ライカ LEICA Q3 と EOS Kiss M2 ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:00:58
「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカ LEICA Q3 | EOS Kiss M2 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3054位) |
(総合: 1102位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:130mm、縦:92.6mm、厚さ:80.3mm | ![]() 横:116.3mm、縦:88.1mm、厚さ:58.7mm | ||
本体重量 | ![]() 743g | ![]() 351g | ||
ファインダーのドット数 | ![]() 576ドット | ![]() 2360000ドット | ||
撮影枚数 | ![]() 350枚 | ![]() 305枚 | ||
総画素数 | ![]() 6239万画素 | ![]() 2580万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 8192x4320 | ![]() 3840x2160 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 2分 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 100000 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「EOS Kiss M2 ボディ」より「ライカ LEICA Q3」が優れている部分
- 撮影枚数はかなり多い39.7点(714位) vs 32.3点(980位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い98.6点(85位) vs 49.8点(414位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(74位) vs 41.4点(1044位)
- 画面がチルト方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
「ライカ LEICA Q3」より「EOS Kiss M2 ボディ」が優れている部分
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数を「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」を比較すると「ライカ LEICA Q3」は6239万画素に対して「EOS Kiss M2 ボディ」は2580万画素です。「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」は比較的差があります。「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」に比べてやや画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるといった点で「EOS Kiss M2 ボディ」より「ライカ LEICA Q3」の方がどちらかといえば秀でていそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」よりどちらかと言うとオススメと言えそうです。
実際の利用を想定したとき「EOS Kiss M2 ボディ」と比べて「ライカ LEICA Q3」はややよいです。「ライカ LEICA Q3」が良いです。ただ決定的に優れていると言える程の違いはないです。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」を比べると「EOS Kiss M2 ボディ」はAPS-Cに対して「ライカ LEICA Q3」はフルサイズです。「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「ライカ LEICA Q3」の方が「EOS Kiss M2 ボディ」よりも極めて優れていると言えそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q3」の方が「EOS Kiss M2 ボディ」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカ LEICA Q3」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」の動画解像度について比較すると「ライカ LEICA Q3」は8192x4320であるのに対して「EOS Kiss M2 ボディ」は3840x2160です。「ライカ LEICA Q3」の方が「EOS Kiss M2 ボディ」よりもやや解像度が高いです。「ライカ LEICA Q3」は高解像度な映像を撮影できるといった点で「EOS Kiss M2 ボディ」よりもどちらかと言うと秀でているといえそうです。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したいような時に「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」より比較的おすすめと言えそうです。
実際の利用を考えると「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」に比べて比較的よいです。「ライカ LEICA Q3」の方がいいと言えます。一方で決定的に優れていると言える程の差はありません。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」を比べると「EOS Kiss M2 ボディ」は横:116.3mm、縦:88.1mm、厚さ:58.7mmであるのに対して「ライカ LEICA Q3」は横:130mm、縦:92.6mm、厚さ:80.3mmです。「ライカ LEICA Q3」のサイズと比べて「EOS Kiss M2 ボディ」は非常に小さいです。「EOS Kiss M2 ボディ」は場所を取りにくく収納できる点で「ライカ LEICA Q3」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「EOS Kiss M2 ボディ」は「ライカ LEICA Q3」より向いています。
「EOS Kiss M2 ボディ」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」の本体重量について比較すると「EOS Kiss M2 ボディ」は351gで「ライカ LEICA Q3」は743gです。「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」はとても違いがあります。「EOS Kiss M2 ボディ」の重量は「ライカ LEICA Q3」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「EOS Kiss M2 ボディ」の方が「ライカ LEICA Q3」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「EOS Kiss M2 ボディ」は「ライカ LEICA Q3」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」は体感上とても大きい差があります。「EOS Kiss M2 ボディ」を選ぶ重要な決め手の一つになるでしょう。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」も適していると言えるかもしれません。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もオススメです。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはワイヤレスで画像の送信ができるといった点で秀でているといえるかもしれません。特に撮った画像を無線で転送するときにおすすめです。
「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もBluetoothに対応しているカメラです。そのため「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もイヤホン、スピーカー、キーボードなどのさまざまな機器とワイヤレスで接続できるという点で秀でてます。ケーブルを接続する事なくデータの共有するような場合「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もお勧めだと思います。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」の撮影枚数を比較すると「ライカ LEICA Q3」は350枚であるのに対して「EOS Kiss M2 ボディ」は305枚です。45枚程度の違いがあります。「EOS Kiss M2 ボディ」と比べて「ライカ LEICA Q3」は比較的多いです。
実際に使う場面において「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」は実用においてやや大きい差があります。「ライカ LEICA Q3」の方が良いかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
ファインダー
ファインダーのドット数について
多いファインダーのドット数のカメラは高画質な写真を撮影できるため、優れているといえるかもしれません。肉眼で確認した風景に近い映像を再現したいときに向いていると思います。
ファインダーのドット数について「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」を比べると「EOS Kiss M2 ボディ」は2360000ドットであり「ライカ LEICA Q3」は576ドットです。「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」はわずかに差しかありません。「EOS Kiss M2 ボディ」の方が「ライカ LEICA Q3」よりも多少ドット数が多いです。解像度が増すので、撮りたいシーンを繊細に描写できる点において「ライカ LEICA Q3」より「EOS Kiss M2 ボディ」の方が多少はよいといえなくもありません。とはいえよりリアルに近い質感で撮影し、大きい写真として印刷する場合ハッキリと実感できるほどの差は無いと思います。
どちらかといえば「ライカ LEICA Q3」より「EOS Kiss M2 ボディ」の方が良いですが、通常利用において気にするほどの差はほぼないでしょう。
撮影速度
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」の最長シャッタースピードを比べると「ライカ LEICA Q3」は2分であり「EOS Kiss M2 ボディ」は30秒です。「ライカ LEICA Q3」のシャッタースピードは「EOS Kiss M2 ボディ」より非常に長いです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「ライカ LEICA Q3」の方が「EOS Kiss M2 ボディ」よりも秀でていると言えるでしょう。「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
「ライカ LEICA Q3」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「ライカ LEICA Q3」も「EOS Kiss M2 ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」の最低ISO感度について比較すると「EOS Kiss M2 ボディ」は100であるのに対して「ライカ LEICA Q3」は50です。「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「EOS Kiss M2 ボディ」より「ライカ LEICA Q3」の方が極めて優れてます。「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「ライカ LEICA Q3」と「EOS Kiss M2 ボディ」の体感上の違いはとても大きいです。「ライカ LEICA Q3」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」の最高ISO感度を比較すると「EOS Kiss M2 ボディ」は51200に対して「ライカ LEICA Q3」は100000です。48800の非常に大きい差があります。「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「EOS Kiss M2 ボディ」より「ライカ LEICA Q3」の方が秀でていそうです。「ライカ LEICA Q3」は「EOS Kiss M2 ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「EOS Kiss M2 ボディ」と「ライカ LEICA Q3」は体感値としてかなり大きい差があります。「ライカ LEICA Q3」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
性能・機能を比較
ライカ LEICA Q3 | EOS Kiss M2 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:130mm、縦:92.6mm、厚さ:80.3mm | 横:116.3mm、縦:88.1mm、厚さ:58.7mm |
本体重量 | 743g | 351g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | ブラック/ホワイト |
電池の型番 | BP-SCL6 | LP-E12 |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | 576ドット | 2360000ドット |
ファインダー形式 | - | カラー電子ビューファインダー |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 350枚 | 305枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 6239万画素 | 2580万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 8192x4320 | 3840x2160 |
動画解像度 | 8192x4320 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 29.97fps | - |
デジタルズーム倍率 | 3.2倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 143点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 120 | 30 |
最長シャッタースピード | 2分 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1秒 |
最小F値 | f/1.7 | - |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 100000 | 51200 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 28mm | - |
最短撮影距離 | 170mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(AAC ステレオ)/MOV/JPEG/RAW(DNG) | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |