS」の方が「富士フイルム FinePix S6000fd」よりもどちらかといえば良いといえなくもないでしょう。とはいえ近くにあるものもピントをぼやかすことなく綺麗に撮影するのに体感的にわかるほどの差はほとんど無いでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix S6000fd」も「PowerShot SX1 IS」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「富士フイルム FinePix S6000fd」も「PowerShot SX1 IS」も優れた部類に入るといえなくもありません。「富士フイルム FinePix S6000fd」も「PowerShot SX1 IS」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix S6000fd | PowerShot SX1 IS | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:130.7mm、縦:119.5mm、厚さ:97.2mm | 横:127.5mm、縦:88.3mm、厚さ:87.7mm |
本体重量 | 570g | 585g |
乾電池対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 2.5インチ | 2.8インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーのドット数 | 11.5ドット | 14.8ドット |
ストレージ容量 | 10MB | - |
対応外部ストレージ | xDピクチャー | SD/SDHC/MMC |
総画素数 | 630万画素 | 1180万画素 |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
動画解像度 | 640x480 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | 10.7倍 | 20倍 |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | レンズシフト方式 |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 4コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/3200 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/3200 |
最長シャッタースピード | 30 | 15 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 15秒 |
最小F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 3200 | 1600 |
最短焦点距離 | 28mm | 28mm |
最長焦点距離 | 300mm | 56cm |
最短撮影距離 | 10mm | 0mm |
データの保存形式 | AVI(MotionJPEG)/JPEG/RAW | MOV(H.264/リニアPCM)/JPEG |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |