富士フイルム FUJIFILM X100VI と EOS Kiss X8i ダブルズームキット の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 23:07:01
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FUJIFILM X100VI | EOS Kiss X8i ダブルズームキット | |||
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総合評価: |
(総合: 4021位) |
(総合: 619位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mm | ![]() 横:131.9mm、縦:100.7mm、厚さ:77.8mm | ||
本体重量 | ![]() 521g | ![]() 510g | ||
撮影枚数 | ![]() 310枚 | ![]() 550枚 | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 2470万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 6240x3510 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 20コマ | ![]() 5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 0.5秒 | ![]() 0.18秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い65.2点(317位) vs 23点(1121位)
- 動画解像度はかなり高い98.1点(39位) vs 30点(1341位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(337位) vs 41.4点(1609位)
- 画面がチルト方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」を選ぶべき理由
- 撮影枚数はかなり多い63.8点(280位) vs 33.2点(947位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- NFCに対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は4020万画素であり「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は2470万画素です。1550万画素もの大きい違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりもかなり画素数が多いです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はより細かいところまで映し出すことができる点において「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の体感値としての違いはとても大きいです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比べると「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」はAPS-Cであり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はAPS-Cです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」はほとんど同程度です。実用上の差はゼロでしょう。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」を比べると「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は1920x1080であり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は6240x3510です。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」の解像度と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は非常に高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は非常に優れています。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」もオススメです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は20コマであるのに対して「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は5コマです。15コマの差があります。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」のコマ数と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はかなり多いです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際に使う場面において「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と比較して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はかなり優れています。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比べると「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は30秒であり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は30秒です。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」はほとんど同じくらいです。体感上の違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の起動にかかる時間について比較すると「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は0.18秒で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は0.5秒です。0.32秒の違いがあります。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より非常に起動時間が短いです。撮影するまでのタイムラグが短くシャッターチャンスを逃さず撮影できるといった点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」の方がとても秀でているかもしれません。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より咄嗟に撮影したい人が使用するようなときに向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面において「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の体感上の差はとても大きいです。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」にするための主な決め手の一つになるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の本体サイズについて比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mmに対して「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は横:131.9mm、縦:100.7mm、厚さ:77.8mmです。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を本体重量を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は521gに対して「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は510gです。ほぼ差はないです。体感上の差はありません。
他の角度から選んだほうがよさそうです。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」も適していると言えるかもしれません。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」を最低ISO感度について比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は64に対して「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は100です。36ものかなり大きな差があります。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」のISO感度と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はかなり低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が極めて優れてます。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」の最高ISO感度について比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は51200に対して「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は25600です。25600もの違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」のISO感度は「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりとても高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は体感値としてかなり大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」も「富士フイルム FUJIFILM X100VI」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
ストレージ
撮影枚数について
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」を撮影枚数を比較すると「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は550枚であり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は310枚です。240枚の違いがあります。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
性能・機能を比較
富士フイルム FUJIFILM X100VI | EOS Kiss X8i ダブルズームキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mm | 横:131.9mm、縦:100.7mm、厚さ:77.8mm |
本体重量 | 521g | 510g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | シルバー/ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-W126S | LP-E17 |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.82倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタダハミラー |
ファインダー方式 | 光学式/電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | × |
撮影枚数 | 310枚 | 550枚 |
最長撮影時間 | 55時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 4020万画素 | 2470万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 6240x3510 | 1920x1080 |
動画解像度 | 6240x3510 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 29.97fps | - |
AF測距点の最大数 | - | 19点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 5コマ |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | 0.18秒 |
最小F値 | f/2 | - |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 23mm | - |
最短撮影距離 | 100mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(HEVC/H.265/MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264/AAC)/JPEG/RAW/HEIF/TIFF | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |