LUMIX DC-G99D ボディ と 富士フイルム FinePix XP120 の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:03:27
「LUMIX DC-G99D ボディ」と「富士フイルム FinePix XP120」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-G99D ボディ | 富士フイルム FinePix XP120 | |||
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総合評価: |
(総合: 3149位) |
(総合: 1703位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:130.4mm、縦:93.5mm、厚さ:77.4mm | ![]() 横:109.6mm、縦:71mm、厚さ:27.8mm | ||
本体重量 | ![]() 481g | ![]() 203g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 290枚 | ![]() 210枚 | ||
総画素数 | ![]() 2177万画素 | ![]() 1676万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 9コマ | ![]() 60コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 0.25秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「富士フイルム FinePix XP120」より「LUMIX DC-G99D ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い69.3点(552位) vs 43.3点(1086位)
- 撮影枚数はかなり多い29.6点(1129位) vs 12.4点(1584位)
- 動画解像度はかなり高い90点(591位) vs 30点(1629位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(276位) vs 9.8点(2187位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- PictBridgeに対応している
「LUMIX DC-G99D ボディ」より「富士フイルム FinePix XP120」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(117位) vs 40.9点(772位)
- 追尾AFに対応している
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも複数のケーブルを接続する事なくデータを送信したいならオススメと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」を比べると「富士フイルム FinePix XP120」は1676万画素に対して「LUMIX DC-G99D ボディ」は2177万画素です。「富士フイルム FinePix XP120」の画素数と比較して「LUMIX DC-G99D ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「富士フイルム FinePix XP120」より「LUMIX DC-G99D ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「LUMIX DC-G99D ボディ」は「富士フイルム FinePix XP120」より適していると言えそうです。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix XP120」より「LUMIX DC-G99D ボディ」の方がとても優れているでしょう。「LUMIX DC-G99D ボディ」に決める一つの重要な理由となると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」を撮像素子サイズを比べると「LUMIX DC-G99D ボディ」は4/3型であり「富士フイルム FinePix XP120」は1/2.3型です。「LUMIX DC-G99D ボディ」の方が「富士フイルム FinePix XP120」よりも非常に大きいイメージセンサーです。高画質な映像を撮影できるという点で「LUMIX DC-G99D ボディ」の方が「富士フイルム FinePix XP120」よりもよいです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「LUMIX DC-G99D ボディ」は「富士フイルム FinePix XP120」よりかなり適しています。
実際の利用において「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-G99D ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」を比べると「LUMIX DC-G99D ボディ」は3840x2160であり「富士フイルム FinePix XP120」は1920x1080です。「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」は非常に違いがあります。「富士フイルム FinePix XP120」の解像度と比べて「LUMIX DC-G99D ボディ」はとても高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「LUMIX DC-G99D ボディ」の方が「富士フイルム FinePix XP120」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「LUMIX DC-G99D ボディ」は「富士フイルム FinePix XP120」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-G99D ボディ」の方が「富士フイルム FinePix XP120」よりもとても優れています。「LUMIX DC-G99D ボディ」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「富士フイルム FinePix XP120」は210枚であるのに対して「LUMIX DC-G99D ボディ」は290枚です。「LUMIX DC-G99D ボディ」と「富士フイルム FinePix XP120」はとても違いがあります。「LUMIX DC-G99D ボディ」は「富士フイルム FinePix XP120」と比較して非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-G99D ボディ」に決める上で主な理由の一つとなります。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
最短焦点距離を比べると「LUMIX DC-G99D ボディ」は60mmであるのに対して「富士フイルム FinePix XP120」は28mmです。32mmの差があります。最短焦点距離という視点において「富士フイルム FinePix XP120」の方が「LUMIX DC-G99D ボディ」よりもかなり短い焦点距離です。「富士フイルム FinePix XP120」は近距離を接写撮影できる点で「LUMIX DC-G99D ボディ」よりも非常に秀でた部類に入るでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「富士フイルム FinePix XP120」は「LUMIX DC-G99D ボディ」よりかなりオススメです。
実際に使うことを想定したとき「富士フイルム FinePix XP120」の方が「LUMIX DC-G99D ボディ」よりもかなり秀でていると言えます。「富士フイルム FinePix XP120」にするための一つの主な決め手になります。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」の最低ISO感度について比べると「LUMIX DC-G99D ボディ」は100に対して「富士フイルム FinePix XP120」は100です。「LUMIX DC-G99D ボディ」と「富士フイルム FinePix XP120」は同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「LUMIX DC-G99D ボディ」と「富士フイルム FinePix XP120」の最高ISO感度について比べると「LUMIX DC-G99D ボディ」は25600に対して「富士フイルム FinePix XP120」は6400です。「LUMIX DC-G99D ボディ」と「富士フイルム FinePix XP120」はかなり違いがあります。最高ISO感度という点において「LUMIX DC-G99D ボディ」の方が「富士フイルム FinePix XP120」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「富士フイルム FinePix XP120」より「LUMIX DC-G99D ボディ」の方が秀でていそうです。「LUMIX DC-G99D ボディ」は「富士フイルム FinePix XP120」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も優れてます。小間切れ撮影する場合「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も向いています。
堅牢性
防水対応について
防水に対応しているカメラは防水対策をすることができるため優れているといえるかもしれません。雨天時でも安心して利用する時におすすめといえるかもしれません。
「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も防水に対応しているカメラです。ダイビングや潜水時にも撮影できる点で「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も優れた部類に入るでしょう。水害対策などをするときにどちらも適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も防塵仕様となっているカメラです。そのため砂漠地帯で撮影できる点で「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も秀でています。「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も塵などによる故障防止する時にオススメです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」も秀でているでしょう。「LUMIX DC-G99D ボディ」も「富士フイルム FinePix XP120」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「富士フイルム FinePix XP120」は3インチで「LUMIX DC-G99D ボディ」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「LUMIX DC-G99D ボディ」は9コマであるのに対して「富士フイルム FinePix XP120」は60コマです。51コマもの違いがあります。「LUMIX DC-G99D ボディ」と比較して「富士フイルム FinePix XP120」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「富士フイルム FinePix XP120」の方が「LUMIX DC-G99D ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「富士フイルム FinePix XP120」は「LUMIX DC-G99D ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-G99D ボディ」より「富士フイルム FinePix XP120」の方が遥かに優れていると言えます。「富士フイルム FinePix XP120」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「LUMIX DC-G99D ボディ」と「富士フイルム FinePix XP120」の最長シャッタースピードを比べると「富士フイルム FinePix XP120」は0.25秒であり「LUMIX DC-G99D ボディ」は60秒です。「LUMIX DC-G99D ボディ」のシャッタースピードは「富士フイルム FinePix XP120」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「LUMIX DC-G99D ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「LUMIX DC-G99D ボディ」は「富士フイルム FinePix XP120」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-G99D ボディ」は「富士フイルム FinePix XP120」に比べてとても秀でています。「LUMIX DC-G99D ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-G99D ボディ」と「富士フイルム FinePix XP120」の本体サイズについて比べると「富士フイルム FinePix XP120」は横:109.6mm、縦:71mm、厚さ:27.8mmに対して「LUMIX DC-G99D ボディ」は横:130.4mm、縦:93.5mm、厚さ:77.4mmです。「LUMIX DC-G99D ボディ」のサイズと比べて「富士フイルム FinePix XP120」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「LUMIX DC-G99D ボディ」より「富士フイルム FinePix XP120」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「富士フイルム FinePix XP120」は「LUMIX DC-G99D ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「富士フイルム FinePix XP120」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「富士フイルム FinePix XP120」は203gであり「LUMIX DC-G99D ボディ」は481gです。「富士フイルム FinePix XP120」の重量は「LUMIX DC-G99D ボディ」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「富士フイルム FinePix XP120」の方が「LUMIX DC-G99D ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「富士フイルム FinePix XP120」は「LUMIX DC-G99D ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「富士フイルム FinePix XP120」と「LUMIX DC-G99D ボディ」は体感上とても大きい差があります。「富士フイルム FinePix XP120」にする主な理由の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
LUMIX DC-G99D ボディ | 富士フイルム FinePix XP120 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:130.4mm、縦:93.5mm、厚さ:77.4mm | 横:109.6mm、縦:71mm、厚さ:27.8mm |
本体重量 | 481g | 203g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | イエロー/ブルー/ライム |
電池の型番 | DMW-BLC12 | NP-45S |
耐衝撃性能 | - | 1.75m |
耐水深度 | - | 20m |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.48倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 96MB |
撮影枚数 | 290枚 | 210枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2177万画素 | 1676万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 2倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | イメージセンサーシフト方式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | 60コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 60 | 1/4 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 0.25秒 |
最小F値 | - | f/3.9 |
最大F値 | - | f/4.9 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | 60mm | 28mm |
最長焦点距離 | - | 140mm |
最短撮影距離 | - | 90mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD/AVCHD Progressive/MP4/JPEG/RAW | MOV(H.264/リニアPCM モノラル)/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |