SONY VLOGCAM ZV-1M2 と サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:33:06
「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY VLOGCAM ZV-1M2 | サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3119位) |
(総合: 1384位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:105.5mm、縦:60mm、厚さ:46.7mm | ![]() 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm | ||
本体重量 | ![]() 292g | ![]() 302g | ||
総画素数 | ![]() 2010万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
対応フレームレート | ![]() 30fps | ![]() 30fps | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 24コマ | ![]() 20コマ | ||
最小F値 | ![]() f/1.8 | ![]() f/2.8 | ||
最大F値 | ![]() f/4 | ![]() f/4.5 | ||
最短焦点距離 | ![]() 35mm | ![]() 35mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 50mm | ![]() 80mm | ||
より詳細に比較 |
「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」より「SONY VLOGCAM ZV-1M2」が優れている部分
- 最短撮影距離はかなり短い29.6点(727位) vs 20.9点(1106位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
「SONY VLOGCAM ZV-1M2」より「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」が優れている部分
評価や特徴を比較
レンズ
最短焦点距離について
短い最短焦点距離のカメラは近距離でも焦点を合わせて撮影できるという点で優れた部類に入るかもしれません。ピントを合わせることにこだわりたい人が使用するならおすすめだと思います。
最短焦点距離を比較すると「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は35mmで「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は35mmです。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の焦点距離は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と差がほとんど無いでしょう。感覚的にわかるほどの差はゼロと思います。
ほかの観点から比較するほうが良いでしょう。
最長焦点距離について
遠くの被写体を拡大でき、画角を狭く撮影できるという点で長い最長焦点距離のカメラは優れていそうです。とくに超望遠で楽々撮影したいならオススメだと思います。
最長焦点距離について比べると「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は200mmに対して「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は50mmです。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の焦点距離は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」よりかなり長いです。遠くのものにピントを合わせることができるため「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の方がとても秀でた部類に入ると思います。野鳥やモータースポーツを撮影したいようなときに「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」よりとてもお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」にする上で重要な決め手の一つになると思います。
最短撮影距離について
短い最短撮影距離のカメラは画角が広くなり、写る範囲を広げることができるため、優れているといえそうです。とくに画角が広くなり、写る範囲を広げることがする時、適しています。
最短撮影距離について比べると「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は50mmであり「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は80mmです。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」はやや差があります。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と比較してやや撮影距離が短いです。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は近づいてピンボケせず撮影できるといった点で「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」よりもどちらかと言うと秀でているといえるかもしれません。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」よりマクロ撮影を実現したいならわりとお勧めだと思います。
実際に使う場面において「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」より「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方がどちらかといえば良いです。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」が良いと言えるでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えません。
ディスプレイ
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」も「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りを簡単にできる点でどちらも優秀です。どちらも自撮りをしやすく実施したいときにお勧めです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は24コマであり「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は20コマです。差はわずかです。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」のコマ数より「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方が多少多いです。多くの映像を撮影できる為「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方が多少良いといえなくもありません。しかしながら外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用するとき、実用上の違いはほぼ無いと思います。
どちらかといえば「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」より「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方が良いですが、基本的には気にするほどの差はほとんど無いでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
SONY VLOGCAM ZV-1M2 | 24コマ | 70/100 |
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット | 20コマ | 65/100 |
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」を総画素数について比べると「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は2100万画素であるのに対して「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は2010万画素です。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の違いは少しです。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と比較して「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」はわずかに多い画素数です。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」はより細かいところまで映し出すことができるという点で「SONY VLOGCAM ZV-1M2」よりも多少よいかもしれません。リアルな画像を撮影したい場合について実用上感じるほどの違いはほぼ無いでしょう。
総画素数 | 評価 | |
---|---|---|
SONY VLOGCAM ZV-1M2 | 2010万画素 | 60/100 |
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット | 2100万画素 | 65/100 |
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の動画解像度を比較すると「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は3840x2160であり「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は3840x2160です。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」も同じくらいの解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の観点から見ることをおすすめします。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
SONY VLOGCAM ZV-1M2 | 3840x2160 | 90/100 |
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット | 3840x2160 | 90/100 |
対応フレームレートについて
1秒間に入るコマ数を増やしてデータ容量を大きくすることができるといった点で高い対応フレームレートのカメラは優れた部類に入るかもしれません。とくに対象をなめらかに撮影する場合におすすめだと思います。
対応フレームレートを比較すると「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は30fpsに対して「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は30fpsです。ほとんど違いはないです。実用的な違いは無いでしょう。
他の観点で比べたほうがよいでしょう。
対応フレームレート | 評価 | |
---|---|---|
SONY VLOGCAM ZV-1M2 | 30fps | 30/100 |
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット | 30fps | 30/100 |
撮影明度
最小F値について
最小F値が小さいカメラはより立体感のある画像を撮影できるため、優秀と言えるでしょう。背景をぼやかしたりするようなときにお勧めと言えるかもしれません。
「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の最小F値について比較すると「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」はf/2.8であり「SONY VLOGCAM ZV-1M2」はf/1.8です。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」はかなり差があります。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」より非常にF値が小さいです。光を多く取り込むことができるため、暗いところでもより速いシャッター速度で撮影でき、手ブレを防ぐできるといった点で「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」より「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方が非常に秀でた部類に入るといえなくもありません。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」より背景などをボケさせて撮影するのに向いています。
実際に使うことを想定したとき「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は実用上非常に大きい差があります。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」を選ぶための一つの主な判断材料になると思います。
最大F値について
最大F値が大きいカメラは背景もはっきりした写真を撮影できる為優れていると言えそうです。光の取り込みを抑え全体をくっきり撮影したいような時にオススメだと思います。
最大F値を比較すると「SONY VLOGCAM ZV-1M2」はf/4であるのに対して「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」はf/4.5です。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」のF値より「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の方が非常に大きいです。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は被写体背景のボケを少なくすることができる点において「SONY VLOGCAM ZV-1M2」よりも非常に優れています。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」よりズームで背景をなるべくぼかさずに撮影したいような時にとても向いていると言えそうです。
実際に使う場面において「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と比較して遥かに優れています。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」に決める一つの重要な理由となるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と「SONY VLOGCAM ZV-1M2」を本体サイズを比べると「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は横:105.5mm、縦:60mm、厚さ:46.7mmであるのに対して「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mmです。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は比較的違いがあります。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」に比べて比較的サイズが小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できる点で「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の方がどちらかと言うと秀でているでしょう。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」よりストレスなく持ち運びしたいならどちらかと言うと適していると言えるでしょう。
実際の利用において「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」に比べて比較的良いです。「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は「SONY VLOGCAM ZV-1M2」よりいいです。しかし決め手になる程の差はありません。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」と「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の本体重量を比べると「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」は302gに対して「SONY VLOGCAM ZV-1M2」は292gです。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」と「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」の違いはわずかです。本体重量という角度で見ると「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方が「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」よりもどちらかといえば軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる点において「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方が「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」よりもどちらかといえばよいと言えるでしょう。長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したい場合について実用上感じるほどの差はほとんど無いと思われます。
数値としては「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」より「SONY VLOGCAM ZV-1M2」の方が軽いですが、普通に使っている分において体感差はほぼ感じません。
調節機能
AF自動追尾機能について
ピントを合わせた被写体を追いかけて撮影できる為、追尾AFに対応しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。不規則なスピードで動く被写体を追尾する時、適していると言えそうです。
「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」も追尾AFに対応しているカメラです。被写体を追いかけて、ピントを合わせ続けることができる点で「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」もよいです。動きのある被写体も追尾し撮影したいときに「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」もオススメだと思います。
顔認識機能について
迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上できるため、顔認識機能を搭載しているカメラは優秀です。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。
「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」も顔認識機能を搭載しているカメラです。そのためどちらも大勢の顔をくっきり撮影できる点で優秀な部類に入るといえるかもしれません。「SONY VLOGCAM ZV-1M2」も「サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット」も人物撮影するときに顔にピントを正確に合わせて撮影したいなら向いています。
性能・機能を比較
SONY VLOGCAM ZV-1M2 | サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:105.5mm、縦:60mm、厚さ:46.7mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm |
本体重量 | 292g | 302g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/ホワイト | ブラック |
電池の型番 | NP-BX1 | NP-BX1 |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
撮影枚数 | - | 260枚 |
最長撮影時間 | - | 40時間 |
対応外部ストレージ | SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
総画素数 | 2010万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | 1型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 8倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 121倍 |
AF自動追尾機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 24コマ | 20コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/32000 |
最短シャッタースピード | - | 1/32000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.3秒 |
最小F値 | f/1.8 | f/2.8 |
最大F値 | f/4 | f/4.5 |
最低ISO感度 | - | 64 |
最高ISO感度 | - | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
最短焦点距離 | 35mm | 35mm |
最長焦点距離 | 50mm | 200mm |
最短撮影距離 | 50mm | 80mm |
データの保存形式 | XAVC S/RAW | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |