LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット と α NEX-6L パワーズームレンズキット の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:46:06
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット | α NEX-6L パワーズームレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 4013位) |
(総合: 155位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | ![]() 横:119.9mm、縦:66.9mm、厚さ:42.6mm | ||
本体重量 | ![]() 740g | ![]() 287g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.78倍 | ![]() 1.09倍 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 1670万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」より「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い87.4点(279位) vs 43点(1095位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(43位) vs 41.4点(1149位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 自撮りに対応している
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」より「α NEX-6L パワーズームレンズキット」を選ぶべき理由
- ファインダーの倍率はかなり高い68.9点(144位) vs 29.8点(538位)
- 画面がチルト方式で可動する
評価や特徴を比較
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も秀でているでしょう。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」のファインダーの倍率を比較すると「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は1.09倍に対して「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は0.78倍です。0.31倍もの違いがあります。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」のファインダー倍率は「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と比較してかなり高いです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」はピントなどの確認が正確にできる点において「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」よりも極めてよいと思います。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」より遠くの物をズームした際の表示を確認したいような時にかなりおすすめだと思います。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。そのためどちらもファインダーを覗いて見える範囲と実際に撮影した写真に写った範囲の差をなくすことができる点において優れてます。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」を比べると「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は横:119.9mm、縦:66.9mm、厚さ:42.6mmであるのに対して「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mmです。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と比較して「α NEX-6L パワーズームレンズキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の方が「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」よりもとても秀でてます。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の本体重量について比較すると「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は287gで「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は740gです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の重量は「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と比較してとても軽いです。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は手軽に持ち運びができるという点で「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は体感上とても大きい差があります。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は50に対して「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は100です。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」はかなり差があります。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」のISO感度は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の方が優れていそうです。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の最高ISO感度について比べると「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は204800に対して「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は25600です。179200もの違いがあります。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」のISO感度は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりとても高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「α NEX-6L パワーズームレンズキット」より「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「α NEX-6L パワーズームレンズキット」より「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の方がかなり優れていると言えます。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は2528万画素であるのに対して「α NEX-6L パワーズームレンズキット」は1670万画素です。「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の画素数と比較して「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の方が「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりも優秀です。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の体感値としての違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」と「α NEX-6L パワーズームレンズキット」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」はフルサイズであり「α NEX-6L パワーズームレンズキット」はAPS-Cです。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の方が「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の方が「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりも極めて優れていると言えそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」は「α NEX-6L パワーズームレンズキット」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「α NEX-6L パワーズームレンズキット」と「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット」も「α NEX-6L パワーズームレンズキット」も向いているといえそうです。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S5M2H 高倍率ズームレンズキット | α NEX-6L パワーズームレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:134.3mm、縦:102.3mm、厚さ:90.1mm | 横:119.9mm、縦:66.9mm、厚さ:42.6mm |
本体重量 | 740g | 287g |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLK22 | NP-FW50 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | 1.09倍 |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | - | 360枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/メモリースティックPRO Duo/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 1670万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 5952x3968 | - |
動画解像度 | 5952x3968 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 30コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | - |
最長シャッタースピード | 60 | - |
最長シャッタースピード | 60秒 | - |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 204800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | α Eマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/RAW | AVCHD / MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |