パナソニック LUMIX DC-TZ95D と EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:27:39
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
パナソニック LUMIX DC-TZ95D | EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3113位) |
(総合: 664位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:112mm、縦:68.8mm、厚さ:41.6mm | ![]() 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm | ||
本体重量 | ![]() 328g | ![]() 319g | ||
撮影枚数 | ![]() 380枚 | ![]() 250枚 | ||
総画素数 | ![]() 2110万画素 | ![]() 2470万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 10コマ | ![]() 4.2コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 4秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」より「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い44.1点(613位) vs 17.7点(1226位)
- 撮影枚数はかなり多い44.1点(585位) vs 21.7点(1316位)
- 動画解像度はかなり高い90点(509位) vs 30点(1416位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(592位) vs 41.4点(1668位)
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Bluetoothに対応している
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」より「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」が優れている部分
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(757位) vs 14.8点(1257位)
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを比較すると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mmで「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は横:112mm、縦:68.8mm、厚さ:41.6mmです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の差は少しです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」のサイズは「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」に比べてわずかに小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるため「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の方が多少はよいでしょう。しかしながら収納をコンパクトにする場合大半の場合で実感できないくらいの違いだと言えるでしょう。
強いて言えば「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」ですが基本的には気にするほどの差はほとんどないでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は319gに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は328gです。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の方が「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」よりもわずかに重量が軽いです。手軽に持ち運びができる為「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の方が多少はよいかと思います。しかし持ち運びして使用するのにハッキリと実感できるくらいの差は無いと言えるます。
数値としては「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」より「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の方が軽いですが、普通に使っている分において体感差はほぼ感じません。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」も秀でていると言えるかもしれません。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラから直接プリンターへ印刷を出力することができるといった点で「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」も優れているといえなくもありません。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の最低ISO感度について比較すると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は100であるのに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は80です。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」はとても違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」のISO感度は「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりとても低いです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりもとても良いといえそうです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は6400に対して「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は25600です。19200の非常に大きい差があります。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」に比べてとてもISO感度が高いです。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」も秀でているでしょう。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
ディスプレイ
チルト式可動モニターについて
画面がチルト方式で可動するカメラは背面モニターの角度を調整して撮影しやすくできる点で秀でてます。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影をするようなとき向いていると思います。
「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も画面がチルト方式で可動するカメラです。背面モニターを見やすい角度に調整できるため、どちらも優秀な部類に入るかと思います。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」も向いています。
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。とくにあおり撮影や見下ろして撮影したいような場合に適しています。
「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りを簡単にできる点でどちらも優秀です。どちらも自撮りをしやすく実施したいときにお勧めです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は4.2コマに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は10コマです。5.8コマもの違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」のコマ数は「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」より非常に多いです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は多くの映像を撮影できる点において「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」より「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の方が遥かに優れていると言えます。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」に決める上で一つの主な決め手になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は30秒であり「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は4秒です。26秒もの大きな違いがあります。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」のシャッタースピードは「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」より非常に長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の方がすごく優れていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」より適しています。
実際の利用を考えると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」に比べてとても秀でています。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の撮影枚数について比べると「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は380枚であるのに対して「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は250枚です。130枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりとても優れています。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」を比較すると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は2470万画素であり「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は2110万画素です。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の画素数と比較して「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」はかなり多いです。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」よりかなりオススメだと思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の撮像素子サイズについて比較すると「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は1/2.3型であるのに対して「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」はAPS-Cです。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」より「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」の方が「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」よりも遥かに優れていると言えます。「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」と「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」を比べると「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」は1920x1080であり「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は3840x2160です。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の方が「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の方が「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」は「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」よりお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」の実用上の違いは非常に大きいです。「パナソニック LUMIX DC-TZ95D」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
パナソニック LUMIX DC-TZ95D | EOS M3 クリエイティブマクロレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:112mm、縦:68.8mm、厚さ:41.6mm | 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm |
本体重量 | 328g | 319g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/ホワイト | ブラック/ホワイト |
電池の型番 | - | LP-E17 |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | 233ドット | - |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
撮影枚数 | 380枚 | 250枚 |
最長撮影時間 | 50時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2110万画素 | 2470万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 30倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 4.2コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 4 | 30 |
最長シャッタースピード | 4秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.6秒 |
最小F値 | f/3.3 | - |
最大F値 | f/6.4 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 35mm | - |
最長焦点距離 | 72cm | - |
最短撮影距離 | 30mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |