LUMIX DC-S5M2 ボディ と コダック PIXPRO AZ652 の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:37:25
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」と「コダック PIXPRO AZ652」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S5M2 ボディ | コダック PIXPRO AZ652 | |||
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総合評価: |
(総合: 3040位) |
(総合: 547位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | ![]() 横:125.9mm、縦:113.6mm、厚さ:89mm | ||
本体重量 | ![]() 657g | ![]() 602g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 400枚 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 2114万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 5952x3968 | ![]() 1920x1080 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 4秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
より詳細に比較 |
「コダック PIXPRO AZ652」より「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を選ぶべき16つの理由
- 動画解像度はかなり高い98.2点(38位) vs 30点(1255位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(113位) vs 14.8点(1267位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(54位) vs 41.4点(1528位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」より「コダック PIXPRO AZ652」を選ぶべき4つの理由
評価や特徴を比較
撮影速度
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
最短シャッタースピードについて「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を比べると「コダック PIXPRO AZ652」は1/2000であるのに対して「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は1/8000です。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」と「コダック PIXPRO AZ652」は非常に差があります。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」のシャッタースピードは「コダック PIXPRO AZ652」と比較してとても短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の方が極めてよいと言えるでしょう。手ぶれを抑制するような場合「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」よりオススメだと思います。
実際に使う場面において「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は60秒であるのに対して「コダック PIXPRO AZ652」は4秒です。56秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」と比較してかなり長いシャッタースピードです。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は夜景の撮影ができる点で「コダック PIXPRO AZ652」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」より適しています。
実際に利用する上で「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は体感値としてとても大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」と「コダック PIXPRO AZ652」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は2528万画素であるのに対して「コダック PIXPRO AZ652」は2114万画素です。「コダック PIXPRO AZ652」の画素数と比較して「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の方が「コダック PIXPRO AZ652」よりも優秀です。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「コダック PIXPRO AZ652」は1/2.3型であるのに対して「LUMIX DC-S5M2 ボディ」はフルサイズです。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の方が「コダック PIXPRO AZ652」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」より向いていると言えるかもしれません。
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」にする一つの主な理由となると思います。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を比べると「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は5952x3968であり「コダック PIXPRO AZ652」は1920x1080です。「コダック PIXPRO AZ652」の解像度と比べて「LUMIX DC-S5M2 ボディ」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「コダック PIXPRO AZ652」より「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の方がすごく優れていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」よりかなりオススメだと思います。
実際に利用する上で「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の実用上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」も優れてます。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を比べると「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は3インチであるのに対して「コダック PIXPRO AZ652」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
バリアングル式可動モニターについて
画面がバリアングル方式で可動するカメラはアングルの自由度が高く、自撮りができるため、優れているでしょう。とくに横位置・縦位置の両方でモニターの角度を調整するようなときにオススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」も画面がバリアングル方式で可動するカメラです。アングルの自由度が高く自撮りも可能であるので、縦位置でもモニターの角度を調整できるという点で「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」も秀でた部類に入ると言えるでしょう。自撮り撮影やあおり撮影したいようなときに「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」も向いているといえそうです。
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「コダック PIXPRO AZ652」も「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りを簡単にできる点でどちらも優秀です。どちらも可動式モニターをレンズ側に向けることで、ユーチューバーなどが撮影範囲を確認しながら自撮り撮影したいようなときにオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズについて「LUMIX DC-S5M2 ボディ」と「コダック PIXPRO AZ652」を比べると「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmであり「コダック PIXPRO AZ652」は横:125.9mm、縦:113.6mm、厚さ:89mmです。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」もサイズはほぼ差が無いと言えるでしょう。実用的な差はゼロと思います。
別の視点で比べることをおすすめします。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「コダック PIXPRO AZ652」は602gに対して「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は657gです。違いはごくわずかです。本体重量という角度で見ると「コダック PIXPRO AZ652」の方が「LUMIX DC-S5M2 ボディ」よりもどちらかといえば軽い重量です。「コダック PIXPRO AZ652」は持ち運び時の負担を軽減できるといった点で「LUMIX DC-S5M2 ボディ」よりもわずかによいといえなくもありません。しかしながら旅行などで持ち歩いて撮影するとき基本的にどちらを選ぶことになっても大したことは無いくらいの違いだと思われます。
あえて選ぶなら「コダック PIXPRO AZ652」の方が「LUMIX DC-S5M2 ボディ」より良いですが、通常利用において気にするほどの差はほとんどありません。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「LUMIX DC-S5M2 ボディ」と「コダック PIXPRO AZ652」を比べると「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は50に対して「コダック PIXPRO AZ652」は100です。「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「コダック PIXPRO AZ652」より「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S5M2 ボディ」と「コダック PIXPRO AZ652」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「コダック PIXPRO AZ652」は3200に対して「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は204800です。201600の非常に大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「コダック PIXPRO AZ652」より「LUMIX DC-S5M2 ボディ」の方が秀でていそうです。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は「コダック PIXPRO AZ652」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「コダック PIXPRO AZ652」と「LUMIX DC-S5M2 ボディ」を比較すると「コダック PIXPRO AZ652」は400枚であるのに対して「LUMIX DC-S5M2 ボディ」は370枚です。違いはごくわずかしかありません。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」より「コダック PIXPRO AZ652」の方がどちらかといえば枚数が多いです。
数値としては「コダック PIXPRO AZ652」の方が多いですが、体感差はほとんど感じません。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DC-S5M2 ボディ」も「コダック PIXPRO AZ652」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S5M2 ボディ | コダック PIXPRO AZ652 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:125.9mm、縦:113.6mm、厚さ:89mm |
本体重量 | 657g | 602g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | LB-070 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 15MB |
撮影枚数 | 370枚 | 400枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/Eye-Fi |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 2114万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 5952x3968 | 1920x1080 |
動画解像度 | 5952x3968 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 65倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 60 | 4 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 4秒 |
最小F値 | - | f/2.9 |
最大F値 | - | f/6.7 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 1.56m |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | 画像圧縮:MOV(H.264)、音声:リニアPCM ステレオ/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |