FUJIFILM X-T5 ボディ と LUMIX DMC-G7 ボディ のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:00:55
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「LUMIX DMC-G7 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-T5 ボディ | LUMIX DMC-G7 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3079位) |
(総合: 1366位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | ![]() 横:124.9mm、縦:86.2mm、厚さ:77.4mm | ||
本体重量 | ![]() 476g | ![]() 360g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.8倍 | ![]() 1.4倍 | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 1684万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 4/3型 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 117点 | ![]() 49点 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DMC-G7 ボディ」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い98.5点(92位) vs 43.8点(973位)
- AF測距点の最大数はかなり多い72.8点(245位) vs 49.7点(434位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(341位) vs 41.4点(1416位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-T5 ボディ」より「LUMIX DMC-G7 ボディ」を選ぶべき理由
- ファインダーの倍率はかなり高い97.8点(72位) vs 32.7点(496位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- タイムラプス撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fi Directに対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。そのためイメージセンサーつくほこりやごみなどを除去できる点においてどちらも良いかもしれません。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も向いているといえそうです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も秀でているでしょう。「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズについて比べると「LUMIX DMC-G7 ボディ」は横:124.9mm、縦:86.2mm、厚さ:77.4mmであるのに対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mmです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「LUMIX DMC-G7 ボディ」の差は少しです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」のサイズは「LUMIX DMC-G7 ボディ」に比べてわずかに小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるため「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が多少はよいでしょう。ストレスなく持ち運びしたい場合でも実用上の差はほとんど無いと思われます。
強いて言えば「FUJIFILM X-T5 ボディ」ですが基本的には気にするほどの差はほとんどないでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の本体重量を比べると「LUMIX DMC-G7 ボディ」は360gであるのに対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は476gです。「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」はかなり違いがあります。「LUMIX DMC-G7 ボディ」の重量の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「LUMIX DMC-G7 ボディ」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「LUMIX DMC-G7 ボディ」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」は体感上とても大きい差があります。「LUMIX DMC-G7 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは操作が簡単にできるので、優れているかもしれません。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も適していると言えるかもしれません。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を比べると「LUMIX DMC-G7 ボディ」は1684万画素に対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は4020万画素です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G7 ボディ」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が非常に優れているといえそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「LUMIX DMC-G7 ボディ」より適していると言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DMC-G7 ボディ」は4/3型であり「FUJIFILM X-T5 ボディ」はAPS-Cです。「LUMIX DMC-G7 ボディ」の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりも非常に大きいイメージセンサーです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「FUJIFILM X-T5 ボディ」より「LUMIX DMC-G7 ボディ」の方が大変秀でています。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「LUMIX DMC-G7 ボディ」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G7 ボディ」の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DMC-G7 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も良い部類に入るといえるかもしれません。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も適しているといえるかもしれません。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数を「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を比較すると「LUMIX DMC-G7 ボディ」は49点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」は117点です。68点もの違いがあります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「LUMIX DMC-G7 ボディ」より非常に多いAFセンサー測距点です。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「LUMIX DMC-G7 ボディ」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が優れていると言えそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「LUMIX DMC-G7 ボディ」より短時間で人の動きをリズミカルに撮影するカメラマンが使用するならとても向いていると言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DMC-G7 ボディ」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方がかなり秀でているでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「LUMIX DMC-G7 ボディ」を比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は64に対して「LUMIX DMC-G7 ボディ」は100です。36の非常に大きな違いがあります。最低ISO感度という角度において「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「LUMIX DMC-G7 ボディ」と比較してとても低いです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「LUMIX DMC-G7 ボディ」よりもとても良いといえそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「LUMIX DMC-G7 ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「LUMIX DMC-G7 ボディ」は体感値として非常に大きい違いがあります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度を「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を比較すると「LUMIX DMC-G7 ボディ」は25600に対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は51200です。25600ものかなり大きい差があります。「LUMIX DMC-G7 ボディ」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「LUMIX DMC-G7 ボディ」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「LUMIX DMC-G7 ボディ」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「LUMIX DMC-G7 ボディ」は体感上遥かに大きい差があります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「LUMIX DMC-G7 ボディ」も「FUJIFILM X-T5 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」も向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「LUMIX DMC-G7 ボディ」は3インチで「FUJIFILM X-T5 ボディ」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率について「LUMIX DMC-G7 ボディ」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は0.8倍に対して「LUMIX DMC-G7 ボディ」は1.4倍です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「LUMIX DMC-G7 ボディ」はとても違いがあります。ファインダーの倍率という視点において「FUJIFILM X-T5 ボディ」より「LUMIX DMC-G7 ボディ」の方が非常に高いです。「LUMIX DMC-G7 ボディ」はピントなどの確認が正確にできる点において「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりも極めてよいと思います。「LUMIX DMC-G7 ボディ」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
ファインダー視野率100%について
ファインダーを覗いた画角で撮影できる点においてファインダー視野率が100%となっているカメラは秀でていると言えるかもしれません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「LUMIX DMC-G7 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。そのためどちらもファインダーを覗いて見える範囲と実際に撮影した写真に写った範囲の差をなくすことができる点において優れてます。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-T5 ボディ | LUMIX DMC-G7 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | 横:124.9mm、縦:86.2mm、厚さ:77.4mm |
本体重量 | 476g | 360g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | シルバー/ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-W235 | - |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.8倍 | 1.4倍 |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | 有機EL(OLED)LVF |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | - | 360枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4020万画素 | 1684万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 4/3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 6240x3510 | - |
動画解像度 | 6240x3510 | - |
光学ズーム倍率 | 0.8倍 | - |
AF測距点の最大数 | 117点 | 49点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/180000 | - |
最短シャッタースピード | 1/180000 | - |
最長シャッタースピード | 900 | - |
最長シャッタースピード | 15分 | - |
起動にかかる時間 | 0.49秒 | - |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Xマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | AVCHD/AVCHD Progressive/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |