FUJIFILM X-H2 ボディ と LUMIX DMC-G2 ボディ の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 23:32:35
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-H2 ボディ | LUMIX DMC-G2 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3065位) |
(総合: 1443位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mm | ![]() 横:124mm、縦:83.6mm、厚さ:74mm | ||
本体重量 | ![]() 579g | ![]() 371g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.8倍 | ![]() 1.4倍 | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 1306万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 4/3型 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 3.2コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 15分 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DMC-G2 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い98.5点(91位) vs 24.2点(1632位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(318位) vs 9.5点(1316位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(338位) vs 41.4点(1509位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 自撮りに対応している
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-H2 ボディ」より「LUMIX DMC-G2 ボディ」を選ぶべき理由
- ファインダーの倍率はかなり高い97.8点(76位) vs 32.7点(491位)
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「LUMIX DMC-G2 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-H2 ボディ」は4020万画素であり「LUMIX DMC-G2 ボディ」は1306万画素です。2714万画素もの大きい違いがあります。「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G2 ボディ」よりもかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「LUMIX DMC-G2 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方がすごく良いです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「LUMIX DMC-G2 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「FUJIFILM X-H2 ボディ」はAPS-Cであるのに対して「LUMIX DMC-G2 ボディ」は4/3型です。「LUMIX DMC-G2 ボディ」は「FUJIFILM X-H2 ボディ」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「FUJIFILM X-H2 ボディ」より「LUMIX DMC-G2 ボディ」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DMC-G2 ボディ」は「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりおすすめと言えるでしょう。
「LUMIX DMC-G2 ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「FUJIFILM X-H2 ボディ」は3インチに対して「LUMIX DMC-G2 ボディ」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
別の観点で比較することをおすすめします。
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラは足元を撮影する場合でも画面を確認しながら撮影ができるといった点で優れていると言えるでしょう。とくに横位置・縦位置の両方でモニターの角度を調整するようなときにオススメだと思います。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」も画面がバリアングル方式で可動するカメラです。背面モニターをカメラの左側に開いて上下方向に回転できる点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」も優秀な部類に入るといえるかもしれません。「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」も自分撮りを含めてあらゆる角度から撮れるので、静止画だけでなく動画の撮影目的でも使用する場合にオススメだと思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「LUMIX DMC-G2 ボディ」は3.2コマであるのに対して「FUJIFILM X-H2 ボディ」は20コマです。16.8コマもの違いがあります。「LUMIX DMC-G2 ボディ」と比較して「FUJIFILM X-H2 ボディ」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G2 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「LUMIX DMC-G2 ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DMC-G2 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-H2 ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
「LUMIX DMC-G2 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「FUJIFILM X-H2 ボディ」は15分であるのに対して「LUMIX DMC-G2 ボディ」は60秒です。比較的違いは大きいです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」のシャッタースピードの方が「LUMIX DMC-G2 ボディ」よりもやや長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるので「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が割と良い部類に入るでしょう。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「LUMIX DMC-G2 ボディ」より動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用する場合にどちらかといえば向いています。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」がいいと言えます。ただ非常に優れているとまでは言えません。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは清潔に保ったりできるので優れていると言えそうです。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。そのためイメージセンサーつくほこりやごみなどを除去できる点においてどちらも良いかもしれません。センサーに付いたゴミを触れずに落とせるので、センサーのゴミが気になる事が多い人が使用したいならどちらも適しています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-H2 ボディ」は横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mmであり「LUMIX DMC-G2 ボディ」は横:124mm、縦:83.6mm、厚さ:74mmです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」より「LUMIX DMC-G2 ボディ」の方が非常に小さいです。「LUMIX DMC-G2 ボディ」は場所を取りにくく収納できる点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「LUMIX DMC-G2 ボディ」は「FUJIFILM X-H2 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「LUMIX DMC-G2 ボディ」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」の本体重量について比較すると「LUMIX DMC-G2 ボディ」は371gで「FUJIFILM X-H2 ボディ」は579gです。「LUMIX DMC-G2 ボディ」の重量は「FUJIFILM X-H2 ボディ」と比較してとても軽いです。「LUMIX DMC-G2 ボディ」は手軽に持ち運びができるという点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「LUMIX DMC-G2 ボディ」は「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」は実用上かなり大きい差があります。「LUMIX DMC-G2 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
「LUMIX DMC-G2 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」のファインダーの倍率を比較すると「LUMIX DMC-G2 ボディ」は1.4倍に対して「FUJIFILM X-H2 ボディ」は0.8倍です。「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」はとても違いがあります。「FUJIFILM X-H2 ボディ」のファインダー倍率と比較して「LUMIX DMC-G2 ボディ」はとても高いです。「LUMIX DMC-G2 ボディ」は高画質な写真を撮影できる点において「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりも秀でた部類に入るかもしれません。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「LUMIX DMC-G2 ボディ」は「FUJIFILM X-H2 ボディ」よりとても向いています。
実際に利用する上で「LUMIX DMC-G2 ボディ」と「FUJIFILM X-H2 ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「LUMIX DMC-G2 ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
ファインダーを覗いた画角で撮影できる点においてファインダー視野率が100%となっているカメラは秀でていると言えるかもしれません。例えばファインダーで見える範囲をそのまま撮影する場合にオススメです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。見たままの状態を撮影できるので「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」も優れていると思います。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。どちらもモニターを使って撮影するためファインダー撮影よりアングルの自由度が高い写真を撮影したいときにおすすめだと思います。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」の最低ISO感度を比較すると「FUJIFILM X-H2 ボディ」は64で「LUMIX DMC-G2 ボディ」は100です。「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」はかなり差があります。「FUJIFILM X-H2 ボディ」のISO感度は「LUMIX DMC-G2 ボディ」よりとても低いです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「LUMIX DMC-G2 ボディ」よりもとても良いといえそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「LUMIX DMC-G2 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「FUJIFILM X-H2 ボディ」と「LUMIX DMC-G2 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「LUMIX DMC-G2 ボディ」は6400で「FUJIFILM X-H2 ボディ」は51200です。44800もの違いがあります。「LUMIX DMC-G2 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方がとても高いISO感度です。高感度で撮影できる為「LUMIX DMC-G2 ボディ」より「FUJIFILM X-H2 ボディ」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」は「LUMIX DMC-G2 ボディ」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「LUMIX DMC-G2 ボディ」も「FUJIFILM X-H2 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」も秀でているといえそうです。「FUJIFILM X-H2 ボディ」も「LUMIX DMC-G2 ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-H2 ボディ | LUMIX DMC-G2 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:136.3mm、縦:92.9mm、厚さ:84.6mm | 横:124mm、縦:83.6mm、厚さ:74mm |
本体重量 | 579g | 371g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | - |
電池の型番 | NP-W235 | DMW-BLB13 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.8倍 | 1.4倍 |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | EVF |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | - | 360枚 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4020万画素 | 1306万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 4/3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 7680x4320 | - |
動画解像度 | 7680x4320 | - |
光学ズーム倍率 | 6.7倍 | - |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 3.2コマ |
最短シャッタースピード | 1/180000 | - |
最短シャッタースピード | 1/180000 | - |
最長シャッタースピード | 900 | - |
最長シャッタースピード | 15分 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 0.49秒 | - |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Xマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |