ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット と ライカ LEICA Q2 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:59:29
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「ライカ LEICA Q2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | ライカ LEICA Q2 | |||
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総合評価: |
(総合: 3122位) |
(総合: 1183位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ![]() 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm | ||
本体重量 | ![]() 840g | ![]() 718g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 370枚 | ||
総画素数 | ![]() 4730万画素 | ![]() 5040万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 4992x3744 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ LEICA Q2」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」が優れている12つの理由
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より「ライカ LEICA Q2」が優れている7つの理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(176位) vs 10.8点(1604位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(103位) vs 41.4点(1389位)
- HDRに対応している
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「ライカ LEICA Q2」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「ライカ LEICA Q2」は10コマであるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は20コマです。10コマの差があります。「ライカ LEICA Q2」のコマ数と比べて「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はかなり多いです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は多くの映像を撮影できる点において「ライカ LEICA Q2」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「ライカ LEICA Q2」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面で「ライカ LEICA Q2」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が非常に優れているでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「ライカ LEICA Q2」を最長シャッタースピードについて比べると「ライカ LEICA Q2」は60秒であるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は1秒です。59秒の大きな違いがあります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と比べて「ライカ LEICA Q2」はとてもシャッタースピードが長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「ライカ LEICA Q2」の方がすごく優れていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「ライカ LEICA Q2」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりとてもお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「ライカ LEICA Q2」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」に比べてとても秀でています。「ライカ LEICA Q2」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「ライカ LEICA Q2」の撮影枚数を比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は370枚に対して「ライカ LEICA Q2」は370枚です。ほぼ違いは無いです。体感的な差は無いかと思います。
別の視点から選んだほうがいいでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「ライカ LEICA Q2」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を最低ISO感度について比較すると「ライカ LEICA Q2」は50に対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は100です。50ものかなり大きな差があります。「ライカ LEICA Q2」のISO感度は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めて優れてます。「ライカ LEICA Q2」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「ライカ LEICA Q2」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の体感値としての差はとても大きいです。「ライカ LEICA Q2」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度を「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「ライカ LEICA Q2」を比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は50000であるのに対して「ライカ LEICA Q2」は50000です。「ライカ LEICA Q2」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は同程度です。実用的な違いはゼロかと思います。
他の角度から比べることをおすすめします。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も秀でているでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはワイヤレスで画像の送信ができるといった点で秀でているといえるかもしれません。無線で他端末に接続し、画像の確認や印刷などをしたいような場合にオススメです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も良いといえそうです。画像をパソコンやスマホなどに無線で手軽に送信したい人が使用する場合「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も適していると思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「ライカ LEICA Q2」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比べると「ライカ LEICA Q2」は横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mmであるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」のサイズと比べて「ライカ LEICA Q2」はとても小さいです。「ライカ LEICA Q2」は場所を取りにくく収納できる点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりも秀でた部類に入ると思います。「ライカ LEICA Q2」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「ライカ LEICA Q2」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は840gであるのに対して「ライカ LEICA Q2」は718gです。「ライカ LEICA Q2」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と比較して比較的軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる為「ライカ LEICA Q2」の方がどちらかと言うと秀でているかもしれません。「ライカ LEICA Q2」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より負担にならないので長時間持って撮影するときに向いているといえそうです。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は体感値として比較的大きい違いがあります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より「ライカ LEICA Q2」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
タッチパネルについて
タッチ操作で使用できるので、タッチパネルに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も優れた部類に入るでしょう。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「ライカ LEICA Q2」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比較すると「ライカ LEICA Q2」は5040万画素であるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は4730万画素です。総画素数という点で見てみると「ライカ LEICA Q2」も「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」もほぼ差が無いでしょう。実用的な違いは無いです。
別の角度で比較する方がよいでしょう。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「ライカ LEICA Q2」の撮像素子サイズについて比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はフルサイズに対して「ライカ LEICA Q2」はフルサイズです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」もほとんど同じくらいと言えます。実用上の差は無いと思われます。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「ライカ LEICA Q2」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比較すると「ライカ LEICA Q2」は4096x2160で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は4992x3744です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「ライカ LEICA Q2」はやや違いがあります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の解像度は「ライカ LEICA Q2」と比較してやや高いです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は高解像度な映像を撮影できるといった点で「ライカ LEICA Q2」よりもどちらかと言うと秀でているといえそうです。スポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用するような時「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「ライカ LEICA Q2」より比較的オススメだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方がいいのかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も優れてます。小間切れ撮影する場合「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「ライカ LEICA Q2」も向いています。
性能・機能を比較
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | ライカ LEICA Q2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 840g | 718g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | BP-SCL4 | BP-SCL4 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
ファインダーのドット数 | - | 368ドット |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 370枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4730万画素 | 5040万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
HDR対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 4992x3744 | 4096x2160 |
動画解像度 | 4992x3744 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 24fps |
デジタルズーム倍率 | - | 2.7倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/40000 |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/40000 |
最長シャッタースピード | 1 | 60 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 60秒 |
最小F値 | - | f/1.7 |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 50000 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 28mm |
最短撮影距離 | - | 170mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | MP4(AAC ステレオ)/JPEG/RAW(DNG) |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |