FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット と ライカ LEICA Q2 の性能比較
作成日時: 2024-05-13 21:59:07
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット | ライカ LEICA Q2 | |||
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総合評価: |
(総合: 3107位) |
(総合: 1183位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | ![]() 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm | ||
本体重量 | ![]() 476g | ![]() 718g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 590枚 | ![]() 370枚 | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 5040万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 6240x3510 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 15分 | ![]() 60秒 | ||
最小F値 | ![]() f/2.8 | ![]() f/1.7 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ LEICA Q2」より「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(329位) vs 44.1点(571位)
- 撮影枚数はかなり多い67.6点(256位) vs 42.7点(618位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は3インチに対して「ライカ LEICA Q2」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
撮影明度
最小F値について
小さい最小F値のカメラは大きくボヤケた写真を撮影できるという点で優れていそうです。取り込む光の量が多くなるので明るい写真を撮影する時おすすめと思います。
最小F値を「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」を比較すると「ライカ LEICA Q2」はf/1.7であるのに対して「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」はf/2.8です。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」は非常に差があります。「ライカ LEICA Q2」は「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」に比べてとても小さいF値です。被写体を明るく、強調させた撮影ができるという点で「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めてよいといえそうです。「ライカ LEICA Q2」は「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」より背景などをボケさせて撮影するのに向いています。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」は実用上非常に大きい差があります。「ライカ LEICA Q2」に決める一つの主な理由になると思います。
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」を比べると「ライカ LEICA Q2」は50に対して「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は64です。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「ライカ LEICA Q2」は「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「ライカ LEICA Q2」の方が優れていそうです。「ライカ LEICA Q2」は「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「ライカ LEICA Q2」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の最高ISO感度について比べると「ライカ LEICA Q2」は50000で「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は51200です。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」は同程度です。実用的な違いは無いかと思われます。
他の角度から比べることをおすすめします。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も秀でているでしょう。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
Bluetoothについて
他端末と無線で接続できる為、Bluetoothに対応しているカメラは優れてます。無線で他端末に接続し、画像の確認や印刷などをしたいような場合にオススメです。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も良いといえそうです。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も撮影した写真をスマホやパソコンに手軽に転送する時にオススメといえるかもしれません。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の撮影枚数について比べると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は590枚で「ライカ LEICA Q2」は370枚です。220枚もの大きな差があります。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」と比較して非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」に決める上で主な理由の一つとなります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の総画素数について比較すると「ライカ LEICA Q2」は5040万画素であるのに対して「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は4020万画素です。ほとんど違いはありません。体感的な差はありません。
ほかの視点を見て決めた方がいいでしょう。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の撮像素子サイズについて比較すると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」はAPS-Cであるのに対して「ライカ LEICA Q2」はフルサイズです。「ライカ LEICA Q2」は「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」より「ライカ LEICA Q2」の方がすごく良いと言えるかもしれません。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「ライカ LEICA Q2」は「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」よりかなり適しています。
実際の利用において「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の実用上の差は遥かに大きいです。「ライカ LEICA Q2」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も4Kに対応しているカメラです。高画質な画像を撮影できるといった点でどちらも良いです。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を比べると「ライカ LEICA Q2」は4096x2160であり「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は6240x3510です。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」はやや違いがあります。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の解像度は「ライカ LEICA Q2」と比較してやや高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の方が「ライカ LEICA Q2」よりもややよいといえなくもないでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したいような時に「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」より比較的おすすめと言えそうです。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」に比べて比較的よいです。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の方がいいのかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の本体サイズについて比べると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mmに対して「ライカ LEICA Q2」は横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mmです。「ライカ LEICA Q2」のサイズと比べて「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「ライカ LEICA Q2」より「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」の本体重量を比べると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は476gであるのに対して「ライカ LEICA Q2」は718gです。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」はかなり違いがあります。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の重量は「ライカ LEICA Q2」と比較してとても軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は実用上かなり大きい差があります。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」も「ライカ LEICA Q2」も適していると言えるかもしれません。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」と「ライカ LEICA Q2」を比べると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は20コマであるのに対して「ライカ LEICA Q2」は10コマです。10コマの差があります。「ライカ LEICA Q2」のコマ数と比べて「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」はかなり多いです。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は多くの映像を撮影できる点において「ライカ LEICA Q2」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「ライカ LEICA Q2」より「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の方が遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は15分であるのに対して「ライカ LEICA Q2」は60秒です。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」のシャッタースピードの方が「ライカ LEICA Q2」よりもやや長いです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できるという点で「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の方がやや良いでしょう。光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影したいときに「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」は「ライカ LEICA Q2」より向いています。
実際の利用を想定したとき「ライカ LEICA Q2」と「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」の実用においての違いはどちらかといえば大きいです。「FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット」が良いかもしれませんが決定的に優れているとまでは言えないでしょう。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-T5 XF18-55mmレンズキット | ライカ LEICA Q2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 476g | 718g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | シルバー/ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-W235 | BP-SCL4 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 368ドット |
ファインダーの倍率 | 0.8倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 590枚 | 370枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4020万画素 | 5040万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
HDR対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 6240x3510 | 4096x2160 |
動画解像度 | 6240x3510 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 24fps |
光学ズーム倍率 | 3倍 | - |
デジタルズーム倍率 | - | 2.7倍 |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/40000 |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/40000 |
最長シャッタースピード | 900 | 60 |
最長シャッタースピード | 15分 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 0.49秒 | - |
最小F値 | f/2.8 | f/1.7 |
最低ISO感度 | 64 | 50 |
最高ISO感度 | 51200 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 28mm |
最長焦点距離 | 55mm | - |
最短撮影距離 | - | 170mm |
レンズマウント | Xマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | MP4(AAC ステレオ)/JPEG/RAW(DNG) |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |