Lava X10 (2015) 16GB と HTC One M9s (2015) 16GB の性能レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:27:13
「Lava X10 (2015) 16GB」と「HTC One M9s (2015) 16GB」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Lava X10 (2015) 16GB | HTC One M9s (2015) 16GB | |||
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総合評価: |
(総合: 5722位) |
(総合: 331位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:70.8mm、縦:142.0mm、厚さ:7.9mm | ![]() 横:69.7mm、縦:144.6mm、厚さ:9.6mm | ||
本体重量 | ![]() 133g | ![]() 158g | ||
画面サイズ | ![]() 5インチ | ![]() 5インチ | ||
画面解像度 | ![]() 720×1280 | ![]() 1080×1920 | ||
処理性能 | ![]() Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | ![]() Mediatek MT6795 Helio X10(2.2GHz, 8コア) | ||
CPUのプロセスノード | ![]() 28nm | ![]() 28nm | ||
RAM | ![]() 3GB | ![]() 2GB | ||
GPU性能 | ![]() 4053 | ![]() 8161 | ||
バッテリー容量 | ![]() 2900mAh | ![]() 2840mAh | ||
ストレージ容量 | ![]() 16GB | ![]() 16GB | ||
背面カメラ画素数 | ![]() 1300万画素 | ![]() 1300万画素 | ||
前面カメラ画素数 | ![]() 500万画素 | ![]() 400万画素 | ||
より詳細に比較 |
「HTC One M9s (2015) 16GB」より「Lava X10 (2015) 16GB」が優れている3つの理由
「Lava X10 (2015) 16GB」より「HTC One M9s (2015) 16GB」が優れている10つの理由
- 画面解像度はかなり高い68.7点(1722位) vs 41.7点(5536位)
- GPU性能はかなり高い39.1点(2041位) vs 24.6点(3006位)
- 処理性能はかなり高い39.6点(3027位) vs 24点(3866位)
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
- 背面カメラがHDR撮影に対応している
- 前面カメラがHDR撮影に対応している
- 手ブレ補正機能を搭載している
- 電子コンパスを搭載している
- ジャイロセンサーを搭載している
評価や特徴を比較
外部通信機能
4G対応について
4Gに対応しているスマホは3gよりも高速通信ができる点において優秀といえるかもしれません。とくに通信速度はあまり気にせず、安定した通信を好む人が、比較的安い通信料で使用するような時に適しています。
「HTC One M9s (2015) 16GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も4Gに対応しているスマホです。低周波帯で繋がりやすい点でできる点でどちらも優秀といえそうです。どちらも動画や音楽をゲームなどを楽しむしたいようなときにお勧めだと思います。
GPSについて
GPSに対応しているスマホはGPS機能を使って簡単に追跡できる為優秀といえそうです。万が一の時にスマホ使用者の位置確認をしたいようなときにオススメだと思います。
「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」もGPSに対応しているスマホです。簡単に自分の位置情報が把握できる点でどちらも優秀と言えるでしょう。外出先などで現在位置を特定するのに「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」も適しています。
接続端子
イヤホンジャック搭載について
イヤホンジャックを搭載しているスマホは高音質の有線イヤホンを使用できるという点でよいと言えるでしょう。イヤホンを使用して音楽を鑑賞するような場合におすすめといえるかもしれません。
「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」もイヤホンジャックを搭載しているスマホです。そのため有線のイヤホンを使用できる点においてどちらも優れた部類に入るかと思います。「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」もスマホでイヤホンやヘッドホンを使いたい人が利用したいような時に向いています。
画面
ゴリラガラスについて
強化ガラスを使っているスマホは衝撃に強く画面が割れることなく使用できる点で秀でた部類に入るといえるかもしれません。多少落としたりしても傷がつきにくいので外で使用したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「HTC One M9s (2015) 16GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も強化ガラスを使っているスマホです。傷や落下時の破損を回避できる為どちらも優秀と言えそうです。どちらも日常生活で多少荒く扱っても壊れにくいため、そそこっかしい人が使用したいようなときにオススメだと思います。
画面サイズについて
より大きく画像などを確認できる点で画面サイズが大きいスマホは優秀な部類に入るかと思います。例えば迫力のある映像を映したりしたい時にお勧めです。
画面サイズについて「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」を比較すると「Lava X10 (2015) 16GB」は5インチで「HTC One M9s (2015) 16GB」は5インチです。「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」もほとんど同じくらいのサイズです。実用的な差はありません。
他の観点で比較した方がよいでしょう。
画面解像度について
動画やワンセグをよく見る人が、より鮮明できれいな画質で楽しむことができるため、高い画面解像度のスマホは優秀な部類に入ると思います。とくに高画質でのゲームや動画を視聴したいなら向いています。
画面解像度について比較すると「Lava X10 (2015) 16GB」は720×1280で「HTC One M9s (2015) 16GB」は1080×1920です。「HTC One M9s (2015) 16GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」と比較してとても高いです。「HTC One M9s (2015) 16GB」は動画視聴の際の文字潰れなど、ストレスなく使用できる点において「Lava X10 (2015) 16GB」よりも極めて秀でていると思います。細かい映像などの認識が可能なので、スマホで写真集などを閲覧する事が多い人が使用するなら「HTC One M9s (2015) 16GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりとても向いています。
実際に使うことを想定したとき「HTC One M9s (2015) 16GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」に比べてとても秀でています。「HTC One M9s (2015) 16GB」に決める上で重要な判断材料の一つとなります。
基本情報
本体サイズについて
サイズが小さいスマホはポケットにも簡単に入れることができる点で優れていると思います。特に小さめのカバンに入れて持ち運びするのにおすすめと言えそうです。
「Lava X10 (2015) 16GB」と「HTC One M9s (2015) 16GB」のサイズについて比べると「HTC One M9s (2015) 16GB」は横:69.7mm、縦:144.6mm、厚さ:9.6mmであるのに対して「Lava X10 (2015) 16GB」は横:70.8mm、縦:142.0mm、厚さ:7.9mmです。「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」はかなり差があります。「Lava X10 (2015) 16GB」は「HTC One M9s (2015) 16GB」に比べてかなりサイズが小さいです。「Lava X10 (2015) 16GB」は収納場所を選ばす、簡単にポケットや鞄に収納できる点で「HTC One M9s (2015) 16GB」よりもとても優秀な部類に入るといえなくもありません。バックやポケットに収納したいようなときに「Lava X10 (2015) 16GB」は「HTC One M9s (2015) 16GB」よりとても向いているといえそうです。
「Lava X10 (2015) 16GB」を選ぶ一つの重要な理由となります。
本体重量について
重さがないことによって負担が軽くできるといった点で軽い本体重量のスマホは秀でてます。ポケットにいれて持ち運びするような場合お勧めです。
「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」を本体重量を比べると「Lava X10 (2015) 16GB」は133gで「HTC One M9s (2015) 16GB」は158gです。「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」はやや違いがあります。「HTC One M9s (2015) 16GB」の重さより「Lava X10 (2015) 16GB」の方がやや軽いです。普段から荷物が多く、できるだけ持ち歩く荷物の重さを減らしたい人が、身軽に持ち運びができる点において「Lava X10 (2015) 16GB」の方がどちらかと言うと秀でているといえそうです。ストレスなく持ち運びをしたい時に「Lava X10 (2015) 16GB」は「HTC One M9s (2015) 16GB」より割とお勧めと言えるかもしれません。
「Lava X10 (2015) 16GB」の方が良いと思われます。ただ決定的に優れていると言えるくらいの違いはないでしょう。
性能
処理性能について
複雑な処理をするアプリや3Dゲームを利用する人が、ストレスのない滑らかな作業やプレイができるという点で高い処理性能のスマホは秀でているかもしれません。特に消費電力を抑えつつ、高性能な処理をしたいような時にオススメです。
処理性能について比べると「HTC One M9s (2015) 16GB」はMediatek MT6795 Helio X10(2.2GHz, 8コア)に対して「Lava X10 (2015) 16GB」はMediatek MT6735(1.3GHz, 4コア)です。「Lava X10 (2015) 16GB」と比べて「HTC One M9s (2015) 16GB」は非常に高いです。タスク処理能力の向上で、ストレスなく動画をリアルタイムで視聴できる為「Lava X10 (2015) 16GB」より「HTC One M9s (2015) 16GB」の方がとても優れています。「HTC One M9s (2015) 16GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりストレスがなくゲームをしたいような場合におすすめといえるかもしれません。
実際に使う場面で「Lava X10 (2015) 16GB」と「HTC One M9s (2015) 16GB」は実用上かなり大きい違いがあります。「HTC One M9s (2015) 16GB」を選ぶための一つの重要な理由となるでしょう。
処理性能 | 評価 | |
---|---|---|
Lava X10 (2015) 16GB | Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | 24/100 |
HTC One M9s (2015) 16GB | Mediatek MT6795 Helio X10(2.2GHz, 8コア) | 39/100 |
CPUのプロセスノードについて
CPUのプロセスノードが小さいスマホは商品電力が少なくなるため、長い時間、継続して利用できるので、優れた部類に入るといえなくもありません。性能やコスパを高めたりしたい時にオススメだと思います。
CPUのプロセスノードについて比較すると「Lava X10 (2015) 16GB」は28nmであり「HTC One M9s (2015) 16GB」は28nmです。「Lava X10 (2015) 16GB」と「HTC One M9s (2015) 16GB」はほとんど同程度です。体感上の違いはゼロです。
別の角度から比較することをおすすめします。
RAMについて
大きいRAMのスマホは多くのアプリを起動ができるので、優れていそうです。大容量のデータを早く処理するような場合におすすめだと思います。
RAMについて「Lava X10 (2015) 16GB」と「HTC One M9s (2015) 16GB」を比較すると「Lava X10 (2015) 16GB」は3GBであるのに対して「HTC One M9s (2015) 16GB」は2GBです。1GBの大きな差があります。「Lava X10 (2015) 16GB」のメモリーは「HTC One M9s (2015) 16GB」より非常に大きいです。複数のアプリを起動させた場合でも高速で処理できるという点で「Lava X10 (2015) 16GB」の方が「HTC One M9s (2015) 16GB」よりもすごく優れていそうです。動作が軽いのでストレスなく使用するような場合に「Lava X10 (2015) 16GB」は「HTC One M9s (2015) 16GB」よりとてもお勧めと言えそうです。
実際の利用を想定したとき「Lava X10 (2015) 16GB」と「HTC One M9s (2015) 16GB」は体感上かなり大きい違いがあります。「Lava X10 (2015) 16GB」を選ぶための重要な決め手の一つになると思います。
GPU性能について
画像処理がスムーズにできる為、高いGPU性能のスマホは優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。映像や画像を鮮明に再生する時に適していると言えるかもしれません。
GPU性能を「Lava X10 (2015) 16GB」と「HTC One M9s (2015) 16GB」を比べると「Lava X10 (2015) 16GB」は4053であり「HTC One M9s (2015) 16GB」は8161です。4108の差があります。「HTC One M9s (2015) 16GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりかなりGPU性能が高いです。高画質で快適にゲームをできるので「HTC One M9s (2015) 16GB」の方が「Lava X10 (2015) 16GB」よりもとても秀でています。ゲームで使うときなど画像読み込みが早くスムーズに使用するようなときに「HTC One M9s (2015) 16GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」よりかなりオススメと思います。
実際に使う場面において「HTC One M9s (2015) 16GB」は「Lava X10 (2015) 16GB」に比べて非常に優れていると言えます。「HTC One M9s (2015) 16GB」を選ぶための重要な決め手の一つとなります。
バッテリー
バッテリー容量について
大きいバッテリー容量のスマホは長時間連続して利用することができるため優れているといえるかもしれません。モバイルバッテリーの必要性が減るので、少ない荷物で外出するような場合、オススメだと思います。
「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」のバッテリー容量について比べると「HTC One M9s (2015) 16GB」は2840mAhであり「Lava X10 (2015) 16GB」は2900mAhです。「HTC One M9s (2015) 16GB」の容量は「Lava X10 (2015) 16GB」とほとんど違いがゼロと言えます。感覚的にわかるほどの違いは無いでしょう。
ほかの角度を見て選ぶほうが良いでしょう。
カメラ
背面カメラ画素数について
動画や写真をより高画質に撮影できるという点で多い背面カメラの画素数のスマホは優れた部類に入るかもしれません。撮影した写真をプリントアウトしたい人が使用する場合、オススメと言えそうです。
背面カメラの画素数について「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」を比較すると「HTC One M9s (2015) 16GB」は1300万画素に対して「Lava X10 (2015) 16GB」は1300万画素です。ほとんど差は無いです。実用上の違いはゼロでしょう。
前面カメラ画素数について
多い前面カメラの画素数のスマホは自撮りする際にもぼやけずに撮影ができるので、優秀な部類に入るといえなくもありません。たとえば自分撮りをして編集をしたいようなときにオススメと言えるかもしれません。
前面カメラの画素数について「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」を比べると「Lava X10 (2015) 16GB」は500万画素であるのに対して「HTC One M9s (2015) 16GB」は400万画素です。やや差は大きいです。「HTC One M9s (2015) 16GB」と比較して「Lava X10 (2015) 16GB」は比較的画素数が多いです。自撮りを大きくプリントアウトできる為「Lava X10 (2015) 16GB」の方が比較的秀でた部類に入るでしょう。写真をデジタルズームで拡大しても画質が落ちにくいので、遠くのものを大きく撮りたい人が使用するのに「Lava X10 (2015) 16GB」は「HTC One M9s (2015) 16GB」よりオススメです。
実際に使う場面において「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」の体感値としての違いはやや大きいです。「Lava X10 (2015) 16GB」は「HTC One M9s (2015) 16GB」より良いと言えます。一方で決め手になるくらいの違いはないでしょう。
ストレージ
ストレージ容量について
大きいストレージ容量のスマホは大量のデータをストレージに保存できる点において秀でているといえそうです。一時的に処理できるデータが増え、ROMの容量が大きいほど、多くのデータを保存するならお勧めだと思います。
「HTC One M9s (2015) 16GB」と「Lava X10 (2015) 16GB」のストレージ容量について比較すると「HTC One M9s (2015) 16GB」は16GBで「Lava X10 (2015) 16GB」は16GBです。ほとんど違いはないです。実用上の違いはありません。
ほかの角度を見て選択する方がよいでしょう。
SDカードについて
SDカードに対応しているスマホは本体外部にデータ保管できるので優秀と言えるでしょう。大容量のデータを保存のため、アプリをたくさん使用したりしたいならおすすめです。
「HTC One M9s (2015) 16GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」もSDカードに対応しているスマホです。本体容量以上にデータを保存できるといった点で「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」も良いと言えるかもしれません。どちらもデータ容量が大きい動画や画像を本体以外に保存したいような場合にオススメだと思います。
搭載センサー
加速度センサー機能について
加速度情報を必要とするアプリを利用することができるという点で加速度センサーを搭載しているスマホは秀でてます。スマホがどのような動きをしているのか検知して画面の表示を調整してくれるので、動きのあるゲームなどをするような場合におすすめといえるかもしれません。
「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」も加速度センサーを搭載しているスマホです。そのため「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」も地図アプリでナビ機能を使ったり、自転車やランニングなどを自動で記録できる点において優秀といえるかもしれません。どちらも歩数をカウントしてくれるので万歩計として使用したいような時に向いています。
近接センサーについて
近接センサーを搭載しているスマホは誰かと電話をしている時など画面を暗くすることにより、誤って画面をタップしてしまうことを防ぐことできる点において秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。画面に近づいても誤動作しないので通話する時にオススメだと思います。
「HTC One M9s (2015) 16GB」も「Lava X10 (2015) 16GB」も近接センサーを搭載しているスマホです。そのため「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」も対象物が近づいただけで触れることなくオンオフを切り替えることができるという点で優れてます。通話中にスマホ画面を自動でオフにし、誤操作を防止するのに「Lava X10 (2015) 16GB」も「HTC One M9s (2015) 16GB」も向いています。
性能・機能を比較
Lava X10 (2015) 16GB | HTC One M9s (2015) 16GB | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:70.8mm、縦:142.0mm、厚さ:7.9mm | 横:69.7mm、縦:144.6mm、厚さ:9.6mm |
本体重量 | 133g | 158g |
OS | Android | Android |
色 | Black/White | Dazzling Gold |
ディスプレイの種類 | IPS LCD | Super LCD3 |
ゴリラガラス | ○ | ○ |
画面サイズ | 5インチ | 5インチ |
画面解像度 | 720×1280 | 1080×1920 |
処理性能 | Mediatek MT6735(1.3GHz, 4コア) | Mediatek MT6795 Helio X10(2.2GHz, 8コア) |
CPUの型番 | Mediatek MT6735 | Mediatek MT6795 Helio X10 |
CPUのアーキテクチャー | Cortex A53 | Cortex A53 |
CPUのプロセスノード | 28nm | 28nm |
CPUのコア数 | 4 | 8 |
CPUのクロック数 | 1.3GHz | 2.2GHz |
RAM | 3GB | 2GB |
GPU性能 | 4053 | 8161 |
搭載しているGPU | Mali-T720MP2 | PowerVR G6200 |
バッテリー着脱対応 | ○ | × |
バッテリー容量 | 2900mAh | 2840mAh |
最大待受可能時間 | 209時間 | - |
連続通話可能時間 | 209時間 | - |
ストレージ容量 | 16GB | 16GB |
SDカード対応 | ○ | ○ |
ダウンロード時の最大通信速度 | 150Mbps | - |
4G対応 | ○ | ○ |
対応4G帯域 | 3/40 | 1/3/5/7/8/20/28/38/40/41 |
デュアルSIM対応 | ○ | - |
デュアルSIMデュアルスタンバイ機能 | ○ | - |
GPS対応 | ○ | ○ |
無線LAN規格 | b/g/n | a/b/g/n/ac |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 4.1 |
NFC対応 | - | ○ |
背面カメラ画素数 | 1300万画素 | 1300万画素 |
背面の広角カメラ画素数 | - | 1300万画素 |
背面カメラ開放F値 | - | f/2 |
HDR撮影機能(背面カメラ) | - | ○ |
HDR撮影機能(インカメラ) | - | ○ |
前面カメラ画素数 | 500万画素 | 400万画素 |
前面カメラの画素サイズ | - | 2.0亮m |
前面カメラ開放F値 | - | f/2 |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
加速度センサー機能 | ○ | ○ |
電子コンパス | - | ○ |
ジャイロセンサー機能 | - | ○ |
近接センサー | ○ | ○ |
充電端子 | microUSB | microUSB |
イヤホンジャック搭載 | ○ | ○ |