富士フイルム FUJIFILM X100VI と SONY サイバーショット DSC-W300 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:40:36
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「SONY サイバーショット DSC-W300」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FUJIFILM X100VI | SONY サイバーショット DSC-W300 | |||
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総合評価: |
(総合: 4021位) |
(総合: 2538位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mm | ![]() 横:94.3mm、縦:59mm、厚さ:26.8mm | ||
本体重量 | ![]() 521g | ![]() 156g | ||
撮影枚数 | ![]() 310枚 | ![]() 300枚 | ||
総画素数 | ![]() 4020万画素 | ![]() 1390万画素 | ||
対応フレームレート | ![]() 29.97fps | ![]() 30fps | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最小F値 | ![]() f/2 | ![]() f/2.8 | ||
最低ISO感度 | ![]() 64 | ![]() 80 | ||
最短焦点距離 | ![]() 23mm | ![]() 35mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 100mm | ![]() 50mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-W300」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」が優れている13つの理由
- 総画素数はかなり多い98.5点(90位) vs 28.5点(1570位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(337位) vs 62点(865位)
- 最短焦点距離はかなり短い81.9点(190位) vs 10.1点(1413位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- バルブ撮影に対応している
- Wi-Fiに対応している
- HDMI端子で接続できる
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「SONY サイバーショット DSC-W300」が優れている3つの理由
- 最短撮影距離はかなり短い29.6点(937位) vs 17.7点(1179位)
- 対応フレームレートはかなり高い30点(828位) vs 29.9点(1137位)
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「SONY サイバーショット DSC-W300」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは人を自動的に識別できるといった点で秀でていそうです。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。
「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「SONY サイバーショット DSC-W300」も顔認識機能を搭載しているカメラです。そのためどちらも大勢の顔をくっきり撮影できる点で優秀な部類に入るといえるかもしれません。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「SONY サイバーショット DSC-W300」も人物撮影するときに顔にピントを正確に合わせて撮影したいなら向いています。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は4020万画素であり「SONY サイバーショット DSC-W300」は1390万画素です。2630万画素もの大きい違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「SONY サイバーショット DSC-W300」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が非常に優れているといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は6240x3510であり「SONY サイバーショット DSC-W300」は640x480です。「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は非常に違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-W300」の解像度と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はとても高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「SONY サイバーショット DSC-W300」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は実用において非常に大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」にするための一つの主な判断材料になります。
対応フレームレートについて
高い対応フレームレートのカメラは動きの激しいスポーツシーンでも滑らかな動画を撮影できる為優秀です。滑らかな動画を撮影する時、お勧めだと思います。
対応フレームレートを比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は29.97fpsに対して「SONY サイバーショット DSC-W300」は30fpsです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」も「SONY サイバーショット DSC-W300」も同程度のフレームレートです。実用的な違いは無いでしょう。
他の角度で見るほうが良さそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は310枚であり「SONY サイバーショット DSC-W300」は300枚です。違いはごくわずかしかありません。「SONY サイバーショット DSC-W300」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方がどちらかといえば枚数が多いです。
数値としては「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が多いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほとんどありません。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
最短焦点距離を比べると「SONY サイバーショット DSC-W300」は35mmであるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は23mmです。12mmの差があります。最短焦点距離という視点において「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「SONY サイバーショット DSC-W300」よりもかなり短い焦点距離です。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は近距離を接写撮影できる点で「SONY サイバーショット DSC-W300」よりも非常に秀でた部類に入るでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」よりかなりオススメです。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の体感上の差は非常に大きいです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を選ぶための一つの主な理由となると思います。
最短撮影距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできる点で最短撮影距離が短いカメラはよいです。例えばマクロや接写を快適にしたいようなときにおすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を最短撮影距離について比べると「SONY サイバーショット DSC-W300」は50mmに対して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は100mmです。50mmもの違いがあります。最短撮影距離について「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「SONY サイバーショット DSC-W300」の方がかなり短い撮影距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「SONY サイバーショット DSC-W300」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-W300」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より花の蜜を吸いに来ているミツバチを至近距離から撮影したい時にお勧めと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より「SONY サイバーショット DSC-W300」の方がかなり優れているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-W300」にする一つの重要な理由になります。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比べると「SONY サイバーショット DSC-W300」は横:94.3mm、縦:59mm、厚さ:26.8mmであるのに対して「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mmです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-W300」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-W300」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100VI」よりもとても秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-W300」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-W300」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は521gに対して「SONY サイバーショット DSC-W300」は156gです。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-W300」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100VI」よりもかなり軽いです。「SONY サイバーショット DSC-W300」は手軽に持ち運びができるという点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」よりも大変優れているかもしれません。「SONY サイバーショット DSC-W300」は「富士フイルム FUJIFILM X100VI」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使う場面で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「SONY サイバーショット DSC-W300」は実用上かなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-W300」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影明度
最小F値について
小さい最小F値のカメラは大きくボヤケた写真を撮影できるという点で優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
最小F値について比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はf/2であり「SONY サイバーショット DSC-W300」はf/2.8です。f/0.7もの違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」と比較してとてもF値が小さいです。被写体を明るく、強調させた撮影ができるという点で「SONY サイバーショット DSC-W300」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が極めてよいといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」より暗いところでもより速いシャッター速度で撮影でき、手ブレを防いで撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は実用上非常に大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を選ぶための主な判断材料の一つになります。
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「SONY サイバーショット DSC-W300」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は64に対して「SONY サイバーショット DSC-W300」は80です。「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」と比較してとても低いです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-W300」よりもとても良いといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「富士フイルム FUJIFILM X100VI」と「SONY サイバーショット DSC-W300」は体感値として遥かに大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-W300」は3200であり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は51200です。48000もの違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-W300」より非常に高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「SONY サイバーショット DSC-W300」より「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
撮影速度
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
最長シャッタースピードについて比べると「SONY サイバーショット DSC-W300」は30秒であり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は30秒です。ほぼ違いは無いです。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。
起動にかかる時間について「SONY サイバーショット DSC-W300」と「富士フイルム FUJIFILM X100VI」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-W300」は1.9秒であり「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は0.5秒です。1.4秒もの差があります。「SONY サイバーショット DSC-W300」の起動時間と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は非常に短いです。電源を入れてすぐに使用できる点で「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「SONY サイバーショット DSC-W300」よりも非常に秀でているといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」は「SONY サイバーショット DSC-W300」よりシャッターチャンスを逃したくない人が使用したい時にかなりお勧めと言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FUJIFILM X100VI」の方が「SONY サイバーショット DSC-W300」よりもかなり優れていると言えます。「富士フイルム FUJIFILM X100VI」に決めるための主な決め手の一つになると思います。
性能・機能を比較
富士フイルム FUJIFILM X100VI | SONY サイバーショット DSC-W300 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:55.3mm | 横:94.3mm、縦:59mm、厚さ:26.8mm |
本体重量 | 521g | 156g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー/ブラック | - |
電池の型番 | NP-W126S | NP-BG1 |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | - | 2.7インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダー方式 | 光学式/電子式 | - |
ストレージ容量 | - | 15MB |
撮影枚数 | 310枚 | 300枚 |
最長撮影時間 | 55時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo |
総画素数 | 4020万画素 | 1390万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | - |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | - |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 6240x3510 | 640x480 |
動画解像度 | 6240x3510 | 640x480 |
対応フレームレート | 29.97fps | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 3倍 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/180000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | 1.9秒 |
最小F値 | f/2 | f/2.8 |
最低ISO感度 | 64 | 80 |
最高ISO感度 | 51200 | 3200 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
最短焦点距離 | 23mm | 35mm |
最長焦点距離 | - | 105mm |
最短撮影距離 | 100mm | 50mm |
データの保存形式 | MOV(HEVC/H.265/MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264/AAC)/JPEG/RAW/HEIF/TIFF | MPEG/JPEG |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |