LUMIX DC-S5M2X ボディ と 富士フイルム FUJIFILM X100V のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 21:49:42
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S5M2X ボディ | 富士フイルム FUJIFILM X100V | |||
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総合評価: |
(総合: 3036位) |
(総合: 1529位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | ![]() 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mm | ||
本体重量 | ![]() 657g | ![]() 478g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 2610万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 5952x3968 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 11コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 4秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(186位) vs 47点(516位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(109位) vs 14.8点(1275位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(50位) vs 62点(686位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」が優れている部分
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
Bluetoothについて
撮影した影像の音声をワイヤレスイヤホンを使って聞くことができる点でBluetoothに対応しているカメラは秀でていると言えそうです。無線で他端末に接続し、画像の確認や印刷などをしたいような場合にオススメです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も良いといえそうです。画像をパソコンやスマホなどに無線で手軽に送信したい人が使用する場合「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も適していると思います。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」を比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は370枚であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100V」は350枚です。違いはごくわずかしかありません。「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がどちらかといえば枚数が多いです。
数値的には「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は11コマであるのに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は30コマです。19コマもの違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のコマ数は「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもすごく秀でていそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり優れています。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は60秒であるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100V」は4秒です。56秒の大きな違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比べて「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はとてもシャッタースピードが長いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は夜景の撮影ができる点で「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもすごく秀でていそうです。夜景の撮影をするような場合「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」に比べてかなり優れているでしょう。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の本体サイズについて比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mmに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より向いています。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は478gであり「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は657gです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はとても違いがあります。本体重量という角度において「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方が「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりもかなり軽いです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は手軽に持ち運びができるという点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は体感上とても大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の総画素数を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は2610万画素であり「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は2528万画素です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に比べてどちらかといえば画素数が多いです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」はポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりも多少良いといえなくもありません。花の雄しべや雌しべを撮影するとき体感上の違いはほとんど無いでしょう。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を撮像素子サイズを比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はフルサイズであり「富士フイルム FUJIFILM X100V」はAPS-Cです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
ローパスフィルターレス対応について
ローパスフィルターをカットして撮影できるといった点でローパスフィルターレスとなっているカメラは秀でた部類に入るといえなくもありません。特に解像度が高い撮影をしたいような時にオススメです。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「LUMIX DC-S5M2X ボディ」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。解像度の高い画像を撮影できるため「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も優れているでしょう。どちらも撮像素子が本来持つ解像度を生かして撮影したい時に向いています。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」も4Kに対応しているカメラです。高画質な画像を撮影できるといった点でどちらも良いです。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は5952x3968であり「富士フイルム FUJIFILM X100V」は4096x2160です。やや違いはあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の解像度は「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較してやや高いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は高解像度な映像を撮影できるといった点で「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもどちらかと言うと秀でているといえそうです。スポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用するような時「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より比較的オススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」がいいでしょう。ただ決め手になる程の差はないです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は80であり「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は50です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」はかなり差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のISO感度は「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が優れていそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の体感値としての差はとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の最高ISO感度を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は51200に対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は204800です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がとても高いISO感度です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりも大変優れているといえなくもありません。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「LUMIX DC-S5M2X ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
高いファインダーの倍率のカメラは詳細をチェックできるといった点で良いと言えるでしょう。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
ファインダーの倍率について「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は0.52倍に対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は0.78倍です。0.26倍もの違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のファインダー倍率は「富士フイルム FUJIFILM X100V」と比較してかなり高いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はピントなどの確認が正確にできる点において「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりとても向いています。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の体感値としての違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S5M2X ボディ | 富士フイルム FUJIFILM X100V | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mm |
本体重量 | 657g | 478g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | シルバー/ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | NP-W126S |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | 0.52倍 |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 光学式/電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 350枚 |
最長撮影時間 | - | 50時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 2610万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 5952x3968 | 4096x2160 |
動画解像度 | 5952x3968 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 29.97fps |
光学ズーム倍率 | - | 0.52倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 11コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 60 | 4 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 4秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.5秒 |
最小F値 | - | f/2 |
最低ISO感度 | 50 | 80 |
最高ISO感度 | 204800 | 51200 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 23mm |
最短撮影距離 | - | 100mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | MOV(MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |