ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット と リコー CX3 (2010) のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:22:29
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | リコー CX3 (2010) | |||
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総合評価: |
(総合: 3122位) |
(総合: 2161位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ![]() 横:101.5mm、縦:58.3mm、厚さ:29.4mm | ||
本体重量 | ![]() 840g | ![]() 185g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 310枚 | ||
総画素数 | ![]() 4730万画素 | ![]() 1060万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 8秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
より詳細に比較 |
「リコー CX3 (2010)」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い98.9点(67位) vs 11.5点(2032位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(338位) vs 23点(1104位)
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(631位) vs 33.2点(962位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より「リコー CX3 (2010)」が優れている部分
- 最長シャッタースピードはかなり長い20.2点(1049位) vs 10.8点(1604位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(652位) vs 41.4点(1389位)
- 顔認識機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「リコー CX3 (2010)」は5コマであるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は20コマです。15コマもの違いがあります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」のコマ数は「リコー CX3 (2010)」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が「リコー CX3 (2010)」よりもすごく秀でていそうです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「リコー CX3 (2010)」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「リコー CX3 (2010)」と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はかなり優れています。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」の最長シャッタースピードを比べると「リコー CX3 (2010)」は8秒であり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は1秒です。「リコー CX3 (2010)」のシャッタースピードは「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より非常に長いです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「リコー CX3 (2010)」の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりも秀でていると言えるでしょう。「リコー CX3 (2010)」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「リコー CX3 (2010)」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」に比べてかなり優れているでしょう。「リコー CX3 (2010)」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比べると「リコー CX3 (2010)」は横:101.5mm、縦:58.3mm、厚さ:29.4mmであるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」のサイズと比べて「リコー CX3 (2010)」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「リコー CX3 (2010)」の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりもとても秀でてます。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「リコー CX3 (2010)」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より向いています。
実際に利用する上で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」の実用においての差は遥かに大きいです。「リコー CX3 (2010)」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の本体重量を比べると「リコー CX3 (2010)」は185gであるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は840gです。「リコー CX3 (2010)」の重量の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「リコー CX3 (2010)」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「リコー CX3 (2010)」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際の利用を考えると「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の体感値としての差はとても大きいです。「リコー CX3 (2010)」にする一つの重要な決め手となります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比べると「リコー CX3 (2010)」は80に対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は100です。「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はかなり差があります。「リコー CX3 (2010)」のISO感度は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりとても低いです。「リコー CX3 (2010)」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりもとても良いといえそうです。「リコー CX3 (2010)」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は体感値として非常に大きい違いがあります。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」の最高ISO感度について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は50000に対して「リコー CX3 (2010)」は3200です。46800の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が「リコー CX3 (2010)」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「リコー CX3 (2010)」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「リコー CX3 (2010)」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用を考えると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」は体感上遥かに大きい差があります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「リコー CX3 (2010)」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「リコー CX3 (2010)」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」の撮影枚数を比較すると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は370枚であるのに対して「リコー CX3 (2010)」は310枚です。「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の違いはややあります。撮影枚数という角度で見てみると「リコー CX3 (2010)」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が比較的多い枚数です。
実際に使う場面において「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は実用においてやや大きい差があります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「リコー CX3 (2010)」よりいいと言えます。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比べると「リコー CX3 (2010)」は1060万画素に対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は4730万画素です。「リコー CX3 (2010)」の画素数と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「リコー CX3 (2010)」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「リコー CX3 (2010)」より適していると言えそうです。
実際の利用を想定したとき「リコー CX3 (2010)」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方がとても優れているでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の撮像素子サイズについて比較すると「リコー CX3 (2010)」は1/2.3型であるのに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はフルサイズです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「リコー CX3 (2010)」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「リコー CX3 (2010)」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方がすごく良いと言えるかもしれません。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「リコー CX3 (2010)」よりかなり適しています。
実際の利用において「リコー CX3 (2010)」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の実用上の差は遥かに大きいです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「リコー CX3 (2010)」を比べると「リコー CX3 (2010)」は1280x720であり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は4992x3744です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が「リコー CX3 (2010)」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が「リコー CX3 (2010)」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「リコー CX3 (2010)」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「リコー CX3 (2010)」と比べて「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は非常に優れています。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
性能・機能を比較
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | リコー CX3 (2010) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:101.5mm、縦:58.3mm、厚さ:29.4mm |
本体重量 | 840g | 185g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー | - |
電池の型番 | BP-SCL4 | DB-100 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 88MB |
撮影枚数 | 370枚 | 310枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4730万画素 | 1060万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4992x3744 | 1280x720 |
動画解像度 | 4992x3744 | 1280x720 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 10.7倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4.8倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | イメージセンサーシフト方式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 1 | 8 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 8秒 |
最小F値 | - | f/3.5 |
最大F値 | - | f/5.6 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 50000 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 28mm |
最長焦点距離 | - | 300mm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | AVI(MotionJPEG)/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |