ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット と PENTAX Q7 コンプリートキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:42:15
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「PENTAX Q7 コンプリートキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット | PENTAX Q7 コンプリートキット | |||
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総合評価: |
(総合: 3121位) |
(総合: 414位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ![]() 横:102mm、縦:58mm、厚さ:33.5mm | ||
本体重量 | ![]() 840g | ![]() 180g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 260枚 | ||
総画素数 | ![]() 4730万画素 | ![]() 1276万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/1.7型 | ||
動画解像度 | ![]() 4992x3744 | ![]() 1920x1080 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 2秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX Q7 コンプリートキット」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い98.9点(66位) vs 22.6点(1704位)
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(630位) vs 23.8点(1226位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(59位) vs 30点(1083位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より「PENTAX Q7 コンプリートキット」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の最低ISO感度について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は100に対して「PENTAX Q7 コンプリートキット」は100です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「PENTAX Q7 コンプリートキット」は同じくらいです。体感上の違いはゼロと思います。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「PENTAX Q7 コンプリートキット」は12800であり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は50000です。37200の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「PENTAX Q7 コンプリートキット」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PENTAX Q7 コンプリートキット」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「PENTAX Q7 コンプリートキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX Q7 コンプリートキット」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX Q7 コンプリートキット」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「PENTAX Q7 コンプリートキット」の本体サイズについて比べると「PENTAX Q7 コンプリートキット」は横:102mm、縦:58mm、厚さ:33.5mmに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。本体サイズという角度で見てみると「PENTAX Q7 コンプリートキット」の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりも非常に小さいサイズです。コンパクトに収納できるので「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より「PENTAX Q7 コンプリートキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PENTAX Q7 コンプリートキット」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「PENTAX Q7 コンプリートキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「PENTAX Q7 コンプリートキット」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の本体重量を比べると「PENTAX Q7 コンプリートキット」は180gであるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は840gです。「PENTAX Q7 コンプリートキット」の重量の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりもかなり軽いです。「PENTAX Q7 コンプリートキット」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」よりも大変優れているかもしれません。「PENTAX Q7 コンプリートキット」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の体感値としての差はとても大きいです。「PENTAX Q7 コンプリートキット」にする一つの重要な決め手となります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「PENTAX Q7 コンプリートキット」は260枚であるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は370枚です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「PENTAX Q7 コンプリートキット」はとても違いがあります。撮影枚数という点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「PENTAX Q7 コンプリートキット」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「PENTAX Q7 コンプリートキット」よりとても優れています。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「PENTAX Q7 コンプリートキット」の総画素数について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は4730万画素であるのに対して「PENTAX Q7 コンプリートキット」は1276万画素です。「PENTAX Q7 コンプリートキット」の画素数と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「PENTAX Q7 コンプリートキット」よりも優秀です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「PENTAX Q7 コンプリートキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を撮像素子サイズを比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」はフルサイズであり「PENTAX Q7 コンプリートキット」は1/1.7型です。「PENTAX Q7 コンプリートキット」と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」はかなり大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「PENTAX Q7 コンプリートキット」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「PENTAX Q7 コンプリートキット」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方が「PENTAX Q7 コンプリートキット」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は4992x3744であり「PENTAX Q7 コンプリートキット」は1920x1080です。「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は非常に違いがあります。「PENTAX Q7 コンプリートキット」の解像度と比べて「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」はとても高いです。高解像度な映像を撮影できる為「PENTAX Q7 コンプリートキット」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は「PENTAX Q7 コンプリートキット」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に使う場面において「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は実用において非常に大きい差があります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」にするための一つの主な判断材料になります。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット | 4992x3744 | 98/100 |
PENTAX Q7 コンプリートキット | 1920x1080 | 30/100 |
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」も秀でているといえるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」も「PENTAX Q7 コンプリートキット」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
撮影速度
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
最長シャッタースピードを「PENTAX Q7 コンプリートキット」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」を比べると「PENTAX Q7 コンプリートキット」は2秒であり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」は1秒です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と「PENTAX Q7 コンプリートキット」はごくわずかな差があります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット」と比較して「PENTAX Q7 コンプリートキット」はわずかに長いです。夜景の撮影ができる為「PENTAX Q7 コンプリートキット」の方が多少良いでしょう。しかしながら動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したい場合でもよっぽど使い込まないと実感できるほどの違いはないと言えるでしょう。
どちらかといえば「PENTAX Q7 コンプリートキット」の方が良いですが、基本的に体感差はほぼ感じないでしょう。
性能・機能を比較
ライカSL2 ズミクロンSL f2/50mm ASPH.セット | PENTAX Q7 コンプリートキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:102mm、縦:58mm、厚さ:33.5mm |
本体重量 | 840g | 180g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | BP-SCL4 | D-LI68 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 260枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 4730万画素 | 1276万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/1.7型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/1.7型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4992x3744 | 1920x1080 |
動画解像度 | 4992x3744 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 1 | 2 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 2秒 |
起動にかかる時間 | - | 1秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 50000 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | Qマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |