OnePlus 3T (2016) 128GB と Xperia XZ1 SoftBank 64GB の性能・機能を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:47:59
「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
OnePlus 3T (2016) 128GB | Xperia XZ1 SoftBank 64GB | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 1059位) |
(総合: 54位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:74.7mm、縦:152.7mm、厚さ:7.4mm | ![]() 横:73.0mm、縦:148.0mm、厚さ:8.1mm | ||
本体重量 | ![]() 158g | ![]() 156g | ||
画面サイズ | ![]() 5.5インチ | ![]() 5.2インチ | ||
画面解像度 | ![]() 1080×1920 | ![]() 1080×1920 | ||
処理性能 | ![]() Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.35GHz+1.6GHz, 4コア) | ![]() Snapdragon 835 MSM8998(2.6GHz, 8コア) | ||
RAM | ![]() 6GB | ![]() 4GB | ||
バッテリー容量 | ![]() 3400mAh | ![]() 2700mAh | ||
ストレージ容量 | ![]() 128GB | ![]() 64GB | ||
ダウンロード時の最大通信速度 | ![]() 300Mbps | ![]() 612Mbps | ||
背面カメラ画素数 | ![]() 1600万画素 | ![]() 1920万画素 | ||
前面カメラ画素数 | ![]() 1600万画素 | ![]() 1320万画素 | ||
より詳細に比較 |
「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」を選ぶべき理由
「OnePlus 3T (2016) 128GB」より「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
性能
処理性能について
同時に多くのアプリを使うことができるため、高い処理性能のスマホは優秀です。特に消費電力を抑えつつ、高性能な処理をしたいような時にオススメです。
処理性能について「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」を比較すると「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」はSnapdragon 835 MSM8998(2.6GHz, 8コア)であり「OnePlus 3T (2016) 128GB」はQualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.35GHz+1.6GHz, 4コア)です。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」はかなり違いがあります。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の性能は「OnePlus 3T (2016) 128GB」に比べてとても高いです。動画視聴やアプリ立ち上げの際に待ち時間なく使用できるので「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の方が非常に優れているといえるかもしれません。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は「OnePlus 3T (2016) 128GB」よりストレスがなくゲームをしたいような場合におすすめといえるかもしれません。
実際に使う場面で「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は実用上かなり大きい違いがあります。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」にする上で重要な判断材料の一つになります。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
OnePlus 3T (2016) 128GB | Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.35GHz+1.6GHz, 4コア) | 48/100 |
Xperia XZ1 SoftBank 64GB | Snapdragon 835 MSM8998(2.6GHz, 8コア) | 90/100 |
RAMについて
大きいRAMのスマホは多くのアプリを起動ができるので、優れていそうです。いろんなアプリを同時に使用したいときにおすすめと言えそうです。
RAMを「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」を比較すると「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は4GBに対して「OnePlus 3T (2016) 128GB」は6GBです。2GBの大きな差があります。「OnePlus 3T (2016) 128GB」のメモリーは「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より非常に大きいです。複数のアプリを起動させた場合でも高速で処理できるという点で「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方が「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」よりもすごく優れていそうです。「OnePlus 3T (2016) 128GB」は「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より作業空間が増えるので、多くのアプリを同時使用するような場合にかなりお勧めと言えるでしょう。
実際に使う場面において「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の体感値としての違いはかなり大きいです。「OnePlus 3T (2016) 128GB」に決めるための重要な理由の一つとなるでしょう。
バッテリー
バッテリー容量について
バッテリー容量が大きいスマホは充電せずに長時間使用できるといった点で優秀です。こまめに充電する必要がなく長時間使用するような場合におすすめです。
バッテリー容量を「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」を比べると「OnePlus 3T (2016) 128GB」は3400mAhに対して「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は2700mAhです。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」はやや差があります。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方がやや容量が大きいです。長時間連続して使用することができる点において「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方が比較的よいといえるかもしれません。「OnePlus 3T (2016) 128GB」は「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より長時間の連続した使用をしたいようなときにどちらかと言うと適しています。
実際の利用を想定したとき「OnePlus 3T (2016) 128GB」は「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と比較してやや良いです。「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方が良いですが、非常に優れているとまでは言えません。
外部通信機能
ダウンロード時の最大通信速度について
速いダウンロード時の最大通信速度のスマホはより短時間で済むので、ストレスなく動画視聴などできるという点で優れているといえなくもありません。たとえばデータ量の多いデータを短時間でダウンロードしたいならお勧めです。
ダウンロード時の最大通信速度を比べると「OnePlus 3T (2016) 128GB」は300Mbpsに対して「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は612Mbpsです。312Mbpsの差があります。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の方が「OnePlus 3T (2016) 128GB」よりもとても速いです。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は短い時間で必要なデータを入手できるという点で「OnePlus 3T (2016) 128GB」よりも大変よいといえなくもありません。スムーズにダウンロードする時「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は「OnePlus 3T (2016) 128GB」よりかなりお勧めと言えるかもしれません。
実際の利用において「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の方が「OnePlus 3T (2016) 128GB」よりもかなり優れています。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」に決める主な理由の一つとなります。
ダウンロード時の最大通信速度 | 評価 | |
---|---|---|
OnePlus 3T (2016) 128GB | 300Mbps | 65/100 |
Xperia XZ1 SoftBank 64GB | 612Mbps | 76/100 |
4G対応について
4Gに対応しているスマホは動画やアプリのダウンロードを高速化できる為優秀といえそうです。例えば大容量のデータ通信を使用したいならおすすめと言えるでしょう。
「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」も「OnePlus 3T (2016) 128GB」も4Gに対応しているスマホです。5Gより安い価格で通信利用できる点で「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」も秀でていそうです。全国各地にサービスを提供していて対応エリアが広いので、エリアを気にせず利用したい人が使用するような時に「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」も適しているといえるかもしれません。
GPSについて
GPSに対応しているスマホは位置情報を利用したアプリを活用できるという点で優秀といえるかもしれません。万が一の時にスマホ使用者の位置確認をしたいようなときにオススメだと思います。
「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」もGPSに対応しているスマホです。正確に位置情報を取得できるという点でどちらも秀でているといえるかもしれません。「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」も地図アプリで自分の位置情報を確認したい時におすすめだと思います。
搭載センサー
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは接近情報が必要なアプリを利用することができる点において優れた部類に入るかもしれません。電話中に耳などでスマホのタッチパネルが反応しないように自動的に画面を暗くする場合におすすめです。
「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」も「OnePlus 3T (2016) 128GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのためどちらも物との距離を自動で計測することができるといった点で優れているかもしれません。通話中にスマホ画面を自動でオフにし、誤操作を防止するのに「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」も向いています。
カメラ
背面カメラ画素数について
動画や写真をより高画質に撮影できるという点で多い背面カメラの画素数のスマホは優れた部類に入るかもしれません。撮影した写真をプリントアウトしたい人が使用する場合、オススメと言えそうです。
「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」の背面カメラの画素数について比較すると「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は1920万画素であるのに対して「OnePlus 3T (2016) 128GB」は1600万画素です。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」の違いはごくわずかしかありません。背面カメラの画素数という点において「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の方が「OnePlus 3T (2016) 128GB」よりもどちらかといえば多い画素数です。高画質で繊細な写真を撮ることができるため「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の方が「OnePlus 3T (2016) 128GB」よりもどちらかといえばよいといえなくもないでしょう。しかし風景や人物をよりきれいに撮影したい場合でもよっぽど気になる人でないと体感できるほどの違いは無いと言えるでしょう。
前面カメラ画素数について
前面カメラの画素数が多いスマホはドット数が多いので精細感のある写真を撮影できるといった点で良いかもしれません。高画質で色鮮やかな撮影するような場合におすすめだと思います。
「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」の前面カメラの画素数を比較すると「OnePlus 3T (2016) 128GB」は1600万画素であるのに対して「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は1320万画素です。280万画素くらいの差があります。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方が比較的画素数が多いです。高画質な画像データで撮影できるため「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方が割と秀でているといえそうです。写真をデジタルズームで拡大しても画質が落ちにくいので、遠くのものを大きく撮りたい人が使用するのに「OnePlus 3T (2016) 128GB」は「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」よりオススメです。
実際に使う場面において「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」の体感値としての違いはやや大きいです。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」がいいのかもしれませんが非常に優れているとまでは言えません。
画面
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。画像編集や動画編集したりしたいような時に向いています。
「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の画面サイズを比較すると「OnePlus 3T (2016) 128GB」は5.5インチに対して「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は5.2インチです。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方がやや大きいです。撮影した画像や動画、映画やワンセグ番組などをよく見る人が迫力の大画面で視聴できるので「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方が割と秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。目の機能が衰えた高齢者などが快適にWebページや動画を閲覧、視聴するときに「OnePlus 3T (2016) 128GB」は「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より割と向いています。
実際に利用する上で「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」の体感値としての違いはやや大きいです。
画面解像度について
高い画面解像度のスマホは鮮やかな色彩の写真を見ることができる点で秀でていると言えそうです。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
画面解像度を比較すると「OnePlus 3T (2016) 128GB」は1080×1920で「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は1080×1920です。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思います。
別の視点で比べる方がいいでしょう。
内部通信機能
NFC対応について
Suicaなど多くの便利な機能を使用できる点でNFCに対応しているスマホは秀でていると思います。NFC対応の受信機に対して通信でき、金銭の決済などをする場合に適しています。
「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」もNFCに対応しているスマホです。専用の機器にかざすだけでスマホで簡単に決済できる為、どちらも優れた部類に入るかもしれません。スマホをおサイフケータイなど財布として使用するような時にどちらもお勧めだと思います。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
ストレージ容量を「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」を比較すると「OnePlus 3T (2016) 128GB」は128GBであり「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は64GBです。64GBもの大きい差があります。「OnePlus 3T (2016) 128GB」の容量の方が「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」よりもかなり大きいです。画像などのデータを保存したり、アプリケーションを動かしたりする事がスムーズにできるので「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方がすごく優秀です。「OnePlus 3T (2016) 128GB」は「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より動画や画像などのデータを大量に保存する時にとてもおすすめだと思います。
実際の利用を想定したとき「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方がかなり秀でています。「OnePlus 3T (2016) 128GB」にする一つの主な理由となります。
基本情報
本体サイズについて
小さいサイズのスマホは小さな手の女性や子供もスマホを手から落とすことなく使用できる為、優秀と言えそうです。カバンを持たなくてもポケットに収納して持ち歩きしたいようなときにお勧めだと思います。
「OnePlus 3T (2016) 128GB」と「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」のサイズについて比較すると「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は横:73.0mm、縦:148.0mm、厚さ:8.1mmに対して「OnePlus 3T (2016) 128GB」は横:74.7mm、縦:152.7mm、厚さ:7.4mmです。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」のサイズより「OnePlus 3T (2016) 128GB」の方が比較的小さいです。「OnePlus 3T (2016) 128GB」は収納場所を選ばす、簡単にポケットや鞄に収納できる点で「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」よりもどちらかと言うとよいかもしれません。「OnePlus 3T (2016) 128GB」は「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より片手でも操作しやすく手の小さな女性や子供が使用するなら比較的おすすめだと思います。
実際の利用を考えると「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と比べて「OnePlus 3T (2016) 128GB」はどちらかといえばよいです。「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」より「OnePlus 3T (2016) 128GB」がいいでしょう。しかし決定的に優れていると言えるくらいの差はありません。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。とくに女性や子供が重量を気にせずに気軽に携帯するならお勧めだと思います。
「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」と「OnePlus 3T (2016) 128GB」の本体重量を比較すると「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」は156gで「OnePlus 3T (2016) 128GB」は158gです。ほぼ違いはありません。体感できるほどの差はゼロかと思われます。
他の角度から決めるほうがよさそうです。
便利機能
指紋認証について
指紋認証に対応しているスマホは指紋を登録した本人以外はロックを解除できないので強固なセキュリティを確保できるという点で優秀です。わざわざスマホ使用時にパスワードを入力せずにタッチだけで使用するようなとき、向いています。
「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」も「OnePlus 3T (2016) 128GB」も指紋認証に対応しているスマホです。そのためパスワードのみの場合よりもセキュリティーをより強化できるという点で「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」もよいと思います。どちらもスマホに触れる手間だけで個人認証を手軽に完了したいようなときに適しています。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは充電しながらイアホンで音を聴く事ができるので優秀です。ワイヤレスのイヤホンを使いたくない人が使用するような場合に向いています。
「OnePlus 3T (2016) 128GB」も「Xperia XZ1 SoftBank 64GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのためどちらも有線イヤホンをつなぐことができるという点でよいと言えるでしょう。どちらもスマホに入ってる音楽を直接イヤホンで差して聞く事にしたいような場合に適しています。
性能・機能を比較
OnePlus 3T (2016) 128GB | Xperia XZ1 SoftBank 64GB | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:74.7mm、縦:152.7mm、厚さ:7.4mm | 横:73.0mm、縦:148.0mm、厚さ:8.1mm |
本体重量 | 158g | 156g |
OS | Android | Android |
色 | Gunmetal/Soft Gold/Midnight Black | ブラック/ウォームシルバー/ムーンリットブルー/ヴィーナスピンク |
ディスプレイの種類 | Optic AMOLED | トリルミナス ディスプレイ for mobile |
ゴリラガラス | ○ | - |
画面サイズ | 5.5インチ | 5.2インチ |
画面解像度 | 1080×1920 | 1080×1920 |
処理性能 | Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821(2.35GHz+1.6GHz, 4コア) | Snapdragon 835 MSM8998(2.6GHz, 8コア) |
CPUの型番 | Qualcomm MSM8996 Snapdragon 821 | Snapdragon 835 MSM8998 |
CPUのアーキテクチャー | Kryo | - |
CPUのプロセスノード | 14nm | - |
CPUのコア数 | 4 | 8 |
CPUのクロック数 | 2.35GHz+1.6GHz | 2.6GHz |
RAM | 6GB | 4GB |
GPU性能 | 32997 | - |
搭載しているGPU | Adreno 530 | - |
バッテリー着脱対応 | × | - |
バッテリー容量 | 3400mAh | 2700mAh |
最大待受可能時間 | - | 510時間 |
急速充電能力 | 20W | - |
ストレージ容量 | 128GB | 64GB |
SDカード対応 | × | ○ |
SDカード最大容量 | - | 256GB |
防水性能 | - | IP8X |
防水性能 | - | IP8X |
対応キャリア | - | SoftBank |
ダウンロード時の最大通信速度 | 300Mbps | 612Mbps |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | 1/3/5/7/8/20/38/40 | - |
SIMロック解除対応 | - | ○ |
デュアルSIM対応 | ○ | - |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | - |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | a/b/g/n/ac | a/b/g/n/ac |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 5.0 |
aptX HD対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | ○ |
おサイフケータイ | - | ○ |
背面カメラ画素数 | 1600万画素 | 1920万画素 |
背面カメラの画素サイズ | 1.12亮m | - |
背面カメラ開放F値 | f/2 | - |
HDR撮影機能(背面カメラ) | ○ | - |
前面カメラ画素数 | 1600万画素 | 1320万画素 |
前面カメラの画素サイズ | 1.0亮m | - |
前面カメラ開放F値 | f/2 | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
加速度センサー機能 | ○ | - |
電子コンパス | ○ | - |
ジャイロセンサー機能 | ○ | - |
近接センサー | ○ | ○ |
光センサー機能 | - | ○ |
充電端子 | Type-C | USB Type-C |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |
ハイレゾ対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
スローモーション撮影機能 | - | ○ |
フルセグ対応 | - | ○ |
ワンセグ対応 | - | ○ |
指紋認証 | ○ | ○ |