FUJIFILM GFX100 II ボディ と EOS 5Ds R ボディ の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:53:32
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「EOS 5Ds R ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM GFX100 II ボディ | EOS 5Ds R ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 3009位) |
(総合: 399位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:152.4mm、縦:103.5mm、厚さ:73.5mm | ![]() 横:152mm、縦:116.4mm、厚さ:76.4mm | ||
本体重量 | ![]() 948g | ![]() 845g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1倍 | ![]() 0.71倍 | ||
総画素数 | ![]() 10200万画素 | ![]() 5300万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 中判サイズ | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 7680x4320 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 117点 | ![]() 61点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 35コマ | ![]() 5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60分 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 40 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 102400 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「EOS 5Ds R ボディ」より「FUJIFILM GFX100 II ボディ」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い82.2点(172位) vs 23点(1081位)
- AF測距点の最大数はかなり多い72.8点(226位) vs 55.5点(347位)
- ファインダーの倍率はかなり高い58.8点(195位) vs 18.8点(685位)
- 動画解像度はかなり高い98.3点(10位) vs 30点(1066位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い100点(6位) vs 49.8点(624位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」より「EOS 5Ds R ボディ」が優れている部分
評価や特徴を比較
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのゴミを除去できる点においてどちらも優れているといえなくもないでしょう。センサーに付いたゴミを触れずに落とせるので、センサーのゴミが気になる事が多い人が使用したいならどちらも適しています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度を比べると「EOS 5Ds R ボディ」は50であるのに対して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は40です。差は少ししかありません。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」のISO感度は「EOS 5Ds R ボディ」に比べて多少低いです。ゴーストの発生を防止することができる点において「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「EOS 5Ds R ボディ」よりもどちらかといえばよいといえなくもありません。ノイズが少ないキレイな写真を撮影したい場合について明確に実感できるほどの差はないと言えるます。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「EOS 5Ds R ボディ」の最高ISO感度を比較すると「EOS 5Ds R ボディ」は12800で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は102400です。89600ものかなり大きい差があります。「EOS 5Ds R ボディ」より「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方がとても高いISO感度です。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「EOS 5Ds R ボディ」よりも大変優れているといえなくもありません。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「EOS 5Ds R ボディ」も「FUJIFILM GFX100 II ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」も向いています。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「EOS 5Ds R ボディ」も「FUJIFILM GFX100 II ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
調節機能
AF測距点の最大数について
ピント合わせを容易にできるため、AF測距点の最大数が多いカメラは優秀です。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」のAF測距点の最大数について比べると「EOS 5Ds R ボディ」は61点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は117点です。56点もの違いがあります。AF測距点の最大数という視点において「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「EOS 5Ds R ボディ」よりもとても多いAFセンサー測距点です。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできる点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「EOS 5Ds R ボディ」よりも大変優れた部類に入るといえなくもありません。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」よりより遠くの被写体にピントを合わせて撮影をしたいようなときに向いているといえそうです。
実際に使うことを想定したとき「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」に比べてかなり優れていると言えます。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を比較すると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は35コマで「EOS 5Ds R ボディ」は5コマです。30コマもの大きな差があります。「EOS 5Ds R ボディ」のコマ数と比べて「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はかなり多いです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「EOS 5Ds R ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「EOS 5Ds R ボディ」と比較して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はかなり優れています。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は60分であるのに対して「EOS 5Ds R ボディ」は30秒です。30分の大きな違いがあります。「EOS 5Ds R ボディ」のシャッタースピードと比べて「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に利用する上で「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は体感値としてとても大きい違いがあります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を比較すると「EOS 5Ds R ボディ」は5300万画素であるのに対して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は10200万画素です。総画素数という点で見てみると「EOS 5Ds R ボディ」も「FUJIFILM GFX100 II ボディ」もほぼ差が無いでしょう。実用的な違いは無いです。
ほかの視点を見て決めた方がいいでしょう。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「EOS 5Ds R ボディ」を撮像素子サイズを比較すると「EOS 5Ds R ボディ」はフルサイズであり「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は中判サイズです。違いはごくわずかしかありません。「EOS 5Ds R ボディ」より「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方がどちらかといえば大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるという点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方がどちらかといえば良いでしょう。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用する時ハッキリと体感できるほどの違いはないと思います。
数値的には「EOS 5Ds R ボディ」より「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が大きいですが、通常利用において体感できるほどの差はほとんどありません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「EOS 5Ds R ボディ」を比べると「EOS 5Ds R ボディ」は1920x1080であり「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は7680x4320です。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「EOS 5Ds R ボディ」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が「EOS 5Ds R ボディ」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」よりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「EOS 5Ds R ボディ」と比べて「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は非常に優れています。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と「EOS 5Ds R ボディ」の本体サイズを比較すると「EOS 5Ds R ボディ」は横:152mm、縦:116.4mm、厚さ:76.4mmに対して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は横:152.4mm、縦:103.5mm、厚さ:73.5mmです。「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は比較的違いがあります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」に比べて比較的サイズが小さいです。場所を取りにくく収納できるといった点で「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方がどちらかと言うと秀でていると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいような場合に「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」よりどちらかと言うとおすすめと言えるかもしれません。
実際の利用において「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」に比べて比較的良いです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」の方が良いでしょう。ただ決定的に優れていると言えるほどの差はないでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「EOS 5Ds R ボディ」は845gであり「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は948gです。本体重量について「FUJIFILM GFX100 II ボディ」と比較して「EOS 5Ds R ボディ」は比較的軽い重量です。手軽に持ち運びができるので「EOS 5Ds R ボディ」の方が「FUJIFILM GFX100 II ボディ」よりもどちらかと言うとよいです。持ち運びして使用したい時に「EOS 5Ds R ボディ」は「FUJIFILM GFX100 II ボディ」より比較的オススメです。
実際に使う場面において「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は体感値として比較的大きい違いがあります。「EOS 5Ds R ボディ」が良いと思われます。一方で非常に優れているとまでは言えません。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
ストレージ
外部ストレージのスロット数について
より多くのデータを保存できる点で外部ストレージのスロット数が2つあるカメラは優秀な部類に入るでしょう。データを大量に保存する場合に適しているといえるかもしれません。
「EOS 5Ds R ボディ」も「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も外部ストレージのスロット数が2つあるカメラです。より大容量の保存領域を搭載できる点でどちらも優れているといえそうです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もより多くのデータを保存したいような場合に向いていると言えるかもしれません。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率を比べると「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は1倍で「EOS 5Ds R ボディ」は0.71倍です。「EOS 5Ds R ボディ」と「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はとても違いがあります。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」のファインダー倍率は「EOS 5Ds R ボディ」と比較してかなり高いです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」はピントなどの確認が正確にできる点において「EOS 5Ds R ボディ」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は「EOS 5Ds R ボディ」よりとても向いています。
実際の利用を考えると「EOS 5Ds R ボディ」と比較して「FUJIFILM GFX100 II ボディ」は非常に優れているでしょう。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
ファインダー視野率が100%となっているカメラはレンズからの映像をファインダーでそのまま映し出すことができる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。レンズからの映像をそのままファインダーへ写すことができるので、風景撮影などをしたい人が使用するときに向いているといえそうです。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。見たままの状態を撮影できるので「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」も優れていると思います。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「FUJIFILM GFX100 II ボディ」も「EOS 5Ds R ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
性能・機能を比較
FUJIFILM GFX100 II ボディ | EOS 5Ds R ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:152.4mm、縦:103.5mm、厚さ:73.5mm | 横:152mm、縦:116.4mm、厚さ:76.4mm |
本体重量 | 948g | 845g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-W235 | LP-E6N/LP-E6 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | - | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1倍 | 0.71倍 |
ファインダー形式 | 有機EL電子ビューファインダー | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | - | 700枚 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | コンパクトフラッシュ/SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | ○ |
総画素数 | 10200万画素 | 5300万画素 |
撮像素子サイズ | 中判サイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 中判サイズ | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 7680x4320 | 1920x1080 |
動画解像度 | 7680x4320 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 117点 | 61点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 35コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 3600 | 30 |
最長シャッタースピード | 60分 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | - |
最低ISO感度 | 40 | 50 |
最高ISO感度 | 102400 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Gマウント | キヤノンEFマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF/HEIF | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |