ライカSL Typ 601 ボディ と オリンパス TG-5 工一郎 の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:39:33
「ライカSL Typ 601 ボディ」と「オリンパス TG-5 工一郎」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカSL Typ 601 ボディ | オリンパス TG-5 工一郎 | |||
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総合評価: |
(総合: 37位) |
(総合: 429位) | ||
本体重量 | ![]() 771g | ![]() 250g | ||
画面サイズ | ![]() 2.95インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 400枚 | ![]() 340枚 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1/2.33型 | ||
動画解像度 | ![]() 4096x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/8000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 0.5秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 50000 | ![]() 12800 | ||
最短焦点距離 | ![]() 28mm | ![]() 18mm | ||
より詳細に比較 |
「オリンパス TG-5 工一郎」より「ライカSL Typ 601 ボディ」を選ぶべき11つの理由
- 撮影枚数はかなり多い46.8点(511位) vs 38.1点(807位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(129位) vs 90点(531位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(114位) vs 10.1点(1909位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(57位) vs 41.4点(1408位)
- タッチパネルに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「ライカSL Typ 601 ボディ」より「オリンパス TG-5 工一郎」を選ぶべき8つの理由
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(882位) vs 47.4点(1779位)
- 最短焦点距離はかなり短い99.5点(123位) vs 30.7点(702位)
- 耐結露仕様となっている
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」も秀でているといえるかもしれません。どちらも星空などの夜景を幻想的な写真として撮影したいような時に向いています。
通信規格
GPSについて
現在位置を管理できるので、GPSを搭載しているカメラは優秀です。現在地を把握したいなら向いています。
「オリンパス TG-5 工一郎」も「ライカSL Typ 601 ボディ」もGPSを搭載しているカメラです。そのため撮影データに撮影場所の座標を保存することができるといった点でどちらも優れています。大切な人との旅行など、思い出の映像を正確な位置情報とともに記録したいようなときに「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」もおすすめです。
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」もオススメです。
撮影性能
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「オリンパス TG-5 工一郎」は1/2.33型であるのに対して「ライカSL Typ 601 ボディ」はフルサイズです。「ライカSL Typ 601 ボディ」の方が「オリンパス TG-5 工一郎」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「ライカSL Typ 601 ボディ」の方が「オリンパス TG-5 工一郎」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」よりかなり適しています。
実際の利用において「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「ライカSL Typ 601 ボディ」にするための重要な決め手の一つになると思います。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」も4Kに対応しているカメラです。高画質な画像を撮影できるといった点でどちらも良いです。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」を比較すると「ライカSL Typ 601 ボディ」は4096x2160に対して「オリンパス TG-5 工一郎」は3840x2160です。少しだけ差しかありません。動画解像度という角度において「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」と比較してわずかに高いです。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「ライカSL Typ 601 ボディ」の方が「オリンパス TG-5 工一郎」よりも多少はよいでしょう。しかしながら大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影する場合、基本的にどちらを選ぶことになっても大したことはないくらいの差だと思われます。
あえて選択するなら「オリンパス TG-5 工一郎」より「ライカSL Typ 601 ボディ」を選ぶ方がいいですが、通常の利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「ライカSL Typ 601 ボディ」と「オリンパス TG-5 工一郎」を比べると「ライカSL Typ 601 ボディ」は50に対して「オリンパス TG-5 工一郎」は100です。「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」と比較してとても低いです。「ライカSL Typ 601 ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「オリンパス TG-5 工一郎」よりもとても良いといえそうです。「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「ライカSL Typ 601 ボディ」と「オリンパス TG-5 工一郎」は体感値として遥かに大きい差があります。「ライカSL Typ 601 ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「オリンパス TG-5 工一郎」は12800であり「ライカSL Typ 601 ボディ」は50000です。37200の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「ライカSL Typ 601 ボディ」の方が「オリンパス TG-5 工一郎」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「オリンパス TG-5 工一郎」より「ライカSL Typ 601 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードを「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」を比べると「オリンパス TG-5 工一郎」は1/2000であるのに対して「ライカSL Typ 601 ボディ」は1/8000です。「ライカSL Typ 601 ボディ」と「オリンパス TG-5 工一郎」は非常に差があります。「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「ライカSL Typ 601 ボディ」の方が極めてよいと言えるでしょう。「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「ライカSL Typ 601 ボディ」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「ライカSL Typ 601 ボディ」は60秒であり「オリンパス TG-5 工一郎」は0.5秒です。59.5秒の大きな違いがあります。「ライカSL Typ 601 ボディ」のシャッタースピードは「オリンパス TG-5 工一郎」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「ライカSL Typ 601 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「ライカSL Typ 601 ボディ」は「オリンパス TG-5 工一郎」に比べてかなり優れているでしょう。「ライカSL Typ 601 ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
基本情報
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量を「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」を比較すると「ライカSL Typ 601 ボディ」は771gに対して「オリンパス TG-5 工一郎」は250gです。「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「オリンパス TG-5 工一郎」の方が「ライカSL Typ 601 ボディ」よりもかなり軽いです。「オリンパス TG-5 工一郎」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカSL Typ 601 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「オリンパス TG-5 工一郎」は「ライカSL Typ 601 ボディ」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「オリンパス TG-5 工一郎」にする主な理由の一つになるでしょう。
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。ピントを合わせることにこだわりたい人が使用するならおすすめだと思います。
最短焦点距離を比べると「ライカSL Typ 601 ボディ」は28mmであるのに対して「オリンパス TG-5 工一郎」は18mmです。「ライカSL Typ 601 ボディ」と「オリンパス TG-5 工一郎」はかなり違いがあります。「ライカSL Typ 601 ボディ」の焦点距離と比較して「オリンパス TG-5 工一郎」はとても短いです。「オリンパス TG-5 工一郎」は近くのものにピントを合わせることができるといった点で「ライカSL Typ 601 ボディ」よりも大変秀でているでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影するような時に「オリンパス TG-5 工一郎」は「ライカSL Typ 601 ボディ」よりかなりオススメです。
実際に使うことを想定したとき「オリンパス TG-5 工一郎」の方が「ライカSL Typ 601 ボディ」よりもかなり秀でていると言えます。「オリンパス TG-5 工一郎」にするための一つの主な決め手になります。
堅牢性
防水対応について
雨の中でも利用できるといった点で防水に対応しているカメラは優秀といえるかもしれません。雨天時でも安心して利用する時におすすめといえるかもしれません。
「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」も防水に対応しているカメラです。そのため水に濡れる環境でも撮影できる点で「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらも水中の撮影をするような場合におすすめです。
防塵対応について
防塵仕様となっているカメラはほこりっぽい場所で使用しても故障のリスクを低減できる点で優れた部類に入るかと思います。風の強い日や砂塵が多い場所で撮影したい人が使用したいならお勧めと言えるかもしれません。
「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら不具合なく使用できるという点で優れた部類に入るかと思います。「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」も塵などによる故障防止する時にオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカSL Typ 601 ボディ」と「オリンパス TG-5 工一郎」の撮影枚数を比較すると「ライカSL Typ 601 ボディ」は400枚であるのに対して「オリンパス TG-5 工一郎」は340枚です。「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」の違いはややあります。「オリンパス TG-5 工一郎」の枚数と比較して「ライカSL Typ 601 ボディ」はやや多いです。
実際に使う場面において「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」は実用においてやや大きい差があります。「ライカSL Typ 601 ボディ」の方がいいですが、決定的といえる程の違いはありません。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「ライカSL Typ 601 ボディ」も「オリンパス TG-5 工一郎」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
「オリンパス TG-5 工一郎」と「ライカSL Typ 601 ボディ」の画面サイズを比べると「ライカSL Typ 601 ボディ」は2.95インチに対して「オリンパス TG-5 工一郎」は3インチです。比較的差はあります。「ライカSL Typ 601 ボディ」と比べて「オリンパス TG-5 工一郎」は比較的大きい画面です。「オリンパス TG-5 工一郎」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「ライカSL Typ 601 ボディ」よりもどちらかと言うとよい部類に入るといえなくもないでしょう。大きな画面で映像を確認する時に「オリンパス TG-5 工一郎」は「ライカSL Typ 601 ボディ」よりややオススメだと思います。
「オリンパス TG-5 工一郎」は「ライカSL Typ 601 ボディ」より良いでしょう。一方ですごく優れているというわけではありません。
性能・機能を比較
ライカSL Typ 601 ボディ | オリンパス TG-5 工一郎 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | - | 横:113mm、縦:66mm、厚さ:31.9mm |
本体重量 | 771g | 250g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | BP-SCL4 | LI-92B |
耐衝撃性能 | - | 2.1m |
耐水深度 | - | 15m |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
耐結露対応 | - | ○ |
画面サイズ | 2.95インチ | 3インチ |
ファインダーのドット数 | 440ドット | - |
ファインダーの倍率 | 0.8倍 | - |
ファインダー形式 | EyeResファインダー | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 400枚 | 340枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | - | 1271万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.33型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.33型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 4096x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 4096x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 29.97fps |
光学ズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | イメージセンサーシフト方式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 60 | 1/2 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 0.5秒 |
最小F値 | - | f/2 |
最大F値 | - | f/4.9 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 50000 | 12800 |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | 28mm | 18mm |
最長焦点距離 | - | 100mm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/MOV/JPEG/DNG | MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
GPS対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |