LUMIX DC-G9M2 ボディ と SONY サイバーショット DSC-RX1RM2 の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:21:14
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-G9M2 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX1RM2 | |||
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総合評価: |
(総合: 3017位) |
(総合: 752位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | ![]() 横:113.3mm、縦:72mm、厚さ:65.4mm | ||
本体重量 | ![]() 658g | ![]() 507g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.6倍 | ![]() 0.74倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 370枚 | ![]() 220枚 | ||
総画素数 | ![]() 2652万画素 | ![]() 4360万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 5760x4320 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 75コマ | ![]() 5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 102400 | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(46位) vs 23点(1133位)
- ファインダーの倍率はかなり高い97.9点(25位) vs 23.6点(639位)
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(605位) vs 14.9点(1519位)
- 動画解像度はかなり高い98.2点(22位) vs 30点(1520位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(91位) vs 49.8点(797位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」が優れている理由
評価や特徴を比較
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率を比べると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は1.6倍で「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は0.74倍です。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」はとても違いがあります。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」のファインダー倍率は「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と比較してかなり高いです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」はピントなどの確認が正確にできる点において「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」よりとても向いています。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が遥かに優れています。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の撮影枚数について比べると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は370枚で「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は220枚です。150枚もの大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と比較して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」はかなり枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の最低ISO感度を比較すると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は50であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は50です。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」はほぼ同じくらいです。体感上の違いはゼロと思います。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の最高ISO感度について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は102400に対して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は25600です。76800もの違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は「LUMIX DC-G9M2 ボディ」に比べてとてもISO感度が高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「LUMIX DC-G9M2 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は「LUMIX DC-G9M2 ボディ」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は体感上遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」も「LUMIX DC-G9M2 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」も向いています。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」を比較すると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmであり「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は横:113.3mm、縦:72mm、厚さ:65.4mmです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の方が「LUMIX DC-G9M2 ボディ」よりもとても秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は「LUMIX DC-G9M2 ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に利用する上で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の実用においての差は遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の本体重量を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は507gであるのに対して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は658gです。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」はかなり違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の重量は「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と比較してとても軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は「LUMIX DC-G9M2 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」にする一つの重要な決め手となります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」を総画素数について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は4360万画素であるのに対して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は2652万画素です。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の違いは少しです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」はわずかに多い画素数です。高精細な写真を撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の方がわずかに良いといえなくもありません。とはいえきめ細やかな画面を視認するのに基本的にどちらを選ぶにせよ大差ないくらいの差だと思われます。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」を撮像素子サイズを比べると「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」はフルサイズであり「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は4/3型です。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の方が「LUMIX DC-G9M2 ボディ」よりも非常に大きいイメージセンサーです。高画質な映像を撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の方が「LUMIX DC-G9M2 ボディ」よりもよいです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は「LUMIX DC-G9M2 ボディ」よりかなり適しています。
「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を比べると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は5760x4320であり「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は1920x1080です。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」と「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は非常に違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の解像度と比べて「LUMIX DC-G9M2 ボディ」はとても高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」よりもとても優れています。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」に決める重要な決め手の一つになるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は5コマであるのに対して「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は75コマです。70コマもの違いがあります。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」のコマ数は「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」よりもすごく秀でていそうです。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」より「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方が非常に優れているでしょう。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」の最長シャッタースピードを比べると「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」は30秒であり「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は60秒です。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」のシャッタースピードは「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「LUMIX DC-G9M2 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-G9M2 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」に比べてとても秀でています。「LUMIX DC-G9M2 ボディ」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」も秀でているでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「LUMIX DC-G9M2 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX1RM2」もオススメです。
性能・機能を比較
LUMIX DC-G9M2 ボディ | SONY サイバーショット DSC-RX1RM2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:113.3mm、縦:72mm、厚さ:65.4mm |
本体重量 | 658g | 507g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | NP-BX1 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダーの倍率 | 1.6倍 | 0.74倍 |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 370枚 | 220枚 |
最長撮影時間 | - | 30時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo/microSD/microSDHC/microSDXC/Eye-Fi |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2652万画素 | 4360万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 5760x4320 | 1920x1080 |
動画解像度 | 5760x4320 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
デジタルズーム倍率 | - | 8倍 |
AF測距点の最大数 | 779点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 75コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1秒 |
最小F値 | - | f/2 |
最大F値 | - | f/2 |
最低ISO感度 | 50 | 50 |
最高ISO感度 | 25600 | 102400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最短撮影距離 | - | 200mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |