EOS R5 C ボディ と EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:05:09
「EOS R5 C ボディ」と「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS R5 C ボディ | EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3018位) |
(総合: 1146位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:142mm、縦:111mm、厚さ:101mm | ![]() 横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mm | ||
本体重量 | ![]() 680g | ![]() 361g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
総画素数 | ![]() 4710万画素 | ![]() 3440万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 8192x4320 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 14コマ | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より「EOS R5 C ボディ」を選ぶべき理由
- 動画解像度はかなり高い98.4点(4位) vs 90点(367位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(22位) vs 41.4点(1091位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 外部ストレージのスロット数が2つある
「EOS R5 C ボディ」より「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」を比べると「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mmであるのに対して「EOS R5 C ボディ」は横:142mm、縦:111mm、厚さ:101mmです。「EOS R5 C ボディ」のサイズと比べて「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の方が「EOS R5 C ボディ」よりもとても秀でてます。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は「EOS R5 C ボディ」より向いています。
「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「EOS R5 C ボディ」と「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の本体重量について比較すると「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は361gで「EOS R5 C ボディ」は680gです。「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の重量は「EOS R5 C ボディ」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の方が「EOS R5 C ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は「EOS R5 C ボディ」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」は体感上とても大きい差があります。「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も適していると言えるかもしれません。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「EOS R5 C ボディ」と「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の総画素数について比較すると「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は3440万画素であるのに対して「EOS R5 C ボディ」は4710万画素です。ほとんど違いはありません。体感的な差はありません。
ほかの視点を見て決めた方がいいでしょう。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R5 C ボディ | 4710万画素 | 98/100 |
EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | 3440万画素 | 98/100 |
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」を撮像素子サイズを比べると「EOS R5 C ボディ」はフルサイズであり「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」はAPS-Cです。「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「EOS R5 C ボディ」の方が「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりもよいです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりかなり適しています。
実際の利用において「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「EOS R5 C ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」の動画解像度を比較すると「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は3840x2160に対して「EOS R5 C ボディ」は8192x4320です。「EOS R5 C ボディ」と「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は比較的差があります。「EOS R5 C ボディ」の方が「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりもやや解像度が高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「EOS R5 C ボディ」の方が「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりもややよいといえなくもないでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したいような時に「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より比較的おすすめと言えそうです。
実際の利用を考えると「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」に比べて比較的よいです。「EOS R5 C ボディ」の方がいいのかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R5 C ボディ | 8192x4320 | 98/100 |
EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | 3840x2160 | 90/100 |
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「EOS R5 C ボディ」と「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を比べると「EOS R5 C ボディ」は50に対して「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は100です。50の非常に大きな違いがあります。最低ISO感度という角度において「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と比較してとても低いです。「EOS R5 C ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりもとても良いといえそうです。「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「EOS R5 C ボディ」と「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は体感値として非常に大きい違いがあります。「EOS R5 C ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度を「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」を比較すると「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は51200に対して「EOS R5 C ボディ」は102400です。51200ものかなり大きい差があります。「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より「EOS R5 C ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より「EOS R5 C ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「EOS R5 C ボディ」と「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は14コマに対して「EOS R5 C ボディ」は20コマです。6コマの非常に大きい違いがあります。「EOS R5 C ボディ」のコマ数は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と比較して非常に多いです。「EOS R5 C ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より「EOS R5 C ボディ」の方が遥かに優れていると言えます。「EOS R5 C ボディ」に決める上で主な理由の一つになります。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R5 C ボディ | 20コマ | 65/100 |
EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | 14コマ | 54/100 |
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「EOS R5 C ボディ」を比べると「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は3インチで「EOS R5 C ボディ」は3.2インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」に比べて非常に画面が大きいです。大きな画面で映像を確認できるため「EOS R5 C ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」よりより大きな画面で操作したいような時にとてもお勧めだと思います。
実際に利用する上で「EOS R5 C ボディ」は「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と比較して非常に秀でているでしょう。
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「EOS R5 C ボディ」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りに対応した機能を多く利用できるという点でどちらも優秀な部類に入ると思います。自撮りの際に構図が確認しやすく、自分が思い描いた撮影をしたいならどちらもおすすめだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「EOS R5 C ボディ」も「EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
性能・機能を比較
EOS R5 C ボディ | EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | |
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本体サイズ | 横:142mm、縦:111mm、厚さ:101mm | 横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mm |
本体重量 | 680g | 361g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | シルバー/ブラック |
電池の型番 | LP-E6NH | LP-E17 |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
撮影枚数 | - | 305枚 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 4710万画素 | 3440万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 8192x4320 | 3840x2160 |
動画解像度 | 8192x4320 | 3840x2160 |
AF測距点の最大数 | - | 143点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 14コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最短シャッタースピード | - | 1/4000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.02秒 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 102400 | 51200 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | キヤノンRFマウント | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4/XF-AVC/Cinema RAW Light | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |