FUJIFILM X-T5 ボディ と SONY サイバーショット DSC-WX10 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:27:54
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-T5 ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX10 | |||
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総合評価: |
(総合: 3079位) |
(総合: 2133位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | ![]() 横:95mm、縦:53.5mm、厚さ:23.3mm | ||
本体重量 | ![]() 476g | ![]() 132g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 2.8インチ | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 6240x3510 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 15分 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 0.49秒 | ![]() 1.8秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 100 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX10」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い98.5点(92位) vs 43.5点(986位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(320位) vs 44.1点(645位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(502位) vs 23.7点(1785位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(40位) vs 30点(1165位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.6点(40位) vs 10.8点(1624位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(341位) vs 41.4点(1455位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM X-T5 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX10」が優れている部分
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」を最低ISO感度について比較すると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は64に対して「SONY サイバーショット DSC-WX10」は100です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」はかなり差があります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-WX10」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が優れていそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-WX10」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方がかなり優れていると言えます。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」の最高ISO感度について比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は51200に対して「SONY サイバーショット DSC-WX10」は3200です。48000ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX10」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
調節機能
光学ズーム倍率について
画像を引き延ばさずに被写体を拡大できる点で光学ズーム倍率が高いカメラは優れているといえなくもありません。遠くにあるものもピントをぼやかすことなく撮影するのに適していると言えそうです。
「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の光学ズーム倍率を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX10」は7倍で「FUJIFILM X-T5 ボディ」は0.8倍です。6.2倍のとても大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX10」の光学ズーム倍率は「FUJIFILM X-T5 ボディ」に比べて非常に高いです。焦点距離を変化させ光学的にズームを高倍率にできる点で「SONY サイバーショット DSC-WX10」の方が極めて優れていると思います。「SONY サイバーショット DSC-WX10」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」より画質は綺麗なまま被写体を実際に大きく撮影するような時におすすめといえるかもしれません。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-WX10」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」に比べてかなり秀でていると言えます。「SONY サイバーショット DSC-WX10」を選ぶための重要な判断材料の一つになるでしょう。
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX10」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX10」も優秀です。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX10」は2.8インチで「FUJIFILM X-T5 ボディ」は3インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」に比べて非常に大きい画面です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりも大変秀でているといえそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」の実用上の違いはかなり大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX10」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX10」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」の本体サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX10」は横:95mm、縦:53.5mm、厚さ:23.3mmに対して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mmです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX10」の方が非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-WX10」の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりもとても秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-WX10」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-WX10」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX10」は132gであり「FUJIFILM X-T5 ボディ」は476gです。「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-WX10」の方が「FUJIFILM X-T5 ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-WX10」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「SONY サイバーショット DSC-WX10」は「FUJIFILM X-T5 ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX10」にする一つの重要な決め手となります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数について「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を比較すると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は20コマで「SONY サイバーショット DSC-WX10」は10コマです。10コマもの大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX10」と比較して「FUJIFILM X-T5 ボディ」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりもすごく秀でていそうです。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX10」と比較して「FUJIFILM X-T5 ボディ」はかなり優れています。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は15分であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX10」は1秒です。14分もの非常に大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX10」のシャッタースピードと比べて「FUJIFILM X-T5 ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」に比べてとても秀でています。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」の起動にかかる時間について比較すると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は0.49秒で「SONY サイバーショット DSC-WX10」は1.8秒です。1.31秒もの差があります。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」より非常に起動時間が短いです。撮影するまでのタイムラグが短くシャッターチャンスを逃さず撮影できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX10」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方がとても秀でているかもしれません。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」より咄嗟に撮影したい人が使用するようなときに向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりもかなり優れています。「FUJIFILM X-T5 ボディ」にするための主な決め手の一つになるでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」の総画素数について比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」は4020万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX10」は1680万画素です。「SONY サイバーショット DSC-WX10」の画素数と比較して「FUJIFILM X-T5 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりも優秀です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「FUJIFILM X-T5 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX10」の撮像素子サイズについて比べると「FUJIFILM X-T5 ボディ」はAPS-Cであり「SONY サイバーショット DSC-WX10」は1/2.3型です。「FUJIFILM X-T5 ボディ」のイメージセンサーは「SONY サイバーショット DSC-WX10」に比べてとても大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりも極めて優れていると言えそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりも遥かに優れていると言えます。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX10」は1920x1080で「FUJIFILM X-T5 ボディ」は6240x3510です。「SONY サイバーショット DSC-WX10」の解像度と比べて「FUJIFILM X-T5 ボディ」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX10」より「FUJIFILM X-T5 ボディ」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「FUJIFILM X-T5 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX10」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-WX10」と「FUJIFILM X-T5 ボディ」の実用上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-T5 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-T5 ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX10 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:129.5mm、縦:91mm、厚さ:63.8mm | 横:95mm、縦:53.5mm、厚さ:23.3mm |
本体重量 | 476g | 132g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー/ブラック | ゴールド/バイオレット/ブラック |
電池の型番 | NP-W235 | NP-BG1 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 2.8インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.8倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 19MB |
撮影枚数 | - | 360枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4020万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 6240x3510 | 1920x1080 |
動画解像度 | 6240x3510 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | 0.8倍 | 7倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 28倍 |
AF測距点の最大数 | 117点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 900 | 1 |
最長シャッタースピード | 15分 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 0.49秒 | 1.8秒 |
最小F値 | - | f/2.4 |
最大F値 | - | f/5.9 |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 168mm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | Xマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | MP4 (MPEG-4)/AVCHD(H.264/AVC)/JPEG |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |