ライカM11モノクローム ボディ [ブラック] と FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:04:39
「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」と「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカM11モノクローム ボディ [ブラック] | FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3100位) |
(総合: 2103位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mm | ![]() 横:139.5mm、縦:81.8mm、厚さ:42.5mm | ||
本体重量 | ![]() 461g | ![]() 400g | ||
撮影枚数 | ![]() 700枚 | ![]() 300枚 | ||
総画素数 | ![]() 6030万画素 | ![]() 1630万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4.5コマ | ![]() 6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 125 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 200000 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」より「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」を選ぶべき8つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(23位) vs 41点(1262位)
- 撮影枚数はかなり多い76.7点(206位) vs 31.5点(1014位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(215位) vs 49.8点(625位)
- タッチパネルに対応している
- タイム撮影に対応している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」より「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」を選ぶべき5つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い28.6点(977位) vs 19.8点(1191位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1370位) vs 15.7点(2406位)
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の撮影枚数について比べると「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は700枚で「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は300枚です。400枚もの大きな差があります。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と比較して「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は体感値として遥かに大きい差があります。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを比較すると「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は横:139.5mm、縦:81.8mm、厚さ:42.5mmで「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mmです。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」と「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」の差は少しです。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」のサイズと比べて「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は多少小さいです。コンパクトに収納できるので「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」より「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の方がわずかによいかもしれません。しかし持ち運びが用意なので携帯して外出する場合、どちらを選んでも大した影響はないくらいの差だと言えるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比べると「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は400gであり「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は461gです。本体重量という角度において「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」より比較的軽いです。手軽に持ち運びができるので「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」の方が「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」よりもどちらかと言うとよいです。長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような時に「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」より適しているといえそうです。
実際に使うことを想定したとき「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」と「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は実用上比較的大きい差があります。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」より「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」も「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」も「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」と「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」の最低ISO感度について比較すると「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は125であるのに対して「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は100です。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」と「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」の方が優れていそうです。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の体感上の違いはとても大きいです。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の最高ISO感度を比較すると「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は25600に対して「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は200000です。174400の非常に大きい差があります。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」より「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の方が秀でていそうです。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」も「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」を比べると「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は1630万画素に対して「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は6030万画素です。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」はとても差があります。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」の画素数と比較して「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」はかなり多いです。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」はより細かいところまで映し出すことができる点において「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」を撮像素子サイズを比べると「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」はフルサイズであり「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」はAPS-Cです。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」のイメージセンサーは「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」に比べてとても大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」より「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の方がすごく良いと言えるかもしれません。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」よりオススメです。
「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」にする一つの主な理由となると思います。
ローパスフィルターレス対応について
解像度の高い写真を撮影することができるといった点でローパスフィルターレスとなっているカメラは優れているといえそうです。特に解像度が高い撮影をしたいような時にオススメです。
「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」も「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。必要な波長の光だけを通して、それ以外の光をカットできるため「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」も「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」も優れているといえるかもしれません。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」も「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」も花の接写撮影など、細かいところまでクリアに描写するような時にオススメだと思います。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」も「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」も「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数を比べると「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は4.5コマであり「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は6コマです。やや差は大きいです。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」と比較して比較的コマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるため「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」の方が「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」よりもどちらかといえば良いと思います。「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」より被写体が早い動きの物を撮影したい時にどちらかと言うとオススメだと思います。
実際に利用する上で「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の体感上の違いは比較的大きいです。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は60秒であるのに対して「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」は30秒です。30秒のかなり大きい違いがあります。最長シャッタースピードについて「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と比較してかなり長いシャッタースピードです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」の方がすごく優れていそうです。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に利用する上で「FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット」と「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」は体感値としてとても大きい違いがあります。「ライカM11モノクローム ボディ [ブラック]」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
性能・機能を比較
ライカM11モノクローム ボディ [ブラック] | FUJIFILM X-Pro1 ダブルレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:139mm、縦:80mm、厚さ:38.5mm | 横:139.5mm、縦:81.8mm、厚さ:42.5mm |
本体重量 | 461g | 400g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | BP-SCL7 | NP-W126 |
画面サイズ | - | 3インチ |
ファインダーの倍率 | 0.73倍 | - |
ファインダー形式 | 大型ブライトフレームレンジファインダー | ハイブリッドマルチビューファインダー |
撮影枚数 | 700枚 | 300枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 6030万画素 | 1630万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.5コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.5秒 |
最低ISO感度 | 125 | 100 |
最高ISO感度 | 200000 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | - | Xマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | JPEG/DNG | H.264規格準拠(MOV)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |