CANON EOS R7 ボディ と PowerShot SX500 IS のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 23:21:17
「CANON EOS R7 ボディ」と「PowerShot SX500 IS」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
CANON EOS R7 ボディ | PowerShot SX500 IS | |||
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総合評価: |
(総合: 3081位) |
(総合: 1753位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mm | ![]() 横:104mm、縦:80.2mm、厚さ:69.5mm | ||
本体重量 | ![]() 530g | ![]() 341g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
総画素数 | ![]() 3440万画素 | ![]() 1660万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 0.4秒 | ![]() 1.4秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 6400 | ||
最短焦点距離 | ![]() 50mm | ![]() 24mm | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot SX500 IS」より「CANON EOS R7 ボディ」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い98.2点(129位) vs 42.5点(1145位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(489位) vs 10.8点(1760位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- HDRに対応している
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- PictBridgeに対応している
- マイクに対応している
「CANON EOS R7 ボディ」より「PowerShot SX500 IS」が優れている理由
- 最短焦点距離はかなり短い66.2点(349位) vs 1.7点(2204位)
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを比較すると「CANON EOS R7 ボディ」は3インチであり「PowerShot SX500 IS」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
別の観点で比較することをおすすめします。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「CANON EOS R7 ボディ」と「PowerShot SX500 IS」の総画素数について比べると「CANON EOS R7 ボディ」は3440万画素であるのに対して「PowerShot SX500 IS」は1660万画素です。「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」はとても差があります。「PowerShot SX500 IS」と比べて「CANON EOS R7 ボディ」はかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「CANON EOS R7 ボディ」の方が「PowerShot SX500 IS」よりも優秀です。「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX500 IS」より「CANON EOS R7 ボディ」の方がとても優れているでしょう。「CANON EOS R7 ボディ」にするための主な決め手の一つとなると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」を撮像素子サイズを比べると「CANON EOS R7 ボディ」はAPS-Cであり「PowerShot SX500 IS」は1/2.3型です。「CANON EOS R7 ボディ」のイメージセンサーは「PowerShot SX500 IS」に比べてとても大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「CANON EOS R7 ボディ」の方が「PowerShot SX500 IS」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「CANON EOS R7 ボディ」の方が「PowerShot SX500 IS」よりも遥かに優れていると言えます。「CANON EOS R7 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」を比べると「PowerShot SX500 IS」は1280x720で「CANON EOS R7 ボディ」は3840x2160です。「PowerShot SX500 IS」の解像度と比べて「CANON EOS R7 ボディ」はとても高いです。「CANON EOS R7 ボディ」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「PowerShot SX500 IS」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」よりお勧めです。
実際に使う場面において「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」は実用において非常に大きい差があります。「CANON EOS R7 ボディ」にするための一つの主な判断材料になります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」を比べると「PowerShot SX500 IS」は横:104mm、縦:80.2mm、厚さ:69.5mmであるのに対して「CANON EOS R7 ボディ」は横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mmです。「CANON EOS R7 ボディ」のサイズと比べて「PowerShot SX500 IS」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PowerShot SX500 IS」の方が「CANON EOS R7 ボディ」よりもとても秀でてます。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「PowerShot SX500 IS」は「CANON EOS R7 ボディ」より向いています。
「PowerShot SX500 IS」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量を「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」を比較すると「CANON EOS R7 ボディ」は530gに対して「PowerShot SX500 IS」は341gです。「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「PowerShot SX500 IS」の方が「CANON EOS R7 ボディ」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「PowerShot SX500 IS」の方が「CANON EOS R7 ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「PowerShot SX500 IS」は「CANON EOS R7 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」の実用上の違いは遥かに大きいです。「PowerShot SX500 IS」にする一つの重要な決め手となります。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「CANON EOS R7 ボディ」も「PowerShot SX500 IS」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「CANON EOS R7 ボディ」も「PowerShot SX500 IS」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」を比較すると「CANON EOS R7 ボディ」は30コマで「PowerShot SX500 IS」は0.8コマです。29.2コマもの違いがあります。「PowerShot SX500 IS」と比較して「CANON EOS R7 ボディ」はとてもコマ数が多いです。「CANON EOS R7 ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「PowerShot SX500 IS」よりも大変優れていると言えるでしょう。「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「CANON EOS R7 ボディ」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「CANON EOS R7 ボディ」は30秒であるのに対して「PowerShot SX500 IS」は1秒です。「PowerShot SX500 IS」のシャッタースピードと比べて「CANON EOS R7 ボディ」はとても長いです。「CANON EOS R7 ボディ」は夜景の撮影ができる点で「PowerShot SX500 IS」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」より適しています。
実際に使う場面において「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」に比べてかなり優れているでしょう。「CANON EOS R7 ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
起動にかかる時間について「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」を比較すると「PowerShot SX500 IS」は1.4秒であり「CANON EOS R7 ボディ」は0.4秒です。「CANON EOS R7 ボディ」と「PowerShot SX500 IS」はとても違いがあります。「PowerShot SX500 IS」より「CANON EOS R7 ボディ」の方がかなり短い起動時間です。急な撮影が発生したときに対応できるので「CANON EOS R7 ボディ」の方が「PowerShot SX500 IS」よりも非常に優れていそうです。起動後すぐに撮影するような時に「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」よりおすすめです。
実際に使うことを想定したとき「CANON EOS R7 ボディ」と「PowerShot SX500 IS」は実用上非常に大きい差があります。「CANON EOS R7 ボディ」にするための主な判断材料の一つになります。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「CANON EOS R7 ボディ」は100であるのに対して「PowerShot SX500 IS」は100です。ほぼ違いはありません。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度を「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」を比較すると「PowerShot SX500 IS」は6400に対して「CANON EOS R7 ボディ」は51200です。44800ものかなり大きい差があります。「PowerShot SX500 IS」より「CANON EOS R7 ボディ」の方がとても高いISO感度です。「CANON EOS R7 ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「PowerShot SX500 IS」よりも大変優れているといえなくもありません。「CANON EOS R7 ボディ」は「PowerShot SX500 IS」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「PowerShot SX500 IS」と「CANON EOS R7 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
レンズ
最短焦点距離について
短い最短焦点距離のカメラは近距離でも焦点を合わせて撮影できるという点で優れた部類に入るかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
最短焦点距離を比べると「CANON EOS R7 ボディ」は50mmであるのに対して「PowerShot SX500 IS」は24mmです。「CANON EOS R7 ボディ」と「PowerShot SX500 IS」はかなり違いがあります。「CANON EOS R7 ボディ」の焦点距離と比較して「PowerShot SX500 IS」はとても短いです。「PowerShot SX500 IS」は近くのものにピントを合わせることができるといった点で「CANON EOS R7 ボディ」よりも大変秀でているでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「PowerShot SX500 IS」は「CANON EOS R7 ボディ」よりかなりオススメです。
実際の利用を想定したとき「CANON EOS R7 ボディ」と「PowerShot SX500 IS」の体感上の差は非常に大きいです。「PowerShot SX500 IS」を選ぶための一つの主な理由となると思います。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「CANON EOS R7 ボディ」も「PowerShot SX500 IS」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「CANON EOS R7 ボディ」も「PowerShot SX500 IS」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
性能・機能を比較
CANON EOS R7 ボディ | PowerShot SX500 IS | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:132mm、縦:91.7mm、厚さ:90.4mm | 横:104mm、縦:80.2mm、厚さ:69.5mm |
本体重量 | 530g | 341g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | LP-E6NH | NB-6L |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.15倍 | - |
ファインダー形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 380枚 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 3440万画素 | 1660万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
HDR対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1280x720 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1280x720 |
対応フレームレート | - | 25fps |
光学ズーム倍率 | - | 30倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 5915点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 0.8コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 0.4秒 | 1.4秒 |
最小F値 | - | f/3.4 |
最大F値 | - | f/5.8 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | 50mm | 24mm |
最長焦点距離 | - | 72cm |
最短撮影距離 | - | 0mm |
レンズマウント | キヤノンRFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW/HEIF | MOV(H.264/リニアPCM)/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |
マイク対応 | ○ | - |