Zシリーズ Z 30 ボディ と SONY サイバーショット DSC-RX100M7 の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:09:34
「Zシリーズ Z 30 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Zシリーズ Z 30 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 3055位) |
(総合: 1383位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:128mm、縦:73.5mm、厚さ:59.5mm | ![]() 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm | ||
本体重量 | ![]() 350g | ![]() 302g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 330枚 | ![]() 260枚 | ||
総画素数 | ![]() 2151万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 11コマ | ![]() 20コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 64 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「Zシリーズ Z 30 ボディ」を選ぶべき8つの理由
「Zシリーズ Z 30 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を選ぶべき8つの理由
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(356位) vs 41.4点(1045位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」を総画素数について比べると「Zシリーズ Z 30 ボディ」は2151万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は2100万画素です。「Zシリーズ Z 30 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の違いは少しです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と比較して「Zシリーズ Z 30 ボディ」はわずかに多い画素数です。高精細な写真を撮影できる為「Zシリーズ Z 30 ボディ」の方がわずかに良いといえなくもありません。とはいえきめ細やかな画面を視認するのに基本的にどちらを選ぶにせよ大差ないくらいの差だと思われます。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は1型であるのに対して「Zシリーズ Z 30 ボディ」はAPS-Cです。比較的差はあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」のイメージセンサーは「Zシリーズ Z 30 ボディ」より比較的大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができるため「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が比較的秀でてます。高画質な映像を撮影したいような場合に「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 30 ボディ」よりやや向いています。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。フルHDで撮影したものよりも精彩感も増し、暗部での撮影で発生するノイズを圧縮するなら適していると言えるでしょう。
「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も良い部類に入るといえるかもしれません。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」の動画解像度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は3840x2160であり「Zシリーズ Z 30 ボディ」は3840x2160です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の解像度は「Zシリーズ Z 30 ボディ」と差がほぼ無いと言えるでしょう。実用的な違いは無いと思われます。
他の視点で比較した方が良さそうです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「Zシリーズ Z 30 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mmに対して「Zシリーズ Z 30 ボディ」は横:128mm、縦:73.5mm、厚さ:59.5mmです。「Zシリーズ Z 30 ボディ」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「Zシリーズ Z 30 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 30 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「Zシリーズ Z 30 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の実用においての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「Zシリーズ Z 30 ボディ」は350gであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は302gです。比較的違いは大きいです。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 30 ボディ」より比較的軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる為「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方がどちらかと言うと秀でているかもしれません。旅行などで持ち歩いて撮影する場合に「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 30 ボディ」よりわりとオススメです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」は体感値として比較的大きい違いがあります。「Zシリーズ Z 30 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」の撮影枚数について比べると「Zシリーズ Z 30 ボディ」は330枚で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は260枚です。70枚もの大きな差があります。「Zシリーズ Z 30 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と比較して非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「Zシリーズ Z 30 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりとても優れています。「Zシリーズ Z 30 ボディ」に決める一つの主な理由になると思います。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も優れてます。小間切れ撮影する場合「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」の最低ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は64で「Zシリーズ Z 30 ボディ」は100です。36の非常に大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」のISO感度は「Zシリーズ Z 30 ボディ」と比較してとても低いです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「Zシリーズ Z 30 ボディ」よりもとても良いといえそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 30 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は25600であり「Zシリーズ Z 30 ボディ」は204800です。179200ものかなり大きい差があります。「Zシリーズ Z 30 ボディ」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「Zシリーズ Z 30 ボディ」の方が秀でていそうです。「Zシリーズ Z 30 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 30 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 30 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「Zシリーズ Z 30 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は20コマで「Zシリーズ Z 30 ボディ」は11コマです。9コマもの違いがあります。「Zシリーズ Z 30 ボディ」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」はとてもコマ数が多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「Zシリーズ Z 30 ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 30 ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「Zシリーズ Z 30 ボディ」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」はかなり優れています。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は30秒であり「Zシリーズ Z 30 ボディ」は30秒です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 30 ボディ」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は3インチで「Zシリーズ Z 30 ボディ」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。
セルフィー対応について
構図を確認しながら撮影できる点で自撮りに対応しているカメラはよいです。とくにあおり撮影や見下ろして撮影したいような場合に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 30 ボディ」も自撮りに対応しているカメラです。最適な自撮り写真を撮ることができるため「Zシリーズ Z 30 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も優れていると言えそうです。自撮りの際に構図が確認しやすく、自分が思い描いた撮影をしたいならどちらもおすすめだと思います。
性能・機能を比較
Zシリーズ Z 30 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:128mm、縦:73.5mm、厚さ:59.5mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm |
本体重量 | 350g | 302g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | EN-EL25 | NP-BX1 |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
撮影枚数 | 330枚 | 260枚 |
最長撮影時間 | - | 40時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
総画素数 | 2151万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 8倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 121倍 |
AF測距点の最大数 | 209点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | 20コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.3秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/4.5 |
最低ISO感度 | 100 | 64 |
最高ISO感度 | 204800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 200mm |
最短撮影距離 | - | 80mm |
レンズマウント | ニコンZマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW(NEF) | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |