LUMIX DC-GH6 ボディ と PENTAX K-30 ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:56:41
「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-GH6 ボディ | PENTAX K-30 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3025位) |
(総合: 465位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:138.4mm、縦:100.3mm、厚さ:99.6mm | ![]() 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm | ||
本体重量 | ![]() 739g | ![]() 590g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.52倍 | ![]() 0.92倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 360枚 | ![]() 480枚 | ||
総画素数 | ![]() 2652万画素 | ![]() 1649万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 5760x4320 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 75コマ | ![]() 6コマ | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX K-30 ボディ」より「LUMIX DC-GH6 ボディ」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い93.8点(184位) vs 41.9点(1219位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(48位) vs 28.6点(981位)
- ファインダーの倍率はかなり高い97.9点(30位) vs 49.1点(316位)
- 動画解像度はかなり高い98.2点(24位) vs 30点(1159位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(38位) vs 41.4点(1445位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
「LUMIX DC-GH6 ボディ」より「PENTAX K-30 ボディ」が優れている部分
- 撮影枚数はかなり多い56.6点(365位) vs 41.2点(644位)
- ゴミ取り機構機能を搭載している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」を比較すると「LUMIX DC-GH6 ボディ」は75コマで「PENTAX K-30 ボディ」は6コマです。69コマの差があります。「PENTAX K-30 ボディ」と比較して「LUMIX DC-GH6 ボディ」はとてもコマ数が多いです。「LUMIX DC-GH6 ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「PENTAX K-30 ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「LUMIX DC-GH6 ボディ」は「PENTAX K-30 ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「PENTAX K-30 ボディ」より「LUMIX DC-GH6 ボディ」の方が非常に優れているでしょう。「LUMIX DC-GH6 ボディ」に決める上で主な理由の一つになります。
ストレージ
撮影枚数について
「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」を撮影枚数を比較すると「PENTAX K-30 ボディ」は480枚であり「LUMIX DC-GH6 ボディ」は360枚です。120枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「PENTAX K-30 ボディ」は「LUMIX DC-GH6 ボディ」と比較してとても多いです。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「PENTAX K-30 ボディ」に決める一つの主な理由になると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
高いファインダーの倍率のカメラは詳細をチェックできるといった点で良いと言えるでしょう。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
ファインダーの倍率について「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」を比較すると「PENTAX K-30 ボディ」は0.92倍で「LUMIX DC-GH6 ボディ」は1.52倍です。0.6倍もの違いがあります。「PENTAX K-30 ボディ」のファインダー倍率と比較して「LUMIX DC-GH6 ボディ」はとても高いです。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「LUMIX DC-GH6 ボディ」の方が「PENTAX K-30 ボディ」よりもすごく優秀です。「LUMIX DC-GH6 ボディ」は「PENTAX K-30 ボディ」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際に使うことを想定したとき「PENTAX K-30 ボディ」より「LUMIX DC-GH6 ボディ」の方が遥かに優れています。「LUMIX DC-GH6 ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
ファインダーを覗いた画角で撮影できる点においてファインダー視野率が100%となっているカメラは秀でていると言えるかもしれません。例えばファインダーで見える範囲をそのまま撮影する場合にオススメです。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダー内の様子とまったく同じ大きさの写真を撮影したい時にどちらもオススメです。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX K-30 ボディ」も「LUMIX DC-GH6 ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」の総画素数について比べると「LUMIX DC-GH6 ボディ」は2652万画素であるのに対して「PENTAX K-30 ボディ」は1649万画素です。「PENTAX K-30 ボディ」の画素数と比較して「LUMIX DC-GH6 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-GH6 ボディ」の方が「PENTAX K-30 ボディ」よりも優秀です。「LUMIX DC-GH6 ボディ」は「PENTAX K-30 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「PENTAX K-30 ボディ」はAPS-Cであるのに対して「LUMIX DC-GH6 ボディ」は4/3型です。「PENTAX K-30 ボディ」と比較して「LUMIX DC-GH6 ボディ」はかなり大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「PENTAX K-30 ボディ」より「LUMIX DC-GH6 ボディ」の方が大変秀でています。高画質な映像を撮影したいような時に「LUMIX DC-GH6 ボディ」は「PENTAX K-30 ボディ」より向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」は実用において遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-GH6 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」を動画解像度を比較すると「LUMIX DC-GH6 ボディ」は5760x4320に対して「PENTAX K-30 ボディ」は1920x1080です。「PENTAX K-30 ボディ」の解像度と比べて「LUMIX DC-GH6 ボディ」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「PENTAX K-30 ボディ」より「LUMIX DC-GH6 ボディ」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「LUMIX DC-GH6 ボディ」は「PENTAX K-30 ボディ」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に使う場面において「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」は実用において非常に大きい差があります。「LUMIX DC-GH6 ボディ」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
堅牢性
防水対応について
雨の中でも利用できるといった点で防水に対応しているカメラは優秀といえるかもしれません。水濡れによる故障のリスクを回避したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も防水に対応しているカメラです。ダイビングや潜水時にも撮影できる点で「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も優れた部類に入るでしょう。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も防塵仕様となっているカメラです。そのため砂漠地帯で撮影できる点で「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も秀でています。「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も塵などによる故障防止する時にオススメです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」の本体サイズについて比べると「PENTAX K-30 ボディ」は横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mmに対して「LUMIX DC-GH6 ボディ」は横:138.4mm、縦:100.3mm、厚さ:99.6mmです。「LUMIX DC-GH6 ボディ」のサイズと比べて「PENTAX K-30 ボディ」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「LUMIX DC-GH6 ボディ」より「PENTAX K-30 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PENTAX K-30 ボディ」は「LUMIX DC-GH6 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「PENTAX K-30 ボディ」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量を「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」を比較すると「LUMIX DC-GH6 ボディ」は739gに対して「PENTAX K-30 ボディ」は590gです。「PENTAX K-30 ボディ」の重量の方が「LUMIX DC-GH6 ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「PENTAX K-30 ボディ」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「PENTAX K-30 ボディ」は「LUMIX DC-GH6 ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」の実用上の違いは遥かに大きいです。「PENTAX K-30 ボディ」にする一つの重要な決め手となります。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も優れてます。小間切れ撮影する場合「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」も向いています。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「LUMIX DC-GH6 ボディ」も「PENTAX K-30 ボディ」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-GH6 ボディ」は50に対して「PENTAX K-30 ボディ」は100です。50ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「LUMIX DC-GH6 ボディ」は「PENTAX K-30 ボディ」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「PENTAX K-30 ボディ」より「LUMIX DC-GH6 ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-GH6 ボディ」は「PENTAX K-30 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「LUMIX DC-GH6 ボディ」と「PENTAX K-30 ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-GH6 ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」の最高ISO感度について比べると「PENTAX K-30 ボディ」は25600に対して「LUMIX DC-GH6 ボディ」は25600です。「PENTAX K-30 ボディ」と「LUMIX DC-GH6 ボディ」はほとんど同程度です。実用的な違いはありません。
別の角度で見ることをおすすめします。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX K-30 ボディ」も「LUMIX DC-GH6 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
性能・機能を比較
LUMIX DC-GH6 ボディ | PENTAX K-30 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:138.4mm、縦:100.3mm、厚さ:99.6mm | 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm |
本体重量 | 739g | 590g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | クリスタルホワイト/クリスタルブルー/ブラック/オーダーカラー |
電池の型番 | DMW-BLK22 | D-LI109 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.52倍 | 0.92倍 |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 360枚 | 480枚 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 2652万画素 | 1649万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 5760x4320 | 1920x1080 |
動画解像度 | 5760x4320 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 315点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 75コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/6000 |
最短シャッタースピード | - | 1/6000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最短焦点距離 | 0.23mm | - |
最長焦点距離 | 140mm | - |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | QuickTime(MOV)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |