LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット と SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:04:33
「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット | SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3039位) |
(総合: 930位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | ![]() 横:161.4mm、縦:126mm、厚さ:67mm | ||
本体重量 | ![]() 657g | ![]() 500g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 200枚 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 3300万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 4.5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を選ぶべき22つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(189位) vs 19.8点(1204位)
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(611位) vs 9.8点(1663位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(112位) vs 49.8点(854位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(53位) vs 41.4点(1994位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」より「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」を選ぶべき2つの理由
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の本体サイズを比べると「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmで「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は横:161.4mm、縦:126mm、厚さ:67mmです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の差は少しです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」のサイズの方が「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりもどちらかといえば小さいです。コンパクトに収納できるので「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方がわずかによいかもしれません。とはいえ小さなスペースに収納したい場合でもハッキリと体感できるくらいの差は無いと言えるます。
数値的には「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方が小さいですが基本的に体感差はほぼ感じないです。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量を「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を比較すると「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は657gに対して「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は500gです。「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」はかなり違いがあります。「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の方が「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」よりもかなり重量が軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の方が「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の撮影枚数について比べると「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は370枚で「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は200枚です。170枚もの大きな差があります。「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と比較して「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数を「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」を比べると「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は2528万画素に対して「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は3300万画素です。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の画素数と比較して「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」より「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」より適していると言えそうです。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット | 2528万画素 | 87/100 |
SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット | 3300万画素 | 98/100 |
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」を撮像素子サイズを比較すると「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」はAPS-Cに対して「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」はフルサイズです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方が「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりも非常に大きいイメージセンサーです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方がすごく良いと言えるかもしれません。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
ローパスフィルターレス対応について
解像度の高い写真を撮影することができるといった点でローパスフィルターレスとなっているカメラは優れているといえそうです。偽色やモアレを低減させて撮影する場合にオススメです。
「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」も「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。必要な波長の光だけを通して、それ以外の光をカットできるため「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」も「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」も優れているといえるかもしれません。どちらも撮像素子が本来持つ解像度を生かして撮影したい時に向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は4.5コマに対して「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は30コマです。25.5コマの非常に大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」のコマ数は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と比較して非常に多いです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方が遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」に決める上で主な理由の一つになります。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット | 30コマ | 77/100 |
SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット | 4.5コマ | 19/100 |
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードを「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を比べると「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は1/2000であるのに対して「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は1/8000です。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は非常に差があります。最短シャッタースピードという視点で見てみると「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方が非常に短いシャッタースピードです。臨場感のある映像を撮影できるので「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方が「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりも大変秀でています。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は60秒であり「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は30秒です。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」のシャッタースピードは「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より非常に長いです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方が「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりも秀でていると言えるでしょう。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に利用する上で「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は体感値としてとても大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
最長シャッタースピード | 評価 | |
---|---|---|
LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット | 60秒 | 90/100 |
SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット | 30秒 | 49/100 |
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は50に対して「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は100です。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」はかなり差があります。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」のISO感度は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりとても低いです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりもとても良いといえそうです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」と「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最低ISO感度 | 評価 | |
---|---|---|
LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット | 50 | 92/100 |
SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット | 100 | 41/100 |
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」と「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」は6400に対して「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は204800です。198400ものかなり大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」のISO感度は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」の方が秀でていそうです。「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」は「SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
「LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S5M2K 標準ズームレンズキット | SIGMA dp0 Quattro LCD ビューファインダーキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:161.4mm、縦:126mm、厚さ:67mm |
本体重量 | 657g | 500g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | BP-51 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 200枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 3300万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 5952x3968 | - |
動画解像度 | 5952x3968 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 4.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
最小F値 | - | f/4 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 14mm |
最短撮影距離 | - | 180mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |