EOS M EF-M22 STM レンズキット と α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:23:54
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M EF-M22 STM レンズキット | α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 567位) |
(総合: 67位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:108.6mm、縦:66.5mm、厚さ:32.3mm | ![]() 横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:45.1mm | ||
本体重量 | ![]() 262g | ![]() 285g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 230枚 | ![]() 360枚 | ||
総画素数 | ![]() 1800万画素 | ![]() 2470万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 31点 | ![]() 179点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4.3コマ | ![]() 11コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」より「EOS M EF-M22 STM レンズキット」が優れている理由
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」より「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い84.4点(405位) vs 49.8点(827位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い47点(490位) vs 18.4点(1213位)
- AF測距点の最大数はかなり多い84.1点(151位) vs 37.6点(556位)
- 撮影枚数はかなり多い41.2点(653位) vs 17.3点(1447位)
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- Wi-Fiに対応している
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は4.3コマに対して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は11コマです。6.7コマもの大きな差があります。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」のコマ数と比べて「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」はかなり多いです。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」の体感値としての違いは非常に大きいです。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
EOS M EF-M22 STM レンズキット | 4.3コマ | 18/100 |
α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット | 11コマ | 47/100 |
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」を最短シャッタースピードを比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は1/4000で「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は1/4000です。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」もシャッタースピードはほとんど同じです。体感上の差は無いかと思います。
他の角度から比較した方がよさそうです。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は30秒であり「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は30秒です。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」を撮影枚数を比較すると「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は360枚であり「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は230枚です。130枚の違いがあります。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と比較して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりとても優れています。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」のAF測距点の最大数について比べると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は31点で「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は179点です。148点もの大きな差があります。AF測距点の最大数という視点において「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」の方が「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりもとても多いAFセンサー測距点です。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできる点で「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」の方が「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりも大変優れた部類に入るといえなくもありません。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりより遠くの被写体にピントを合わせて撮影をしたいようなときに向いているといえそうです。
実際に使う場面で「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」より非常に優れています。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の本体サイズについて比べると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は横:108.6mm、縦:66.5mm、厚さ:32.3mmに対して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:45.1mmです。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」のサイズと比べて「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は非常に小さいです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は場所を取りにくく収納できる点で「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」より向いています。
実際に使う場面において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は実用上遥かに大きい差があります。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の本体重量を比べると「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は285gに対して「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は262gです。ほんのわずかな違いがあります。本体重量という点で見てみると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と比較してわずかに軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる点において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の方が「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」よりもどちらかといえばよいと言えるでしょう。しかし持ち運びして使用するのにハッキリと実感できるくらいの差は無いと言えるます。
あえて選ぶなら「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の方が「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」より良いですが、通常利用において気にするほどの差はほとんどありません。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」を比べると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は3インチであるのに対して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は3インチです。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」の画面は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の最低ISO感度を比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は100であるのに対して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は100です。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」はほぼ同じくらいです。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の最高ISO感度を比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は25600であるのに対して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は25600です。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」のISO感度は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」とほぼ同じでしょう。実用的な差はゼロかと思われます。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」を比較すると「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は2470万画素であり「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は1800万画素です。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の画素数と比較して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は非常に多いです。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズを「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」を比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」はAPS-Cで「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」はAPS-Cです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」もほとんど同じくらいと言えます。体感上の差はありません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」の動画解像度について比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は1920x1080であるのに対して「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」は1920x1080です。「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」もほぼ同一の解像度です。体感的な差は無いです。
他の観点から見ることをおすすめします。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
EOS M EF-M22 STM レンズキット | 1920x1080 | 30/100 |
α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット | 1920x1080 | 30/100 |
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのゴミを除去できる点においてどちらも優れているといえなくもないでしょう。センサーに付いたゴミを触れずに落とせるので、センサーのゴミが気になる事が多い人が使用したいならどちらも適しています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
性能・機能を比較
EOS M EF-M22 STM レンズキット | α6000 ILCE-6000L パワーズームレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:108.6mm、縦:66.5mm、厚さ:32.3mm | 横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:45.1mm |
本体重量 | 262g | 285g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/シルバー/ホワイト/レッド | ブラック/ホワイト/シルバー |
電池の型番 | LP-E12 | NP-FW50 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 1.07倍 |
ファインダー形式 | - | 電子ビューファインダー OLED Tru-Finder |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 230枚 | 360枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/メモリースティックPRO Duo/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 1800万画素 | 2470万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 31点 | 179点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.3コマ | 11コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | α Eマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |