ライカSL3 ボディ [ブラック] と PENTAX K-30 18-135WRキット の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:32:15
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL3 ボディ [ブラック] | PENTAX K-30 18-135WRキット | |||
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総合評価: |
(総合: 4027位) |
(総合: 466位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:141.2mm、縦:108mm、厚さ:84.6mm | ![]() 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm | ||
本体重量 | ![]() 853g | ![]() 590g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.78倍 | ![]() 0.92倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 260枚 | ![]() 480枚 | ||
総画素数 | ![]() 6239万画素 | ![]() 1649万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 8192x4320 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 15コマ | ![]() 6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 100000 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX K-30 18-135WRキット」より「ライカSL3 ボディ [ブラック]」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い99.5点(20位) vs 41.9点(1220位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い56.5点(369位) vs 28.6点(982位)
- 動画解像度はかなり高い98.4点(7位) vs 30点(1160位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(180位) vs 49.8点(656位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- HDMI端子で接続できる
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より「PENTAX K-30 18-135WRキット」が優れている部分
- ファインダーの倍率はかなり高い49.1点(317位) vs 29.8点(564位)
- 撮影枚数はかなり多い56.6点(366位) vs 23.8点(1212位)
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について「PENTAX K-30 18-135WRキット」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は6239万画素であり「PENTAX K-30 18-135WRキット」は1649万画素です。4590万画素もの大きい違いがあります。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりもかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりも優秀です。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「PENTAX K-30 18-135WRキット」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の体感値としての違いはとても大きいです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
「PENTAX K-30 18-135WRキット」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の撮像素子サイズについて比較すると「PENTAX K-30 18-135WRキット」はAPS-Cであるのに対して「ライカSL3 ボディ [ブラック]」はフルサイズです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるという点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりもよいです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
「PENTAX K-30 18-135WRキット」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を動画解像度を比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は8192x4320に対して「PENTAX K-30 18-135WRキット」は1920x1080です。「PENTAX K-30 18-135WRキット」の解像度と比べて「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「PENTAX K-30 18-135WRキット」より「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際の利用を想定したとき「PENTAX K-30 18-135WRキット」と比べて「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は非常に優れています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。とくに水族館で撮影する時おすすめと言えるでしょう。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も防水に対応しているカメラです。そのため水に濡れる環境でも撮影できる点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も適しています。
防塵対応について
運動会など砂ホコリが多い場所でも利用できる為、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も塵などによる故障防止する時にオススメです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」を比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は横:141.2mm、縦:108mm、厚さ:84.6mmであり「PENTAX K-30 18-135WRキット」は横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mmです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より「PENTAX K-30 18-135WRキット」の方が非常に小さいです。「PENTAX K-30 18-135WRキット」は場所を取りにくく収納できる点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりも秀でた部類に入ると思います。「PENTAX K-30 18-135WRキット」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「PENTAX K-30 18-135WRキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「PENTAX K-30 18-135WRキット」は590gであり「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は853gです。本体重量という角度において「PENTAX K-30 18-135WRキット」の方が「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりもかなり軽いです。「PENTAX K-30 18-135WRキット」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりも大変優れているかもしれません。「PENTAX K-30 18-135WRキット」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使う場面で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」は実用上かなり大きい差があります。「PENTAX K-30 18-135WRキット」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「PENTAX K-30 18-135WRキット」も「ライカSL3 ボディ [ブラック]」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も適していると思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「PENTAX K-30 18-135WRキット」は6コマに対して「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は15コマです。9コマもの大きな差があります。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」のコマ数は「PENTAX K-30 18-135WRキット」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりもすごく秀でていそうです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「PENTAX K-30 18-135WRキット」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の体感値としての差は遥かに大きいです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は60秒であるのに対して「PENTAX K-30 18-135WRキット」は30秒です。30秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」と比較してかなり長いシャッタースピードです。シャッターを長時間開けておけるので、星空の軌跡などを美しく撮影できる点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりも秀でていると言えるでしょう。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」より適しています。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
ファインダーの倍率について「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」を比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は0.78倍で「PENTAX K-30 18-135WRキット」は0.92倍です。0.14倍もの違いがあります。「PENTAX K-30 18-135WRキット」の方が「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりもとても高いファインダー倍率です。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「PENTAX K-30 18-135WRキット」の方が「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりもすごく優秀です。「PENTAX K-30 18-135WRキット」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際に利用する上で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と比較して「PENTAX K-30 18-135WRキット」はかなり秀でていると言えます。
ファインダー視野率100%について
ファインダー視野率が100%となっているカメラはレンズからの映像をファインダーでそのまま映し出すことができる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。例えばファインダーで見える範囲をそのまま撮影する場合にオススメです。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダー内の様子とまったく同じ大きさの写真を撮影したい時にどちらもオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は260枚であるのに対して「PENTAX K-30 18-135WRキット」は480枚です。220枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「PENTAX K-30 18-135WRキット」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「PENTAX K-30 18-135WRキット」に決める上で主な理由の一つとなります。
調節機能
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「PENTAX K-30 18-135WRキット」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「PENTAX K-30 18-135WRキット」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の最低ISO感度について比べると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は100に対して「PENTAX K-30 18-135WRキット」は100です。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」は同じくらいです。体感上の違いはゼロと思います。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「PENTAX K-30 18-135WRキット」の最高ISO感度について比べると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は100000に対して「PENTAX K-30 18-135WRキット」は25600です。74400の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「PENTAX K-30 18-135WRキット」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PENTAX K-30 18-135WRキット」より「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「PENTAX K-30 18-135WRキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
性能・機能を比較
ライカSL3 ボディ [ブラック] | PENTAX K-30 18-135WRキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:141.2mm、縦:108mm、厚さ:84.6mm | 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm |
本体重量 | 853g | 590g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | クリスタルホワイト/クリスタルブルー/ブラック/オーダーカラー |
電池の型番 | BP-SCL6 | D-LI109 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | - | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | 0.92倍 |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 260枚 | 480枚 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 6239万画素 | 1649万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 8192x4320 | 1920x1080 |
動画解像度 | 8192x4320 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 315点 | - |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 15コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/6000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/6000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 100000 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | QuickTime(MOV)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |