PENTAX K-50 ダブルズームキット と EOS M EF-M22 STM レンズキット の評価レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:04:37
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PENTAX K-50 ダブルズームキット | EOS M EF-M22 STM レンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 272位) |
(総合: 567位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:129mm、縦:96.5mm、厚さ:70mm | ![]() 横:108.6mm、縦:66.5mm、厚さ:32.3mm | ||
本体重量 | ![]() 590g | ![]() 262g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 1250枚 | ![]() 230枚 | ||
総画素数 | ![]() 1649万画素 | ![]() 1800万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 6コマ | ![]() 4.3コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/6000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」より「PENTAX K-50 ダブルズームキット」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い28.6点(964位) vs 18.4点(1213位)
- 撮影枚数はかなり多い97.9点(61位) vs 17.3点(1447位)
- 乾電池が使える
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より「EOS M EF-M22 STM レンズキット」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い49.8点(827位) vs 41.9点(1213位)
- タッチパネルに対応している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は3インチであるのに対して「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は3インチです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の画面は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較することをおすすめします。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」もより綺麗にピントを合わせて撮影するような場合におすすめです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は4.3コマであるのに対して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は6コマです。1.7コマもの大きな差があります。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と比較して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の方が「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりもすごく秀でていそうです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と比較して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」はかなり優れています。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の最短シャッタースピードについて比べると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は1/4000であるのに対して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は1/6000です。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」のシャッタースピードは「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の方が「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりも大変秀でています。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は30秒であり「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は30秒です。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」はほとんど同じくらいです。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を撮影枚数を比較すると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は1250枚であり「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は230枚です。1020枚の大きな違いがあります。撮影枚数という点において「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の総画素数を比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は1649万画素であり「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は1800万画素です。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は比較的差があります。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の画素数は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より比較的多いです。より細かいところまで映し出すことができるので「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の方がどちらかといえば良いかと思います。リアルな画像を撮影したい時に「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりやや向いています。
実際の利用を想定したとき「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と比べて「EOS M EF-M22 STM レンズキット」はややよいです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」が良いです。ただ決定的に優れていると言える程の違いはないです。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」はAPS-Cに対して「EOS M EF-M22 STM レンズキット」はAPS-Cです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」のイメージセンサーは「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と同じくらいです。体感上の差はありません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」を動画解像度を比べると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は1920x1080で「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は1920x1080です。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の解像度は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と差はほぼゼロです。体感できるほどの違いは無いと思われます。
他の視点で比較した方が良さそうです。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も適していると思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の本体サイズについて比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は横:108.6mm、縦:66.5mm、厚さ:32.3mmに対して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は横:129mm、縦:96.5mm、厚さ:70mmです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」を比較すると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は590gに対して「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は262gです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「EOS M EF-M22 STM レンズキット」の方が「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりもかなり軽いです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は手軽に持ち運びができるという点で「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりも大変優れているかもしれません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は「PENTAX K-50 ダブルズームキット」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS M EF-M22 STM レンズキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。そのためイメージセンサーつくほこりやごみなどを除去できる点においてどちらも良いかもしれません。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も向いているといえそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の最低ISO感度について比べると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は100に対して「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は100です。ほぼ差はないです。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の角度で選んだ方が良いでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」と「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の最高ISO感度を比較すると「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は25600に対して「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は51200です。25600の非常に大きい差があります。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「EOS M EF-M22 STM レンズキット」より「PENTAX K-50 ダブルズームキット」の方が秀でていそうです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」は「EOS M EF-M22 STM レンズキット」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用を考えると「PENTAX K-50 ダブルズームキット」と「EOS M EF-M22 STM レンズキット」は体感上遥かに大きい差があります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も「PENTAX K-50 ダブルズームキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。「PENTAX K-50 ダブルズームキット」も「EOS M EF-M22 STM レンズキット」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
性能・機能を比較
PENTAX K-50 ダブルズームキット | EOS M EF-M22 STM レンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:129mm、縦:96.5mm、厚さ:70mm | 横:108.6mm、縦:66.5mm、厚さ:32.3mm |
本体重量 | 590g | 262g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ホワイト/ブラック/ピンク/オーダーカラー | ブラック/シルバー/ホワイト/レッド |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | LP-E12 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
ファインダーの倍率 | 0.92倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 1250枚 | 230枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 1649万画素 | 1800万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | - | 31点 |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 6コマ | 4.3コマ |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/6000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ペンタックスKマウント | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | Motion JPEG(AVI)/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit | 14bit |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | - | ○ |