ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット と SONY サイバーショット DSC-WX50 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:16:51
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「SONY サイバーショット DSC-WX50」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | SONY サイバーショット DSC-WX50 | |||
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総合評価: |
(総合: 3122位) |
(総合: 2131位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ![]() 横:92.2mm、縦:52mm、厚さ:19.1mm | ||
本体重量 | ![]() 840g | ![]() 101g | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 240枚 | ||
総画素数 | ![]() 4730万画素 | ![]() 1680万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 4992x3744 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 1秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX50」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を選ぶべき19つの理由
- 総画素数はかなり多い98.9点(67位) vs 43.5点(985位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(338位) vs 44.1点(642位)
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(631位) vs 19.5点(1378位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(60位) vs 30点(1144位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より「SONY サイバーショット DSC-WX50」を選ぶべき2つの理由
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の撮影枚数について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は370枚で「SONY サイバーショット DSC-WX50」は240枚です。130枚もの大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX50」と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は体感値として遥かに大きい差があります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」に決める上で主な理由の一つとなります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「SONY サイバーショット DSC-WX50」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「SONY サイバーショット DSC-WX50」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「SONY サイバーショット DSC-WX50」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」も「SONY サイバーショット DSC-WX50」も優秀です。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「SONY サイバーショット DSC-WX50」の総画素数について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は4730万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX50」は1680万画素です。「SONY サイバーショット DSC-WX50」の画素数と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX50」よりも優秀です。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「SONY サイバーショット DSC-WX50」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の体感値としての違いはとても大きいです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を撮像素子サイズを比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はフルサイズであり「SONY サイバーショット DSC-WX50」は1/2.3型です。「SONY サイバーショット DSC-WX50」と比較して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はかなり大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX50」よりもよいです。高画質な映像を撮影したいような時に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「SONY サイバーショット DSC-WX50」より向いていると言えるかもしれません。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX50」は1920x1080で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は4992x3744です。「SONY サイバーショット DSC-WX50」の解像度と比べて「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX50」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「SONY サイバーショット DSC-WX50」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は実用において非常に大きい差があります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」にするための一つの主な判断材料になります。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | 4992x3744 | 98/100 |
SONY サイバーショット DSC-WX50 | 1920x1080 | 30/100 |
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」を比較すると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は20コマで「SONY サイバーショット DSC-WX50」は10コマです。10コマの差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX50」のコマ数と比べて「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はかなり多いです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は多くの映像を撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-WX50」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「SONY サイバーショット DSC-WX50」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-WX50」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が遥かに優れていると言えます。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」に決める上で一つの主な決め手になるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | 20コマ | 65/100 |
SONY サイバーショット DSC-WX50 | 10コマ | 44/100 |
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「SONY サイバーショット DSC-WX50」は1秒であり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は1秒です。「SONY サイバーショット DSC-WX50」のシャッタースピードは「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「SONY サイバーショット DSC-WX50」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-WX50」は横:92.2mm、縦:52mm、厚さ:19.1mmに対して「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-WX50」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より「SONY サイバーショット DSC-WX50」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「SONY サイバーショット DSC-WX50」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「SONY サイバーショット DSC-WX50」の実用においての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX50」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX50」は101gであり「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は840gです。「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」はとても違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-WX50」の方が「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりもかなり軽いです。「SONY サイバーショット DSC-WX50」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりも大変優れているかもしれません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SONY サイバーショット DSC-WX50」は「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の体感値としての差はとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-WX50」にする一つの重要な決め手となります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「SONY サイバーショット DSC-WX50」と「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の最低ISO感度を比較すると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は100であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX50」は100です。ほぼ差はないです。体感上の違いはゼロと思います。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「SONY サイバーショット DSC-WX50」の最高ISO感度について比べると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は50000に対して「SONY サイバーショット DSC-WX50」は12800です。37200もの違いがあります。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「SONY サイバーショット DSC-WX50」に比べてとてもISO感度が高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-WX50」より「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」は「SONY サイバーショット DSC-WX50」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット」と「SONY サイバーショット DSC-WX50」は体感上遥かに大きい差があります。
性能・機能を比較
ライカSL2 ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット | SONY サイバーショット DSC-WX50 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | 横:92.2mm、縦:52mm、厚さ:19.1mm |
本体重量 | 840g | 101g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー | ブラック/ブルー/ゴールド/ピンク |
電池の型番 | BP-SCL4 | NP-BN |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | - | 2.7インチ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 19MB |
撮影枚数 | 370枚 | 240枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 4730万画素 | 1680万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4992x3744 | 1920x1080 |
動画解像度 | 4992x3744 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 5倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 72倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/1600 |
最短シャッタースピード | 1/40000 | 1/1600 |
最長シャッタースピード | 1 | 1 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.4秒 |
最小F値 | - | f/2.6 |
最大F値 | - | f/6.3 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 50000 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 125mm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |