α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] と ライカS3 ボディ (2020) のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 22:45:42
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] | ライカS3 ボディ (2020) | |||
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総合評価: |
(総合: 3012位) |
(総合: 1247位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:122mm、縦:69mm、厚さ:63.6mm | ![]() 横:160mm、縦:120mm、厚さ:80mm | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.07倍 | ![]() 0.87倍 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 11コマ | ![]() 3コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 8分 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカS3 ボディ (2020)」より「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を選ぶべき12つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い47点(467位) vs 7.5点(1322位)
- ファインダーの倍率はかなり高い66.7点(151位) vs 42.5点(363位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(18位) vs 41.4点(1243位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- Bluetoothに対応している
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」より「ライカS3 ボディ (2020)」を選ぶべき5つの理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い99.5点(55位) vs 49.8点(334位)
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- GPSを搭載している
- Wi-Fiに対応している
評価や特徴を比較
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「ライカS3 ボディ (2020)」も「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率について「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」を比較すると「ライカS3 ボディ (2020)」は0.87倍に対して「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は1.07倍です。「ライカS3 ボディ (2020)」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」はとても違いがあります。ファインダーの倍率という視点において「ライカS3 ボディ (2020)」より「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が非常に高いです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」はピントなどの確認が正確にできる点において「ライカS3 ボディ (2020)」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「ライカS3 ボディ (2020)」よりとても向いています。
実際の利用を考えると「ライカS3 ボディ (2020)」と比較して「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は非常に優れているでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「ライカS3 ボディ (2020)」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「ライカS3 ボディ (2020)」も秀でていると言えるかもしれません。小間切れ撮影する場合「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「ライカS3 ボディ (2020)」も向いています。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「ライカS3 ボディ (2020)」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「ライカS3 ボディ (2020)」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
撮影性能
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「ライカS3 ボディ (2020)」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を比較すると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は3840x2160であるのに対して「ライカS3 ボディ (2020)」は4096x2160です。わずかな差しかありません。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の解像度と比べて「ライカS3 ボディ (2020)」はどちらかといえば高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「ライカS3 ボディ (2020)」の方が「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」よりもどちらかといえば良いと思います。スポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したい場合でも基本的にどちらを選ぶにせよ大差無いくらいの違いだと思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ライカS3 ボディ (2020)」は3コマに対して「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は11コマです。8コマの差があります。「ライカS3 ボディ (2020)」のコマ数と比べて「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」はかなり多いです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は多くの映像を撮影できる点において「ライカS3 ボディ (2020)」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「ライカS3 ボディ (2020)」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面で「ライカS3 ボディ (2020)」より「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が非常に優れているでしょう。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「ライカS3 ボディ (2020)」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の最短シャッタースピードを比べると「ライカS3 ボディ (2020)」は1/4000で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は1/8000です。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」のシャッタースピードは「ライカS3 ボディ (2020)」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が「ライカS3 ボディ (2020)」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「ライカS3 ボディ (2020)」よりオススメだと思います。
実際に使う場面で「ライカS3 ボディ (2020)」より「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が非常に秀でていると言えます。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」の最長シャッタースピードを比べると「ライカS3 ボディ (2020)」は8分であり「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は30秒です。22分の大きな違いがあります。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」のシャッタースピードと比べて「ライカS3 ボディ (2020)」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「ライカS3 ボディ (2020)」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「ライカS3 ボディ (2020)」は「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に利用する上で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」は体感値としてとても大きい違いがあります。「ライカS3 ボディ (2020)」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」を比べると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は横:122mm、縦:69mm、厚さ:63.6mmであるのに対して「ライカS3 ボディ (2020)」は横:160mm、縦:120mm、厚さ:80mmです。「ライカS3 ボディ (2020)」のサイズと比べて「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は非常に小さいです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は場所を取りにくく収納できる点で「ライカS3 ボディ (2020)」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「ライカS3 ボディ (2020)」より向いています。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「ライカS3 ボディ (2020)」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の本体重量について比較すると「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は493gで「ライカS3 ボディ (2020)」は1.26kgです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の重量は「ライカS3 ボディ (2020)」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が「ライカS3 ボディ (2020)」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「ライカS3 ボディ (2020)」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」の実用上の違いは遥かに大きいです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」にする一つの重要な決め手となります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「ライカS3 ボディ (2020)」と「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」を比べると「ライカS3 ボディ (2020)」は100であり「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は50です。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」はかなり差があります。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」のISO感度は「ライカS3 ボディ (2020)」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が優れていそうです。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「ライカS3 ボディ (2020)」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」は体感値として遥かに大きい差があります。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」と「ライカS3 ボディ (2020)」の最高ISO感度を比較すると「ライカS3 ボディ (2020)」は50000で「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は102400です。最高ISO感度という点において「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が「ライカS3 ボディ (2020)」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「ライカS3 ボディ (2020)」より「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」は「ライカS3 ボディ (2020)」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「ライカS3 ボディ (2020)」も「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック]」も「ライカS3 ボディ (2020)」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
性能・機能を比較
α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] | ライカS3 ボディ (2020) | |
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本体サイズ | 横:122mm、縦:69mm、厚さ:63.6mm | 横:160mm、縦:120mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 493g | 1.26kg |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-FZ100 | BP-PRO1 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.07倍 | 0.87倍 |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | - | × |
撮影枚数 | 550枚 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | コンパクトフラッシュ/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | ○ |
総画素数 | 2700万画素 | - |
撮像素子サイズ | - | 中判サイズ |
イメージセンサーの大きさ | - | 中判サイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 60fps |
AF測距点の最大数 | 759点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | 3コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 480 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 8分 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 102400 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最短焦点距離 | - | 24mm |
レンズマウント | α Eマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | XAVC S/XAVC HS/JPEG/RAW/HEIF | MOV/JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
GPS対応 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |