ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット と α NEX-5TL パワーズームレンズキット の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:11:14
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット | α NEX-5TL パワーズームレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3121位) |
(総合: 188位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ![]() 横:110.8mm、縦:58.8mm、厚さ:38.9mm | ||
本体重量 | ![]() 840g | ![]() 218g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 330枚 | ||
総画素数 | ![]() 4730万画素 | ![]() 1670万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 225点 | ![]() 99点 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い98.9点(66位) vs 43点(1096位)
- AF測距点の最大数はかなり多い90.1点(127位) vs 68.4点(278位)
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(630位) vs 36.5点(848位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の撮影枚数を比較すると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は370枚であるのに対して「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は330枚です。40枚程度の差があります。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の枚数と比べて「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」はやや多いです。
実際の利用を考えると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」と比較してどちらかといえば良いです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方がいいですが、決定的といえる程の違いはありません。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の総画素数について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は4730万画素であるのに対して「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は1670万画素です。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の画素数と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」よりも優秀です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方がとても優れているでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」にするための主な決め手の一つとなると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズを「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」を比べると「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」はAPS-Cに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」はフルサイズです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」よりも極めて優れていると言えそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の最低ISO感度について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は100に対して「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は100です。ほぼ差はないです。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の最高ISO感度を比較すると「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は25600に対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は50000です。24400の非常に大きい差があります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が秀でていそうです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は体感値としてかなり大きい差があります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」も向いていると言えるかもしれません。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数を「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を比較すると「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は99点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は225点です。126点の大きな差があります。AF測距点の最大数という視点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」よりもとても多いAFセンサー測距点です。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできる点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」よりも大変優れた部類に入るといえなくもありません。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際に利用する上で「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は実用上非常に大きい差があります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の本体サイズについて比べると「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は横:110.8mm、縦:58.8mm、厚さ:38.9mmに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の方が非常に小さいです。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は場所を取りにくく収納できる点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりも秀でた部類に入ると思います。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は218gであり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は840gです。本体重量という角度において「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりもかなり軽いです。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりも大変優れているかもしれません。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は体感上とても大きい差があります。「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」も適していると言えるかもしれません。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「α NEX-5TL パワーズームレンズキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
性能・機能を比較
ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット | α NEX-5TL パワーズームレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:110.8mm、縦:58.8mm、厚さ:38.9mm |
本体重量 | 840g | 218g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/シルバー | ブラック/シルバー/ホワイト |
電池の型番 | BP-SCL4 | NP-FW50 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 330枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/メモリースティックPRO Duo/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4730万画素 | 1670万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4992x3744 | - |
動画解像度 | 4992x3744 | - |
AF測距点の最大数 | 225点 | 99点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/40000 | - |
最短シャッタースピード | 1/40000 | - |
最長シャッタースピード | 1 | - |
最長シャッタースピード | 1秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 50000 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | α Eマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |