ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット と Dシリーズ D600 ボディ の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:18:04
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「Dシリーズ D600 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット | Dシリーズ D600 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3121位) |
(総合: 218位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ![]() 横:141mm、縦:113mm、厚さ:82mm | ||
本体重量 | ![]() 840g | ![]() 760g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.78倍 | ![]() 0.7倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 900枚 | ||
総画素数 | ![]() 4730万画素 | ![]() 2466万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() フルサイズ | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「Dシリーズ D600 ボディ」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い98.9点(66位) vs 84.2点(452位)
- ファインダーの倍率はかなり高い29.8点(573位) vs 17.1点(713位)
- タッチパネルに対応している
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より「Dシリーズ D600 ボディ」が優れている理由
- 撮影枚数はかなり多い90.2点(137位) vs 42.7点(630位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(123位) vs 41.4点(1388位)
- 顔認識機能を搭載している
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「Dシリーズ D600 ボディ」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を比べると「Dシリーズ D600 ボディ」は50に対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は100です。50の非常に大きな違いがあります。最低ISO感度という角度において「Dシリーズ D600 ボディ」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と比較してとても低いです。「Dシリーズ D600 ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりもとても良いといえそうです。「Dシリーズ D600 ボディ」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「Dシリーズ D600 ボディ」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は体感値として遥かに大きい差があります。「Dシリーズ D600 ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「Dシリーズ D600 ボディ」の最高ISO感度について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は50000に対して「Dシリーズ D600 ボディ」は25600です。24400の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「Dシリーズ D600 ボディ」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「Dシリーズ D600 ボディ」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「Dシリーズ D600 ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「Dシリーズ D600 ボディ」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「Dシリーズ D600 ボディ」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
ファインダーの倍率について「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「Dシリーズ D600 ボディ」を比較すると「Dシリーズ D600 ボディ」は0.7倍に対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は0.78倍です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「Dシリーズ D600 ボディ」はかなり差があります。ファインダーの倍率という視点において「Dシリーズ D600 ボディ」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が非常に高いです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は高画質な写真を撮影できる点において「Dシリーズ D600 ボディ」よりも秀でた部類に入るかもしれません。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「Dシリーズ D600 ボディ」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際に利用する上で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「Dシリーズ D600 ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。見たままの状態を撮影できるので「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」も優れていると思います。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを比較すると「Dシリーズ D600 ボディ」は横:141mm、縦:113mm、厚さ:82mmであり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。「Dシリーズ D600 ボディ」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も違いはほとんどゼロでしょう。実用的な差はゼロと思います。
別の視点で比べることをおすすめします。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量を「Dシリーズ D600 ボディ」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を比較すると「Dシリーズ D600 ボディ」は760gであり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は840gです。「Dシリーズ D600 ボディ」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の違いはわずかです。「Dシリーズ D600 ボディ」の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりもわずかに重量が軽いです。「Dシリーズ D600 ボディ」は持ち運び時の負担を軽減できるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりもわずかによいといえなくもありません。しかしながら旅行などで持ち歩いて撮影するとき基本的にどちらを選ぶことになっても大したことは無いくらいの違いだと思われます。
強いて言えば「Dシリーズ D600 ボディ」を選ぶべきですが体感できるほどの違いはほとんどないでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は370枚であるのに対して「Dシリーズ D600 ボディ」は900枚です。530枚の大きな違いがあります。「Dシリーズ D600 ボディ」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「Dシリーズ D600 ボディ」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりとても優れています。「Dシリーズ D600 ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「Dシリーズ D600 ボディ」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を比べると「Dシリーズ D600 ボディ」は2466万画素に対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は4730万画素です。「Dシリーズ D600 ボディ」の画素数と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「Dシリーズ D600 ボディ」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「Dシリーズ D600 ボディ」より適していると言えそうです。
実際の利用において「Dシリーズ D600 ボディ」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「Dシリーズ D600 ボディ」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を比べると「Dシリーズ D600 ボディ」はフルサイズであり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」はフルサイズです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「Dシリーズ D600 ボディ」はほとんど同程度です。実用上の差は無いと思われます。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。特に水に濡れる環境でも使用したいときにおすすめです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」もよいと言えるかもしれません。水害対策などをするときにどちらも適しています。
防塵対応について
防塵仕様となっているカメラはほこりっぽい場所で使用しても故障のリスクを低減できる点で優れた部類に入るかと思います。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「Dシリーズ D600 ボディ」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。
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Dシリーズ D600 ボディ
性能・機能を比較
ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット | Dシリーズ D600 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:141mm、縦:113mm、厚さ:82mm |
本体重量 | 840g | 760g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | BP-SCL4 | EN-EL15 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面サイズ | - | 3.2インチ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | 0.7倍 |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 370枚 | 900枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4730万画素 | 2466万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4992x3744 | - |
動画解像度 | 4992x3744 | - |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/40000 | - |
最短シャッタースピード | 1/40000 | - |
最長シャッタースピード | 1 | - |
最長シャッタースピード | 1秒 | - |
起動にかかる時間 | - | 0.13秒 |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 50000 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最長焦点距離 | - | 300mm |
レンズマウント | ライカLマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |
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