OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット と シグマ SD1 ボディ (2011) の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 23:19:46
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット | シグマ SD1 ボディ (2011) | |||
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総合評価: |
(総合: 3034位) |
(総合: 872位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.8mm、縦:91.6mm、厚さ:72.7mm | ![]() 横:145.5mm、縦:113.5mm、厚さ:80mm | ||
本体重量 | ![]() 511g | ![]() 700g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.65倍 | ![]() 0.95倍 | ||
総画素数 | ![]() 2293万画素 | ![]() 4800万画素 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 1053点 | ![]() 11点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 120コマ | ![]() 6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い98点(11位) vs 28.6点(1016位)
- AF測距点の最大数はかなり多い98.1点(33位) vs 10.1点(671位)
- ファインダーの倍率はかなり高い98点(23位) vs 52.8点(270位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(108位) vs 49.8点(836位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(538位) vs 41.4点(1906位)
- タッチパネルに対応している
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」より「シグマ SD1 ボディ (2011)」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い98.9点(54位) vs 75.3点(511位)
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」を比較すると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は横:145.5mm、縦:113.5mm、厚さ:80mmであり「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は横:134.8mm、縦:91.6mm、厚さ:72.7mmです。「シグマ SD1 ボディ (2011)」と比較して「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に利用する上で「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の本体重量について比較すると「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は511gで「シグマ SD1 ボディ (2011)」は700gです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の重量は「シグマ SD1 ボディ (2011)」と比較してとても軽いです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は手軽に持ち運びができるという点で「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」の体感値としての差はとても大きいです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
堅牢性
防水対応について
防水に対応しているカメラは防水対策をすることができるため優れているといえるかもしれません。雨天時でも安心して利用する時におすすめといえるかもしれません。
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も防水に対応しているカメラです。ダイビングや潜水時にも撮影できる点で「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も優れた部類に入るでしょう。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。土ぼこりが舞うような過酷な環境で使用したいような場合にどちらもオススメだと思います。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の総画素数について比べると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は4800万画素であるのに対して「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は2293万画素です。2507万画素もの大きい違いがあります。「シグマ SD1 ボディ (2011)」の方が「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」よりもかなり画素数が多いです。「シグマ SD1 ボディ (2011)」はより細かいところまで映し出すことができる点において「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「シグマ SD1 ボディ (2011)」は「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」よりかなりオススメだと思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」のファインダーの倍率を比較すると「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は1.65倍に対して「シグマ SD1 ボディ (2011)」は0.95倍です。0.7倍の大きな違いがあります。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」のファインダー倍率は「シグマ SD1 ボディ (2011)」と比較してかなり高いです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は高画質な写真を撮影できる点において「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりも秀でた部類に入るかもしれません。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりとても向いています。
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」にする上で主な判断材料の一つになると思います。
ファインダーの倍率 | 評価 | |
---|---|---|
OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット | 1.65倍 | 97/100 |
シグマ SD1 ボディ (2011) | 0.95倍 | 52/100 |
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「シグマ SD1 ボディ (2011)」も「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」を比べると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は100であり「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は80です。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」はかなり差があります。「シグマ SD1 ボディ (2011)」のISO感度と比べて「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の方が優れていそうです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」の体感上の違いはとても大きいです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」の最高ISO感度について比べると「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は102400に対して「シグマ SD1 ボディ (2011)」は6400です。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」はかなり違いがあります。最高ISO感度という点において「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の方が「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の方が秀でていそうです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「シグマ SD1 ボディ (2011)」より「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の方がかなり優れていると言えます。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「シグマ SD1 ボディ (2011)」も「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」も良いです。ゴミがついても取り除き撮影したいときに「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」も「シグマ SD1 ボディ (2011)」もおすすめだと思います。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。ピントが合う距離が多く様々なシーンで撮影する時におすすめです。
AF測距点の最大数について「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」を比べると「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は1053点で「シグマ SD1 ボディ (2011)」は11点です。1042点もの大きな差があります。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より非常に多いAFセンサー測距点です。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は自由にピントを合わせることができる点で「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりも優れた部類に入ると言えそうです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」に比べてかなり優れていると言えます。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」と「シグマ SD1 ボディ (2011)」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「シグマ SD1 ボディ (2011)」は6コマに対して「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は120コマです。114コマの差があります。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」のコマ数は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より非常に多いです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は多くの映像を撮影できる点において「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「シグマ SD1 ボディ (2011)」と比較して「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」はかなり優れています。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット | 120コマ | 97/100 |
シグマ SD1 ボディ (2011) | 6コマ | 28/100 |
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は60秒であるのに対して「シグマ SD1 ボディ (2011)」は30秒です。30秒のかなり大きい違いがあります。最長シャッタースピードについて「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」と比較してかなり長いシャッタースピードです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」の方がすごく優れていそうです。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は「シグマ SD1 ボディ (2011)」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に利用する上で「シグマ SD1 ボディ (2011)」と「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット | シグマ SD1 ボディ (2011) | |
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本体サイズ | 横:134.8mm、縦:91.6mm、厚さ:72.7mm | 横:145.5mm、縦:113.5mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 511g | 700g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | BLX-1 | BP-21 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面サイズ | - | 3インチ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.65倍 | 0.95倍 |
ファインダー形式 | アイレベル式OLEDビューファインダー | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | × |
撮影枚数 | 520枚 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | コンパクトフラッシュ |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 2293万画素 | 4800万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | - |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
動画解像度 | 4096x2160 | - |
光学ズーム倍率 | 8倍 | - |
AF測距点の最大数 | 1053点 | 11点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 120コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
最小F値 | f/4 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 102400 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | 12mm | - |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | シグマSAマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |