LUMIX DC-S5M2X ボディ と SONY サイバーショット DSC-WX1 のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 23:35:37
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S5M2X ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX1 | |||
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総合評価: |
(総合: 3036位) |
(総合: 2303位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | ![]() 横:90.5mm、縦:51.8mm、厚さ:19.8mm | ||
本体重量 | ![]() 657g | ![]() 120g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 1060万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.4型 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 30コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 2秒 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い87.4点(282位) vs 11.5点(2039位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い77.6点(186位) vs 44.1点(711位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(109位) vs 12.1点(1491位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX1」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は2528万画素であり「SONY サイバーショット DSC-WX1」は1060万画素です。1468万画素もの大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりもかなり画素数が多いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はより細かいところまで映し出すことができる点において「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を撮像素子サイズを比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はフルサイズであり「SONY サイバーショット DSC-WX1」は1/2.4型です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のイメージセンサーは「SONY サイバーショット DSC-WX1」に比べてとても大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「SONY サイバーショット DSC-WX1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりオススメです。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は1280x720であり「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は5952x3968です。「SONY サイバーショット DSC-WX1」の解像度と比べて「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は非常に高いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりお勧めです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は実用において非常に大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」にするための一つの主な判断材料になります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は10コマであるのに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は30コマです。20コマもの違いがあります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のコマ数は「SONY サイバーショット DSC-WX1」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりもすごく秀でていそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-WX1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が非常に優れているでしょう。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」に決める上で主な理由の一つになります。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
最短シャッタースピードを「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は1/1600であるのに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は1/8000です。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-WX1」に比べてとても短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりも大変優秀です。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比較すると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は60秒であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX1」は2秒です。58秒の大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」のシャッタースピードより「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方がかなり長いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は夜景の撮影ができる点で「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりもすごく秀でていそうです。夜景の撮影をするような場合「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」に比べてかなり優れているでしょう。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の撮影枚数について比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は350枚であり「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は370枚です。「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はほんのわずかに差しかありません。「SONY サイバーショット DSC-WX1」と比較して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は多少枚数が多いです。
数値的には「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が多いですが通常利用において体感差はほぼ感じないです。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX1」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「LUMIX DC-S5M2X ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX1」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」を比べると「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は50に対して「SONY サイバーショット DSC-WX1」は160です。「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」と比較してとても低いです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりもとても良いといえそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は3200で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は204800です。201600ものかなり大きい差があります。最高ISO感度という点において「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX1」より「LUMIX DC-S5M2X ボディ」の方が秀でていそうです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX1」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は横:90.5mm、縦:51.8mm、厚さ:19.8mmに対して「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmです。「LUMIX DC-S5M2X ボディ」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-WX1」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりもとても秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX1」と「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」の本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX1」は120gで「LUMIX DC-S5M2X ボディ」は657gです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」の重量の方が「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SONY サイバーショット DSC-WX1」の方が「LUMIX DC-S5M2X ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。「SONY サイバーショット DSC-WX1」は「LUMIX DC-S5M2X ボディ」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S5M2X ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX1」は実用上かなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX1」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S5M2X ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX1 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:90.5mm、縦:51.8mm、厚さ:19.8mm |
本体重量 | 657g | 120g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | - |
電池の型番 | DMW-BLK22 | NP-BG1 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | - | 2.7インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 11MB |
撮影枚数 | 370枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 1060万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.4型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.4型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 5952x3968 | 1280x720 |
動画解像度 | 5952x3968 | 1280x720 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 10倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 60 | 2 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 2秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.6秒 |
最小F値 | - | f/2.4 |
最大F値 | - | f/5.9 |
最低ISO感度 | 50 | 160 |
最高ISO感度 | 204800 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 120mm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | MP4 (MPEG-4)/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |