ライカSL3 ボディ [ブラック] と Df ブラック Gold Edition のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 22:31:11
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「Df ブラック Gold Edition」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL3 ボディ [ブラック] | Df ブラック Gold Edition | |||
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総合評価: |
(総合: 4027位) |
(総合: 1279位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:141.2mm、縦:108mm、厚さ:84.6mm | ![]() 横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mm | ||
本体重量 | ![]() 853g | ![]() 710g | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.78倍 | ![]() 0.7倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 260枚 | ![]() 1400枚 | ||
総画素数 | ![]() 6239万画素 | ![]() 1661万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() フルサイズ | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 315点 | ![]() 39点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 15コマ | ![]() 5.5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 4秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 100000 | ![]() 204800 | ||
より詳細に比較 |
「Df ブラック Gold Edition」より「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(20位) vs 42.6点(1129位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い56.5点(369位) vs 25.9点(1041位)
- AF測距点の最大数はかなり多い97.8点(83位) vs 43.7点(498位)
- ファインダーの倍率はかなり高い29.8点(564位) vs 17.1点(720位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(180位) vs 14.8点(1252位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より「Df ブラック Gold Edition」を選ぶべき理由
- 撮影枚数はかなり多い97.9点(46位) vs 23.8点(1212位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(134位) vs 41.4点(1153位)
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。ピントが合う距離が多く様々なシーンで撮影する時におすすめです。
AF測距点の最大数について「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を比べると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は315点で「Df ブラック Gold Edition」は39点です。276点もの大きい違いがあります。「Df ブラック Gold Edition」より「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方がかなり多いです。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「Df ブラック Gold Edition」より「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が優れていると言えそうです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「Df ブラック Gold Edition」より短時間で人の動きをリズミカルに撮影するカメラマンが使用するならとても向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は実用上非常に大きい差があります。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ファインダーの倍率が高いカメラは詳細に構図を決めたりピントを合わせたりできる為優れているかと思います。とくにしっかりと被写体を確認する事が出来るので、ファインダーでの撮影を楽にしたいという人が使用するようなときにおすすめだと思います。
ファインダーの倍率を比べると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は0.78倍で「Df ブラック Gold Edition」は0.7倍です。「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」はとても違いがあります。ファインダーの倍率という視点において「Df ブラック Gold Edition」より「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が非常に高いです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」はピントなどの確認が正確にできる点において「Df ブラック Gold Edition」よりも極めてよいと思います。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「Df ブラック Gold Edition」よりとても向いています。
実際に利用する上で「Df ブラック Gold Edition」と比較して「ライカSL3 ボディ [ブラック]」はかなり秀でていると言えます。
ファインダー視野率100%について
ファインダー視野率が100%となっているカメラはレンズからの映像をファインダーでそのまま映し出すことができる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。レンズからの映像をそのままファインダーへ写すことができるので、風景撮影などをしたい人が使用するときに向いているといえそうです。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。そのためどちらもファインダーを覗いて見える範囲と実際に撮影した写真に写った範囲の差をなくすことができる点において優れてます。ファインダーから見える範囲が写真に写るので、風景写真など思い通りに撮影したいようなときにどちらも向いています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
堅牢性
防水対応について
雨の中でも利用できるといった点で防水に対応しているカメラは優秀といえるかもしれません。とくに水族館で撮影する時おすすめと言えるでしょう。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」もよいと言えるかもしれません。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」も適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。土ぼこりが舞うような過酷な環境で使用したいような場合にどちらもオススメだと思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の本体サイズについて比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は横:141.2mm、縦:108mm、厚さ:84.6mmで「Df ブラック Gold Edition」は横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mmです。「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりやや小さいです。「Df ブラック Gold Edition」はコンパクトに収納できるといった点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりもやや秀でた部類に入ると言えそうです。「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より小さなスペースに収納する場合におすすめといえそうです。
実際に使うことを想定したとき「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は実用において多少大きい差があります。「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より良いと言えます。しかしすごく優れているというわけではありません。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比べると「Df ブラック Gold Edition」は710gであり「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は853gです。「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の差はやや大きいです。本体重量について「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と比較して「Df ブラック Gold Edition」は比較的軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる為「Df ブラック Gold Edition」の方がどちらかと言うと秀でているかもしれません。持ち運びして使用したい時に「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より比較的オススメです。
実際に使う場面において「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は体感値として比較的大きい違いがあります。「Df ブラック Gold Edition」が良いと思われます。一方で非常に優れているとまでは言えません。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「Df ブラック Gold Edition」の最低ISO感度について比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は100であるのに対して「Df ブラック Gold Edition」は50です。「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」はかなり差があります。「Df ブラック Gold Edition」のISO感度は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より「Df ブラック Gold Edition」の方が極めて優れてます。「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の体感値としての差はとても大きいです。「Df ブラック Gold Edition」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度を「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「Df ブラック Gold Edition」を比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は100000で「Df ブラック Gold Edition」は204800です。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と比べて「Df ブラック Gold Edition」はややISO感度が高いです。「Df ブラック Gold Edition」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点において「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりも割とよいです。暗い場所でも明るい影像を撮影したいなら「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」より比較的お勧めです。
実際に使う場面において「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と比べて「Df ブラック Gold Edition」はややよいです。「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」よりいいと思われます。一方で決定的に優れていると言えるほどの違いはありません。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「Df ブラック Gold Edition」を撮影枚数を比較すると「Df ブラック Gold Edition」は1400枚であり「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は260枚です。1140枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「Df ブラック Gold Edition」は「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「Df ブラック Gold Edition」は体感値として遥かに大きい差があります。「Df ブラック Gold Edition」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「Df ブラック Gold Edition」も「ライカSL3 ボディ [ブラック]」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」も「Df ブラック Gold Edition」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数について「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は6239万画素であり「Df ブラック Gold Edition」は1661万画素です。4578万画素もの大きい違いがあります。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が「Df ブラック Gold Edition」よりもかなり画素数が多いです。ポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できるため「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の方が非常に優れているといえそうです。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するような時「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「Df ブラック Gold Edition」より適していると言えるでしょう。
実際の利用において「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を比べると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」はフルサイズに対して「Df ブラック Gold Edition」はフルサイズです。「Df ブラック Gold Edition」のイメージセンサーは「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と同じくらいです。体感上の差はありません。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「ライカSL3 ボディ [ブラック]」と「Df ブラック Gold Edition」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「Df ブラック Gold Edition」は5.5コマに対して「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は15コマです。9.5コマの非常に大きい違いがあります。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」のコマ数は「Df ブラック Gold Edition」と比較して非常に多いです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は多くの映像を撮影できる点において「Df ブラック Gold Edition」よりも極めて良いと言えるでしょう。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「Df ブラック Gold Edition」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「Df ブラック Gold Edition」と「ライカSL3 ボディ [ブラック]」の体感値としての差は遥かに大きいです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比較すると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は60秒であるのに対して「Df ブラック Gold Edition」は4秒です。56秒もの大きな違いがあります。「Df ブラック Gold Edition」のシャッタースピードと比べて「ライカSL3 ボディ [ブラック]」はとても長いです。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は夜景の撮影ができる点で「Df ブラック Gold Edition」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「Df ブラック Gold Edition」より適しています。
実際の利用を考えると「ライカSL3 ボディ [ブラック]」は「Df ブラック Gold Edition」に比べてとても秀でています。「ライカSL3 ボディ [ブラック]」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
ライカSL3 ボディ [ブラック] | Df ブラック Gold Edition | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:141.2mm、縦:108mm、厚さ:84.6mm | 横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mm |
本体重量 | 853g | 710g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | BP-SCL6 | EN-EL14a |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | - | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | 0.7倍 |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 260枚 | 1400枚 |
対応外部ストレージ | CFexpressTypeB/SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | × |
総画素数 | 6239万画素 | 1661万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 8192x4320 | - |
動画解像度 | 8192x4320 | - |
AF測距点の最大数 | 315点 | 39点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 15コマ | 5.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 4 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 4秒 |
起動にかかる時間 | - | 0.14秒 |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 100000 | 204800 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ライカLマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV/MP4/JPEG/DNG | JPEG/RAW/TIFF |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |