EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット と パナソニック LUMIX DC-TZ95 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:27:49
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット | パナソニック LUMIX DC-TZ95 | |||
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総合評価: |
(総合: 3085位) |
(総合: 1293位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:122.5mm、縦:87.8mm、厚さ:83.4mm | ![]() 横:112mm、縦:68.8mm、厚さ:41.6mm | ||
本体重量 | ![]() 382g | ![]() 328g | ||
撮影枚数 | ![]() 210枚 | ![]() 380枚 | ||
総画素数 | ![]() 2550万画素 | ![]() 2110万画素 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 23コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 4秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「パナソニック LUMIX DC-TZ95」より「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」を選ぶべき10つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い69.5点(304位) vs 44.1点(608位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(494位) vs 14.8点(1255位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- BluetoothがBLE規格に対応している
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」より「パナソニック LUMIX DC-TZ95」を選ぶべき7つの理由
- 撮影枚数はかなり多い44.1点(583位) vs 12.4点(1564位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(586位) vs 41.4点(1148位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も向いていると言えるかもしれません。
Bluetoothについて
他端末と無線で接続できる為、Bluetoothに対応しているカメラは優れてます。特に撮った画像を無線で転送するときにおすすめです。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も良いといえそうです。画像をパソコンやスマホなどに無線で手軽に送信したい人が使用する場合「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も適していると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」の最低ISO感度を比較すると「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は80で「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は100です。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」はかなり差があります。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」のISO感度は「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」よりとても低いです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」よりもとても良いといえそうです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」の体感上の違いはとても大きいです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の最高ISO感度について比べると「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は51200に対して「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は6400です。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」はかなり違いがあります。最高ISO感度という点において「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」の方が「パナソニック LUMIX DC-TZ95」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「パナソニック LUMIX DC-TZ95」より「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用を考えると「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は体感上遥かに大きい差があります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズを「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」を比べると「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は横:112mm、縦:68.8mm、厚さ:41.6mmであるのに対して「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は横:122.5mm、縦:87.8mm、厚さ:83.4mmです。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」のサイズと比べて「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は非常に小さいです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は場所を取りにくく収納できる点で「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」より向いています。
実際に利用する上で「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の実用においての差は遥かに大きいです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は328gであり「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は382gです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」の差はやや大きいです。本体重量について「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と比較して「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は比較的軽い重量です。手軽に持ち運びができるので「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の方が「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」よりもどちらかと言うとよいです。長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような時に「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」より適しているといえそうです。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は体感値として比較的大きい違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」が良いと思われます。一方で非常に優れているとまでは言えません。
ディスプレイ
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も自撮りに対応しているカメラです。最適な自撮り写真を撮ることができるため「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も優れていると言えそうです。どちらも自撮りをしやすく実施したいときにお勧めです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」を比べると「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は2110万画素に対して「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は2550万画素です。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の画素数と比較して「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「パナソニック LUMIX DC-TZ95」より「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95」より適していると言えそうです。
実際の利用において「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も良い部類に入るといえるかもしれません。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の動画解像度について比較すると「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は3840x2160であるのに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は3840x2160です。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」もほぼ同一の解像度です。体感的な差は無いです。
他の視点で比較した方が良さそうです。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット | 3840x2160 | 90/100 |
パナソニック LUMIX DC-TZ95 | 3840x2160 | 90/100 |
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」も優れてます。どちらも星空などの夜景を幻想的な写真として撮影したいような時に向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は23コマで「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は10コマです。13コマの差があります。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と比較して「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」はとてもコマ数が多いです。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「パナソニック LUMIX DC-TZ95」よりも大変優れていると言えるでしょう。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DC-TZ95」と比較して「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」はかなり優れています。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット | 23コマ | 69/100 |
パナソニック LUMIX DC-TZ95 | 10コマ | 44/100 |
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は30秒であるのに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は4秒です。26秒の大きな違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」のシャッタースピードと比べて「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」はとても長いです。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は夜景の撮影ができる点で「パナソニック LUMIX DC-TZ95」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95」より適しています。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の撮影枚数について比べると「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は380枚であるのに対して「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」は210枚です。170枚の違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」は「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と比較して非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95」の体感値としての差は遥かに大きいです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
性能・機能を比較
EOS R10 RF-S18-45 IS STM レンズキット | パナソニック LUMIX DC-TZ95 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:122.5mm、縦:87.8mm、厚さ:83.4mm | 横:112mm、縦:68.8mm、厚さ:41.6mm |
本体重量 | 382g | 328g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ホワイト/ブラック |
電池の型番 | LP-E17 | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 233ドット |
ファインダーの倍率 | 0.95倍 | - |
ファインダー形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 210枚 | 380枚 |
最長撮影時間 | - | 50時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2550万画素 | 2110万画素 |
撮像素子サイズ | - | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | - | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 30倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 4503点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 23コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 30 | 4 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 4秒 |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | - |
最小F値 | - | f/3.3 |
最大F値 | - | f/6.4 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 51200 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 72cm |
最短撮影距離 | - | 30mm |
レンズマウント | キヤノンRFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW/HEIF | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |