LUMIX DMC-GH4 ボディ と Dシリーズ D7000 ボディ の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 21:21:14
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DMC-GH4 ボディ | Dシリーズ D7000 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 220位) |
(総合: 478位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:132.9mm、縦:93.4mm、厚さ:83.9mm | ![]() 横:132mm、縦:105mm、厚さ:77mm | ||
本体重量 | ![]() 480g | ![]() 690g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 1.34倍 | ![]() 0.94倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 530枚 | ![]() 1050枚 | ||
総画素数 | ![]() 1720万画素 | ![]() 1690万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 4/3型 | ![]() APS-C | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 49点 | ![]() 39点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 40コマ | ![]() 6コマ | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「Dシリーズ D7000 ボディ」より「LUMIX DMC-GH4 ボディ」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い86.3点(151位) vs 28.6点(984位)
- AF測距点の最大数はかなり多い49.7点(395位) vs 43.7点(514位)
- ファインダーの倍率はかなり高い93点(99位) vs 51.6点(299位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 4Kに対応している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」より「Dシリーズ D7000 ボディ」を選ぶべき理由
- 撮影枚数はかなり多い97.8点(95位) vs 61.9点(320位)
- 外部ストレージのスロット数が2つある
評価や特徴を比較
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率について「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」を比較すると「Dシリーズ D7000 ボディ」は0.94倍に対して「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は1.34倍です。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」はかなり差があります。ファインダーの倍率という視点において「Dシリーズ D7000 ボディ」より「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の方が非常に高いです。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は望遠で遠くから撮影できる点において「Dシリーズ D7000 ボディ」よりも大変優秀な部類に入るでしょう。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は「Dシリーズ D7000 ボディ」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際に利用する上で「Dシリーズ D7000 ボディ」と比較して「LUMIX DMC-GH4 ボディ」はかなり秀でていると言えます。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。レンズからの映像をそのままファインダーへ写すことができるので、風景撮影などをしたい人が使用するときに向いているといえそうです。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。どちらも例えば、撮影者が意図したフレーミングと実際に撮影した画像との間にズレがないように対象を撮影する場合に向いていると言えるかもしれません。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「Dシリーズ D7000 ボディ」も「LUMIX DMC-GH4 ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
堅牢性
防水対応について
防水に対応しているカメラは防水対策をすることができるため優れているといえるかもしれません。特に水に濡れる環境でも使用したいときにおすすめです。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もよいと言えるかもしれません。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」も適しています。
防塵対応について
防塵仕様となっているカメラはほこりっぽい場所で使用しても故障のリスクを低減できる点で優れた部類に入るかと思います。特に砂漠など砂埃が舞っているところで使用するときにお勧めと思います。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」の撮影枚数について比べると「Dシリーズ D7000 ボディ」は1050枚で「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は530枚です。520枚の大きな違いがあります。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と比較して「Dシリーズ D7000 ボディ」はかなり枚数が多いです。
実際に利用する上で「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」は実用上遥かに大きい違いがあります。「Dシリーズ D7000 ボディ」に決める一つの主な理由になると思います。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について比べると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は1720万画素であるのに対して「Dシリーズ D7000 ボディ」は1690万画素です。ほとんど違いはありません。実用的な違いは無いです。
ほかの角度を見て比較した方がよいでしょう。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「Dシリーズ D7000 ボディ」と「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の撮像素子サイズについて比較すると「Dシリーズ D7000 ボディ」はAPS-Cであるのに対して「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は4/3型です。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の方が「Dシリーズ D7000 ボディ」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の方が「Dシリーズ D7000 ボディ」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は「Dシリーズ D7000 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」の体感値としての差はかなり大きいです。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「Dシリーズ D7000 ボディ」と「LUMIX DMC-GH4 ボディ」を比べると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は3インチであるのに対して「Dシリーズ D7000 ボディ」は3インチです。「Dシリーズ D7000 ボディ」の画面は「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラから直接プリンターへ印刷を出力することができるといった点で「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」も優れているといえなくもありません。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」の本体サイズを比較すると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は横:132.9mm、縦:93.4mm、厚さ:83.9mmに対して「Dシリーズ D7000 ボディ」は横:132mm、縦:105mm、厚さ:77mmです。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もサイズはほぼ差が無いと言えるでしょう。感覚的にわかるほどの差は無いです。
別の視点で比べることをおすすめします。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「Dシリーズ D7000 ボディ」と「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の本体重量について比較すると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は480gで「Dシリーズ D7000 ボディ」は690gです。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の重量は「Dシリーズ D7000 ボディ」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の方が「Dシリーズ D7000 ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は「Dシリーズ D7000 ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」と「Dシリーズ D7000 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」にする主な理由の一つになるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「Dシリーズ D7000 ボディ」と「LUMIX DMC-GH4 ボディ」を比較すると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は40コマで「Dシリーズ D7000 ボディ」は6コマです。34コマの差があります。「Dシリーズ D7000 ボディ」と比較して「LUMIX DMC-GH4 ボディ」はとてもコマ数が多いです。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「Dシリーズ D7000 ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は「Dシリーズ D7000 ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「Dシリーズ D7000 ボディ」と比較して「LUMIX DMC-GH4 ボディ」はかなり優れています。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。遠くのものを撮影するようなとき、おすすめです。
AF測距点の最大数について比べると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は49点であるのに対して「Dシリーズ D7000 ボディ」は39点です。10点程度の違いがあります。「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は「Dシリーズ D7000 ボディ」と比較してややAFセンサー測距点が多いです。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできるという点で「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の方が「Dシリーズ D7000 ボディ」よりもどちらかといえば秀でていると思います。より遠くの被写体にピントを合わせて撮影をしたいなら「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は「Dシリーズ D7000 ボディ」よりわりとお勧めです。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は「Dシリーズ D7000 ボディ」より良いと言えます。しかし決め手になる程の違いはないでしょう。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは清潔に保ったりできるので優れていると言えそうです。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」も良いです。ゴミがついても取り除き撮影したいときに「LUMIX DMC-GH4 ボディ」も「Dシリーズ D7000 ボディ」もおすすめだと思います。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について比較すると「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は100であるのに対して「Dシリーズ D7000 ボディ」は100です。ほぼ差はないです。感じられるほどの違いはゼロかと思われます。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「Dシリーズ D7000 ボディ」と「LUMIX DMC-GH4 ボディ」の最高ISO感度について比べると「Dシリーズ D7000 ボディ」は25600に対して「LUMIX DMC-GH4 ボディ」は25600です。「Dシリーズ D7000 ボディ」と「LUMIX DMC-GH4 ボディ」はほとんど同程度です。実用的な違いはありません。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「Dシリーズ D7000 ボディ」も「LUMIX DMC-GH4 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
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LUMIX DMC-GH4 ボディ
性能・機能を比較
LUMIX DMC-GH4 ボディ | Dシリーズ D7000 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:132.9mm、縦:93.4mm、厚さ:83.9mm | 横:132mm、縦:105mm、厚さ:77mm |
本体重量 | 480g | 690g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLF19 | EN-EL15 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.34倍 | 0.94倍 |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 530枚 | 1050枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 1720万画素 | 1690万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | APS-C |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 49点 | 39点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 40コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/8000 |
最短シャッタースピード | - | 1/8000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | AVCHD/AVCHD Progressive/MOV/MP4/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |
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