PowerShot V10 トライポッドグリップキット と カシオ EXILIM EX-ZS180 の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:28:58
「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」と「カシオ EXILIM EX-ZS180」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PowerShot V10 トライポッドグリップキット | カシオ EXILIM EX-ZS180 | |||
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総合評価: |
(総合: 3077位) |
(総合: 2285位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:90mm、縦:63.4mm、厚さ:34.3mm | ![]() 横:104.5mm、縦:61.9mm、厚さ:26.4mm | ||
本体重量 | ![]() 211g | ![]() 179g | ||
撮影枚数 | ![]() 290枚 | ![]() 175枚 | ||
総画素数 | ![]() 2090万画素 | ![]() 1657万画素 | ||
デジタルズーム倍率 | ![]() 3倍 | ![]() 4倍 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.125秒 | ![]() 0.5秒 | ||
最小F値 | ![]() f/2.8 | ![]() f/3.1 | ||
最大F値 | ![]() f/8 | ![]() f/6.3 | ||
最低ISO感度 | ![]() 4 | ![]() 100 | ||
最短焦点距離 | ![]() 18mm | ![]() 24mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 50mm | ![]() 30mm | ||
より詳細に比較 |
「カシオ EXILIM EX-ZS180」より「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い64.8点(657位) vs 42.4点(1163位)
- 撮影枚数はかなり多い29.6点(1115位) vs 2.7点(1771位)
- 最低ISO感度はかなり低い98.2点(1位) vs 41.4点(1794位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- Wi-Fiに対応している
- HDMI端子で接続できる
「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」より「カシオ EXILIM EX-ZS180」が優れている理由
- デジタルズーム倍率はかなり高い31.5点(1042位) vs 27.3点(1502位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い10.1点(1951位) vs 9.6点(2304位)
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」と「カシオ EXILIM EX-ZS180」を比較すると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は横:104.5mm、縦:61.9mm、厚さ:26.4mmであるのに対して「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は横:90mm、縦:63.4mm、厚さ:34.3mmです。「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の差は少しです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」のサイズと比べて「カシオ EXILIM EX-ZS180」は多少小さいです。場所を取りにくく収納できるといった点で「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方がわずかに良いといえなくもありません。しかしながら収納をコンパクトにする場合大半の場合で実感できないくらいの違いだと言えるでしょう。
あえて決めるなら「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方が良いですが、通常利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比べると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は179gであり「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は211gです。「カシオ EXILIM EX-ZS180」は「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」と比較して比較的軽い重量です。持ち運び時の負担を軽減できるため「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」より「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方が比較的秀でた部類に入るでしょう。「カシオ EXILIM EX-ZS180」は「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」より負担にならないので長時間持って撮影するときに向いているといえそうです。
実際の利用を想定したとき「カシオ EXILIM EX-ZS180」は「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」よりやや良いです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」より「カシオ EXILIM EX-ZS180」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を比較すると「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は2090万画素であり「カシオ EXILIM EX-ZS180」は1657万画素です。「カシオ EXILIM EX-ZS180」の画素数と比較して「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」はかなり多いです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードについて「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を比べると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は1/2000であるのに対して「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は1/4000です。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」のシャッタースピードは「カシオ EXILIM EX-ZS180」に比べてとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の方が「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりも大変秀でています。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「カシオ EXILIM EX-ZS180」と比べて「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」はかなり秀でています。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は0.5秒であり「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は0.125秒です。「カシオ EXILIM EX-ZS180」のシャッタースピードは「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。実用上の違いは無いかと思います。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
調節機能
デジタルズーム倍率について
デジタルズーム倍率が高いカメラはレンズを動かす事無く使用出来るのでコンパクトなカメラを利用できるため優れてます。特に動きの速い昆虫を撮影するカメラマンが使用したいならお勧めだと思います。
デジタルズーム倍率を比べると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は4倍であり「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は3倍です。差は少しです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」のデジタルズーム倍率より「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方がわずかに高いです。光学ズームと組み合わせより遠くの被写体をアップして撮影できるため「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方が「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」よりも多少良いかと思います。しかしながら遠くにあるものも綺麗に美しく撮影したい場合でも実感できるくらいの違いはほとんど無いだろうと思います。
数値としては「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方が「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」より高いですが基本的に気にするほどの差はほぼありません。
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」も「カシオ EXILIM EX-ZS180」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのためどちらも手ブレを防止して被写体を綺麗に撮影できる点で良いといえそうです。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは人を自動的に識別できるといった点で秀でていそうです。たとえば顔を認識し自動にピントや適切な設定で撮影したいならオススメといえるかもしれません。
「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」も「カシオ EXILIM EX-ZS180」も顔認識機能を搭載しているカメラです。被写体の顔を認識しフォーカスを合わせた状態で撮影できるため、どちらも優秀な部類に入るかもしれません。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」も「カシオ EXILIM EX-ZS180」も人物撮影するときに顔にピントを正確に合わせて撮影したいなら向いています。
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。ピントを合わせることにこだわりたい人が使用するならおすすめだと思います。
「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の最短焦点距離を比較すると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は24mmに対して「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は18mmです。6mmの差があります。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の焦点距離は「カシオ EXILIM EX-ZS180」と比較してかなり短いです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は近くのものにピントを合わせることができるといった点で「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりも大変秀でているでしょう。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影したいような場合に「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりかなりお勧めです。
実際に使う場面で「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の方が「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりも非常に秀でています。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を選ぶための一つの主な理由となると思います。
最短撮影距離について
短い最短撮影距離のカメラは画角が広くなり、写る範囲を広げることができるため、優れているといえそうです。例えばマクロや接写を快適にしたいようなときにおすすめといえるかもしれません。
「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を最短撮影距離について比べると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は30mmに対して「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は50mmです。最短撮影距離という点で見てみると「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方が「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」よりもかなり短い撮影距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」より「カシオ EXILIM EX-ZS180」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。撮影対象にカメラを近づけて焦点を合わせ撮影することができるので、例えば、美しい花などを接近して大きく撮影する場合に「カシオ EXILIM EX-ZS180」は「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」と「カシオ EXILIM EX-ZS180」の体感値としての差は非常に大きいです。「カシオ EXILIM EX-ZS180」を選ぶ上で重要な判断材料の一つとなります。
撮影明度
最小F値について
最小F値が小さいカメラはより立体感のある画像を撮影できるため、優秀と言えるでしょう。取り込む光の量が多くなるので明るい写真を撮影する時おすすめと思います。
最小F値を「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を比較すると「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」はf/2.8であるのに対して「カシオ EXILIM EX-ZS180」はf/3.1です。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」に比べてとても小さいF値です。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」はよりボケ具合を調整できるといった点で「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりもすごく優れているでしょう。ピントがあっている部分以外の場所がぼけやすくなり、ピントのあっている部分をより強調させた撮影をする場合「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりお勧めだと思います。
実際に利用する上で「カシオ EXILIM EX-ZS180」より「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の方が非常に秀でていると言えます。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を選ぶための一つの主な判断材料になると思います。
最大F値について
最大F値が大きいカメラはピントの合う範囲が広く撮影できるため、優秀です。光の取り込みを抑え全体をくっきり撮影したいような時にオススメだと思います。
最大F値について「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を比べると「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」はf/8であるのに対して「カシオ EXILIM EX-ZS180」はf/6.3です。f/1.7の違いがあります。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりかなりF値が大きいです。高画質な画像を撮ることができるため「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の方が非常に良いかもしれません。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」より全体をぼかさずに撮影出来るので、風景写真を撮りたいという人が使用したいときにかなり適していると言えるでしょう。
実際に使う場面において「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」と比較して遥かに優れています。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」に決める一つの重要な理由となるでしょう。
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の最低ISO感度について比較すると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は100であるのに対して「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は4です。「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の方が優れていそうです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」と「カシオ EXILIM EX-ZS180」の体感上の違いはとても大きいです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の最高ISO感度を比較すると「カシオ EXILIM EX-ZS180」は1600に対して「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は12800です。11200の非常に大きい差があります。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「カシオ EXILIM EX-ZS180」より「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の方が秀でていそうです。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「カシオ EXILIM EX-ZS180」より「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の方がかなり優れていると言えます。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「カシオ EXILIM EX-ZS180」と「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」の撮影枚数について比べると「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は290枚で「カシオ EXILIM EX-ZS180」は175枚です。115枚の違いがあります。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」は「カシオ EXILIM EX-ZS180」よりとても優れています。「PowerShot V10 トライポッドグリップキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
性能・機能を比較
PowerShot V10 トライポッドグリップキット | カシオ EXILIM EX-ZS180 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:90mm、縦:63.4mm、厚さ:34.3mm | 横:104.5mm、縦:61.9mm、厚さ:26.4mm |
本体重量 | 211g | 179g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | シルバー/ブラウン/ホワイト |
電池の型番 | - | NP-80 |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 28MB |
撮影枚数 | 290枚 | 175枚 |
対応外部ストレージ | microSD/microSDHC/microSDXC | SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi |
総画素数 | 2090万画素 | 1657万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | - | 1280x720 |
動画解像度 | - | 1280x720 |
対応フレームレート | 29.97fps | - |
光学ズーム倍率 | - | 12倍 |
デジタルズーム倍率 | 3倍 | 4倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 電子式 | レンズシフト方式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | ○ | ○ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 1/8 | 1/2 |
最長シャッタースピード | 0.125秒 | 0.5秒 |
最小F値 | f/2.8 | f/3.1 |
最大F値 | f/8 | f/6.3 |
最低ISO感度 | 4 | 100 |
最高ISO感度 | 12800 | 1600 |
最短焦点距離 | 18mm | 24mm |
最長焦点距離 | - | 288mm |
最短撮影距離 | 50mm | 30mm |
データの保存形式 | MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AAC)/JPEG | AVI(MotionJPEG/IMA-ADPCM)/JPEG |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |