EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット と 富士フイルム FUJIFILM X100V の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:07:45
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット | 富士フイルム FUJIFILM X100V | |||
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総合評価: |
(総合: 3053位) |
(総合: 1529位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mm | ![]() 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mm | ||
本体重量 | ![]() 530g | ![]() 478g | ||
撮影枚数 | ![]() 380枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 3440万画素 | ![]() 2610万画素 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 11コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 4秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 0.4秒 | ![]() 0.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(192位) vs 47点(516位)
- 撮影枚数はかなり多い44.1点(572位) vs 39.7点(770位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(406位) vs 14.8点(1275位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- BluetoothがBLE規格に対応している
- PictBridgeに対応している
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」を選ぶべき理由
- 最低ISO感度はかなり低い62点(686位) vs 41.4点(1036位)
- 画面がチルト方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
評価や特徴を比較
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は30コマで「富士フイルム FUJIFILM X100V」は11コマです。19コマの非常に大きい違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもすごく秀でていそうです。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面で「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が非常に優れているでしょう。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット | 30コマ | 77/100 |
富士フイルム FUJIFILM X100V | 11コマ | 47/100 |
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は30秒であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100V」は4秒です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比べて「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はとてもシャッタースピードが長いです。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は夜景の撮影ができる点で「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より適しています。
実際に利用する上で「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
起動にかかる時間について「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は0.5秒に対して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は0.4秒です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の違いは少ししかありません。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりどちらかといえば短いです。急な撮影が発生したときに対応できるので「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもわずかによいと思います。しかしながら起動後すぐに撮影したい場合でも実感できるほどの差はほとんど無いだろうと思います。
強いて言えば「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を選んだ方がいいですが、大多数の人にとって体感差はほとんど感じないです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mmであるのに対して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mmです。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」のサイズと比べて「富士フイルム FUJIFILM X100V」はとても小さいです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は場所を取りにくく収納できる点で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は478gであり「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は530gです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」に比べて多少重量が軽いです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は持ち運び時の負担を軽減できるといった点で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりもわずかによいといえなくもありません。しかしながら旅行などで持ち歩いて撮影するとき基本的にどちらを選ぶことになっても大したことは無いくらいの違いだと思われます。
数値としては「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方が軽いですが、普通に使っている分において体感差はほぼ感じません。
通信規格
Bluetoothについて
撮影した影像の音声をワイヤレスイヤホンを使って聞くことができる点でBluetoothに対応しているカメラは秀でていると言えそうです。とくにBluetooth接続機器と連携してデータをやり取りしたいような時に適しています。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も良いといえそうです。画像をパソコンやスマホなどに無線で手軽に送信したい人が使用する場合「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も適していると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
ファインダーの倍率について「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は0.52倍で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は1.15倍です。0.62倍もの違いがあります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもとても高いファインダー倍率です。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもすごく優秀です。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際の利用を考えると「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は非常に優れているでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の総画素数について比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は2610万画素であるのに対して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は3440万画素です。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」は比較的差があります。「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」に比べてやや画素数が多いです。より細かいところまで映し出すことができるので「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方がどちらかといえば良いかと思います。リアルな画像を撮影したい時に「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりやや向いています。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりいいと言えます。しかし非常に優れているとまでは言えません。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。フルHDで撮影したものよりも精彩感も増し、暗部での撮影で発生するノイズを圧縮するなら適していると言えるでしょう。
「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も良い部類に入るといえるかもしれません。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比較すると「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は3840x2160であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100V」は4096x2160です。動画解像度という角度において「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」と比較してわずかに高いです。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方が「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりも多少はよいでしょう。しかしながら大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影する場合、基本的にどちらを選ぶことになっても大したことはないくらいの差だと思われます。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット | 3840x2160 | 90/100 |
富士フイルム FUJIFILM X100V | 4096x2160 | 92/100 |
ストレージ
撮影枚数について
「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の撮影枚数について比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は350枚であり「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は380枚です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はほんのわずかに差しかありません。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は多少枚数が多いです。
数値的には「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は80に対して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は100です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はかなり差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」のISO感度は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりとても低いです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりもとても良いといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」の最高ISO感度について比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は51200に対して「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」は51200です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」はほとんど同程度です。実用的な違いは無いかと思われます。
ほかの観点を見て比較するほうがよいでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も秀でているといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
性能・機能を比較
EOS R7 RF-S18-150 IS STM レンズキット | 富士フイルム FUJIFILM X100V | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mm | 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mm |
本体重量 | 530g | 478g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | シルバー/ブラック |
電池の型番 | LP-E6NH | NP-W126S |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.15倍 | 0.52倍 |
ファインダー形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー | - |
ファインダー方式 | - | 光学式/電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 380枚 | 350枚 |
最長撮影時間 | - | 50時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 3440万画素 | 2610万画素 |
撮像素子サイズ | - | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | - | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 29.97fps |
光学ズーム倍率 | - | 0.52倍 |
AF測距点の最大数 | 5915点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 11コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 4 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 4秒 |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | 0.5秒 |
最小F値 | - | f/2 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 51200 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 23mm |
最短撮影距離 | - | 100mm |
レンズマウント | キヤノンRFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW/HEIF | MOV(MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |