FUJIFILM X-H2 ボディ と FUJIFILM X-M1 ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:08:07
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-H2 ボディ | FUJIFILM X-M1 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3065位) |
(総合: 1210位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mm | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ||
本体重量 | ![]() 579g | ![]() 280g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 1650万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 7680x4320 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 5.6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 15分 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 0.49秒 | ![]() 0.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い98.5点(91位) vs 42点(1187位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(318位) vs 26.5点(1032位)
- 動画解像度はかなり高い98.3点(14位) vs 30点(853位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.6点(31位) vs 49.8点(518位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(338位) vs 41.4点(1181位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-H2 ボディ」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」が優れている部分
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の本体サイズについて比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmに対して「FUJIFILM X-H2 ボディ」は横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mmです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」と比較して「FUJIFILM X-M1 ボディ」はとても小さいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は場所を取りにくく収納できる点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「FUJIFILM X-H2 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」の本体重量を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は280gであるのに対して「FUJIFILM X-H2 ボディ」は579gです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の重量の方が「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりもかなり軽いです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は手軽に持ち運びができるという点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「FUJIFILM X-H2 ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」を選ぶ重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は5.6コマであるのに対して「FUJIFILM X-H2 ボディ」は20コマです。14.4コマもの違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」のコマ数と比べて「FUJIFILM X-H2 ボディ」はとても多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-H2 ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「FUJIFILM X-H2 ボディ」は15分であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は30秒です。15分もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較してかなり長いシャッタースピードです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方がすごく優れていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より適しています。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」に比べてかなり優れているでしょう。「FUJIFILM X-H2 ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影したい時にすぐ起動でき、チャンスを取り逃さないで撮影したいようなときにお勧めといえそうです。
起動にかかる時間を「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は0.5秒で「FUJIFILM X-H2 ボディ」は0.49秒です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「FUJIFILM X-H2 ボディ」も同程度の起動時間です。感覚的にわかるほどの違いはゼロと思われます。
別の角度で決める方がよいでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。そのためイメージセンサーつくほこりやごみなどを除去できる点においてどちらも良いかもしれません。センサーに付いたゴミを触れずに落とせるので、センサーのゴミが気になる事が多い人が使用したいならどちらも適しています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-H2 ボディ」は3インチであるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は3インチです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の画面は「FUJIFILM X-H2 ボディ」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は100であり「FUJIFILM X-H2 ボディ」は64です。「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」はかなり差があります。「FUJIFILM X-H2 ボディ」のISO感度は「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較してとても低いです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりもとても良いといえそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は25600で「FUJIFILM X-H2 ボディ」は51200です。25600もの違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方がとても高いISO感度です。高感度で撮影できる為「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方がかなり優れていると言えます。「FUJIFILM X-H2 ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「FUJIFILM X-H2 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も向いています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もオススメです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1650万画素に対して「FUJIFILM X-H2 ボディ」は4020万画素です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の画素数と比較して「FUJIFILM X-H2 ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より適していると言えそうです。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方がとても優れているでしょう。「FUJIFILM X-H2 ボディ」に決める一つの重要な理由となると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」はAPS-Cであり「FUJIFILM X-H2 ボディ」はAPS-Cです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もほとんど同じくらいと言えます。実用上の差はゼロでしょう。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
ローパスフィルターレス対応について
解像度の高い写真を撮影することができるといった点でローパスフィルターレスとなっているカメラは優れているといえそうです。偽色やモアレを低減させて撮影する場合にオススメです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「FUJIFILM X-H2 ボディ」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。解像度の高い画像を撮影できるため「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も優れているでしょう。「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」も偽色やモアレを低減させた撮影をしたいような時におすすめです。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1920x1080であり「FUJIFILM X-H2 ボディ」は7680x4320です。「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも非常に解像度が高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」は実用において非常に大きい差があります。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-H2 ボディ | FUJIFILM X-M1 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mm | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm |
本体重量 | 579g | 280g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | シルバー/ブラウン/ブラック |
電池の型番 | NP-W235 | NP-W126 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.8倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | - | 350枚 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 4020万画素 | 1650万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 7680x4320 | 1920x1080 |
動画解像度 | 7680x4320 | 1920x1080 |
光学ズーム倍率 | 6.7倍 | - |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 5.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 900 | 30 |
最長シャッタースピード | 15分 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.49秒 | 0.5秒 |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Xマウント | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |